ノジマステラ神奈川相模原

ノジマステラ神奈川相模原(ノジマステラかながわさがみはら、英語: Nojima Stella Kanagawa Sagamihara)は、日本神奈川県相模原市ホームタウンとする、WEリーグに所属する女子サッカーチームである。

ノジマステラ神奈川相模原
原語表記 ノジマステラ神奈川相模原
呼称 ノジマステラ神奈川相模原
愛称 ステラ、N相模原
クラブカラー    レッド、   ブルー[1]
創設年 2012年
所属リーグ WEリーグ
ホームタウン 神奈川県相模原市[2]
ホームスタジアム 相模原ギオンスタジアム
収容人数 15,300
運営法人 株式会社ノジマステラスポーツクラブ
代表者 日本の旗 馬場正臣[3]
監督 日本の旗 菅野将晃
公式サイト 公式サイト
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ

概要

相模原市に本店を置く(本社は横浜市)家電量販店ノジマ2012年に『ノジマステラ神奈川』として設立したチームである[4][5]。チーム設立時にはノジマが全額を拠出し、選手はプロ契約選手を除きノジマの社員として社業と並行してサッカー選手としての活動を行う[6] など、女子サッカー界では数少ない実業団チーム[注 1] ではあるが、クラブチームと同様にテレビ神奈川エポスカードなど他社のスポンサードも受けている。[注 2] 監督兼GMには元TEPCOマリーゼ監督の菅野将晃を招聘し、コーチには同じくマリーゼ出身の三壁雄介とAC長野パルセイロレディース前監督の椚陽介が就任した。なお、チーム愛称である「ステラ(イタリア語で星)」という名は家電量販店ノジマのスローガン「デジタル一番星」にちなみ監督の菅野が名付けた。

ノジマステラは純然たる新規チームとして設立されたため、通常であれば日本女子サッカーリーグ加入には都道府県リーグの最下部(神奈川県の場合は3部)から昇格を繰り返す必要があったが、2012年のレギュレーションでは、オープントーナメントである皇后杯全日本女子サッカー選手権大会本大会出場権獲得の場合は、都道府県リーグ所属でも地域リーグを経ずに直接チャレンジリーグ(当時は日本女子サッカーリーグ2部相当)への参入戦へ出場できる[5] ことから、設立3年目でのなでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ1部)入りを目指すとした[4][注 3]

2014年2月、チームの運営法人を、ノジマ本体から子会社の「株式会社ノジマステラスポーツクラブ」に移管した[7]。また、相模原市及び地域との連携強化のためチーム名を「ノジマステラ神奈川相模原」と改め、ホームタウンとした[8]。この連携強化に伴い、2014年3月7日に相模原市より「相模原市ホームタウンチーム」に認定された[9]。これはノジマ相模原ライズ三菱重工相模原ダイナボアーズSC相模原に続き4チーム目である。

2020年10月15日2021年から発足するWEリーグへの参入が承認された[10]

沿革

2012年(神奈川県リーグ3部)

新設初年度である2012年伊賀FCくノ一からの移籍2名、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースからの移籍1名を含む16人の選手で発足[4][6] した。神奈川県女子サッカーリーグ3部に参戦、対戦した全試合で5得点以上かつ無失点での勝利と他チームを圧倒して優勝する。

一方、昇格へ向けては第34回皇后杯に参加、10月8日に関東大会準決勝で勝利して皇后杯本大会への出場権とチャレンジリーグ入替戦予選大会への出場権を獲得[11] した。チャレンジリーグ入替戦予選大会では、組み合わせ抽選で唯一2連勝が必要となる[12] ものの、NGU名古屋FCレディース東海)とノルディーア北海道(北海道)を破り、チャレンジリーグ昇格を決めた[13]。なお、皇后杯本大会では3回戦まで進んだが、なでしこリーグの岡山湯郷Belleに敗れた。

2013年 - 2014年(旧:チャレンジリーグ)

