幌別バイパス

幌別バイパス（ほろべつバイパス）は、北海道登別市にある国道36号のバイパス道路。幌別市街の海側に整備されており、海岸擁壁によって一般車両からは太平洋が眺めにくい[2]。車線数は2車線であるが、バイパス終点（幌別橋付近）から室蘭方面は4車線になる。

一般国道
幌別バイパス
開通年 1993年（平成5年）[1]。
起点 登別市幸町
終点 登別市幌別町
■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

道路施設
  • 新岡志別橋（37.50 m）[3]

交差する道路

※上が起点側、下が終点側。

脚注
  1. “学校の歴史” (PDF). 幌別東小学校ホームページ. 2017年2月13日閲覧。
  2. “2章 登別市の景観特性” (PDF). 登別市景観形成基本計画. 登別市 (2003年). 2014年10月21日閲覧。
  3. “橋梁長寿命化修繕計画（案）” (PDF). 北海道開発局. p. 48 (2016年). 2017年2月13日閲覧。
  4. “都市計画データブック”. 登別市. 2017年2月13日閲覧。

関連項目

外部リンク
室蘭街道・室蘭国道
通過市町村
石狩振興局
胆振総合振興局
バイパス
道路名（通称）

札幌駅前通 - 月寒通 - （弾丸道路） – 美沢錦岡通 – 苫小牧港通 - 明野南通 – 苫小牧白老通

構造物

豊平橋 – 島松沢橋 – 恵み野こ線橋 – 恵庭大橋 – 戸磯こ線橋 – 千歳橋 – 中野跨線橋 – 白老大橋 – 竹浦橋 – 富浦跨線橋 - 幌別橋 - 鷲別橋 – 汐見トンネル - 輪西高架橋 – 御崎トンネル - 入江高架橋

道の駅
旧称
関連項目
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