碧山温泉
特徴
峡谷壁面のいたるところから源泉が噴出しており、壁面には緑色の温泉抽出物が付着していることが特徴。湧き出したお湯は壁面をつたい新武呂渓の河原に注ぎ、野湯を作っている。この野湯に行くためには細い山道や渓流をさかのぼる必要がある。
なお、道路沿いには南横公路建設に携わった工事関係者が開削した温泉(六口温泉)があり、足湯などが楽しめるようになっている。[1]
- 河原の湯溜まり
- 碧山温泉にある一軒宿
- 六口温泉
アクセス
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