2013年
初の全国リーグ参戦となった2年目、新戦力としてFW金城愛理、GK小林詩織が加入した。開幕戦で昇格候補筆頭だったASエルフェン狭山を下すと第1クールは6勝1分の快進撃を続けた。そのAS狭山には第8節でリーグ戦初黒星を喫したものの、10勝2敗2分の成績でAブロックとの対戦を終えた。夏場以降疲労や相手チームの研究もあり第17節でバニーズ京都SCと引き分けると、第19節・第20節で優勝争いをしていた常盤木学園高校スフィーダ世田谷FCに2戦続けて大敗したことが響き、最終順位は14勝4敗3分で常磐木高・AS狭山・S世田谷に次ぐ4位に終わった。
第35回皇后杯には関東予選を優勝して2年連続出場を果たしたが、初戦で日ノ本学園に敗れた。
シーズンオフを持って、MF片岡沙希、MF山根ひかりが現役を退いた(山根は社業専念、片岡は翌年南葛SC WINGSで現役復帰した)[14]
2014年
チーム名が変更になった3年目、新戦力としてDF瀬戸口菜、MF大宮玲央奈、FW南野亜里沙が加入した。開幕戦では南野のハットトリックでセレッソ大阪堺レディースに勝利したものの、その後ホームで3連敗を喫するなど第1クール4勝3敗と大きく出遅れた。交流戦となった第2クールを8戦全勝で乗り切り一時は自力優勝も復活したが、第21節のアンジュヴィオレ広島戦にホームで敗れ、最終節のスペランツァFC大阪高槻に引き分けたことで最終順位は16勝4敗2分の3位に終わった。リーグ表彰では南野亜里沙が新人賞を受賞した。
第36回皇后杯には予選免除で登場、初戦で作陽高校を、2回戦で大商学園高校を下したが、3回戦で浦和レッドダイヤモンズレディースに敗れた。
シーズンオフを持って、GK南条真沙代が現役を退き、コーチ三壁雄介が退団(→名古屋経済大学女子サッカー部監督に就任)、FW金城愛理、FW齋藤春菜が南葛SC WINGSへ、MF西村温美が大和シルフィードに移籍した。

2015年 - 2016年(なでしこリーグ2部)

2015年
昨年の3位という成績を元になでしこリーグ2部として戦うこととなった4年目、新戦力としてDF石田みなみ、DF小林海青、DF平野優花、MF川島はるな、MF田中陽子、MF/FW権野貴子、FW工藤麻未、シーズン途中にGKリチャード・ジェネヴィーヴの8名が選手として、コーチしてFC吉備国際大学Charmeから遠藤省太が加入した。リーグ戦は終始優勝争いを繰り広げたものの、優勝したAC長野パルセイロ・レディースに大差で3連敗したことが最後まで響き21勝5敗1分の2位で1部2部入替戦へと回った。入替戦は1部9位のスペランツァFC大阪高槻と対戦、結果は2試合合計で2-2(2-2,0-0)だったもののアウェーゴールの差で1部昇格を逃した[15]。リーグ表彰ではMF/FW権野貴子が新人賞を、チームがフェアプレー賞を受賞した。
第37回皇后杯は本戦2回戦から出場、3回戦でアルビレックス新潟レディースに善戦したが延長戦で敗れた。
第3クールを前にMF大宮玲央奈がAC長野パルセイロへ移籍、シーズンオフをもってDF後藤麻衣香、DF瀬戸口菜が引退、DF吉田彩香がノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレコーチに就任、GK小林詩織が大和シルフィードへ、FW金井奈苗が愛媛FCレディースへ、FW古市美里はフットサルのBallena Blanca城北レディースへ移籍した。
2016年
ユニフォームデザインと在籍選手の背番号が変更となった5年目、新戦力としてGK田尻有美、DF和田奈央子、MF高木ひかり、MF正野可菜子、MF甲斐そらみ、FWミッシェル・パオの6人を獲得、ドゥーエ (U-18) 監督の福田あやが遠藤省太と入れ替わりトップチームコーチとなった[16]。チームは開幕から安定した守備力で勝ち点を積み上げ、リーグ中断まで首位を快走した。リーグ戦中断中に2部で初めて実施されたなでしこリーグカップも予選リーグを無敗で首位通過したが、準決勝でASハリマ アルビオンにPK戦で敗退した。リーグ再開後は他チームからの研究されることで苦戦をしたが、10月8日になでしこリーグ2部優勝と2017年シーズンからのなでしこリーグ1部昇格が決まり[17]、最終的には14勝4分と無敗での優勝となった。リーグ表彰ではMF高木ひかりが新人賞、FW南野亜里沙とFWミッシェル・パオが11得点で得点王、MF尾山沙希が2部MVPとなった。また、2部所属ながらDF高木ひかりがなでしこジャパンに、FWミッシェル・パオが台湾女子代表に選出され、それぞれ公式戦出場も果たしている。
第38回皇后杯は本戦2回戦から出場し、3回戦で岡山湯郷Belle戦でなでしこリーグ1部チームから初めて公式戦で勝利したが、準々決勝でベガルタ仙台レディースに敗れた。
シーズンオフを持って、DF坂本珠梨が引退、DF寺田玲子とFW河原崎希が古巣である静岡産業大学磐田ボニータへ移籍することとなった。また、ドゥーエから初のトップ昇格者としてMF田中里穂が入団することが決まった。

2017年 - 2020年(なでしこリーグ1部)

2017年
悲願の昇格を果たした5年目、新戦力として昨年発表済のMF田中里穂の他、DF臼井理恵、DF國武愛美、FW北方沙映、DF池上菜央の4名を獲得した。また、昨年結婚したMF井上友利恵が登録名を是川友利恵に変更、副キャプテンにDF石田みなみ、MF吉見夏稀が就任した。2017年4月2日にホームで行われたなでしこリーグ1部第2節でAC長野パルセイロ・レディースを3-2で下し、なでしこリーグ1部での初勝利を記録した[18][19]。リーグ中断前は3勝4分3敗、また、なでしこリーグカップでも予選上位を維持していたが、他チームの研究とGKリチャード・ジェネヴィーヴのオリンピック・マルセイユへの移籍の影響で夏以降勝ち星に恵まれなかった。最終的にカップ戦は予選リーグ4位で敗退し、リーグ戦は3勝5分10敗の勝点14で9位のちふれASエルフェン埼玉と勝点で並ばれたものの得失点差では上回り、8位で1部残留となった。
第39回皇后杯では本選2回戦から出場、NGUラブリッジ名古屋、ちふれASエルフェン埼玉、早稲田大学、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースを破り、決勝では日テレ・ベレーザに0-3で敗れたが準優勝となった。
シーズン中には先述のリーチャドの移籍の他、ドゥーエ所属のFW廣澤真穂が二種登録され、MF正野可菜子が横浜FCシーガルズに期限付き移籍(リーグ戦終了後復帰)した。またシーズンオフを持ってMF尾山沙希、DF長澤まどか、MF是川友利恵が引退、FW権野貴子がオルカ鴨川FCへ、MF甲斐そらみが群馬FCホワイトスターへ移籍、FWミッシェル・パオ、コーチの福田あや(→東京国際大学女子サッカー部監督)、GKコーチの椚陽介(→VONDS市原育成部統括部長)、ドゥーエ監督の遠藤省太(→ヴェルディ小山サッカースクールコーチ)が退団することとなった。
2018年
再びユニフォームデザインと在籍選手の背番号が変更となったシーズン6年目、創成期を支えた選手・スタッフが大きく入れ替わったこともあり、スローガンとして「変革」を掲げた。昨年中に発表されたDF/MF松原有紗、MF田中萌に加え、GK久野吹雪、FW/MF大野忍を獲得した。また、コーチとして福島ユナイテッドFCから江沢慶が、GKコーチとしてヴァンフォーレ甲府から吉本哲朗が、ドゥーエ監督として伊賀FCくノ一から野田朱美が就任した。2代目キャプテンにはチーム創設時からの唯一の選手となった吉見夏稀が、副キャプテンは石田みなみ・小林海青が就任した。
2019年


2020年


2021年 - (WEリーグ)

2021-22シーズン


2022-23シーズン


組織

ノジマステラ神奈川相模原
トップチーム。なでしこリーグ1部(2018年度)参加。社会人(ノジマ社員)およびプロ契約選手により構成されている。
ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ
U-18(18歳以下)のチーム。2017年度は関東U-18サッカーリーグ(プリンセスリーグ)および神奈川県1部リーグに所属。監督は緑川浩平。
2016年以降、チャレンジリーグ(3部)への参入を目指している。
2012年12月セレクションを行い2013年「ノジマステラ神奈川U-15」として活動開始。2014年4月1日に現在の名称変更しU-18のチームとなる。
2013年 神奈川県3部リーグ優勝
2014年 神奈川県2部リーグ優勝、関東U-18サッカーリーグ7位
2015年 神奈川県1部リーグ5位、関東U-18サッカーリーグ5位、第14回神奈川県女子ユースサッカー選手権大会3位
2016年 神奈川県1部リーグ4位、関東U-18サッカーリーグ6位、第38回神奈川県女子サッカー選手権(皇后杯神奈川県予選)3位、第15回神奈川県女子ユースサッカー選手権大会優勝、第20回関東女子ユースサッカー選手権大会6位
2017年 神奈川県1部リーグ5位、関東U-18サッカーリーグ7位、第16回神奈川県女子ユースサッカー選手権大会優勝
ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ
U-15(15歳以下)のチーム。2017年度は関東女子U-15サッカーリーグ、および神奈川県2部リーグに所属。監督は藤巻藍子(アカデミーダイレクター兼務)。
2014年4月1日にU-15のチームとして創立した。
2014年 神奈川県3部リーグ優勝、相模原市リーグ優勝
2015年 U-15プレナスなでしこアカデミーカップ準優勝、神奈川県2部リーグ3位、神奈川県U-15リーグ1部優勝
2016年 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会4位、関東女子U-15プレリーグ5位、神奈川県グループリーグ2位
2017年 第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会4位、U-15プレナスなでしこアカデミーカップ3位、関東女子U-15プレリーグ*位、神奈川県2部リーグ3位
12歳以下
ノジマステラU-12スクール2013年4月開校。現在はU-12、U-9、U-6が活動中。

年度別成績・歴代監督

年度 チーム名リーグチーム数試合数勝点得失点差リーグ順位リーグ杯皇后杯監督
都道府県リーグ
- 2012ノジマステラ神奈川神奈川県3部87186110920+92優勝-3回戦日本の旗 菅野将晃
日本女子サッカーリーグ
(25)2013ノジマステラ神奈川チャレンジリーグ16224815348123+584位-1回戦日本の旗 菅野将晃
(26)2014ノジマステラ神奈川相模原16225016245426+283位-3回戦
(27)2015なでしこリーグ2部10276421159133+582位3回戦
(28)20161018461440476+41優勝ベスト4ベスト8
(29)2017なでしこリーグ1部10181435101732-158位GL敗退準優勝
(30)20181018309362924+53位GL敗退ベスト8
(31)201910181961111529-147位ベスト4ベスト8日本の旗 野田朱美
(32)202010181543111830-128位(中止)[20]ベスト8日本の旗 北野誠
日本女子プロサッカーリーグ
2021-22ノジマステラ神奈川相模原WEリーグ11201327111331-1810位-4回戦敗退日本の旗 北野誠
2022-23 11201954111732-159位GS敗退ベスト8日本の旗 菅野将晃

1FCすすき野レディース戦の日程があわず没収試合(0対0の引分扱い)となった。さらに勝ち点を1剥奪されている。

スタジアム

チャレンジリーグ時代には、2013年に完成した「ノジマフットボールパーク(略称:NFP)」[21] をメインスタジアム兼練習場としていた。当所は相模原市南区新戸の昭和コンクリート工業相模工場の跡地をノジマが整備したもので、仮設スタンド付き人工芝グランド1面、人工芝フットサルコート1面を有する施設であり、アメリカンフットボールXリーグノジマ相模原ライズと共用している。現在も練習はNFPで行っている。

2017年度のホームゲームは全試合有料試合として相模原ギオンスタジアムで11試合、ニッパツ三ツ沢競技場[注 4]Shonan BMW スタジアム平塚でナイトゲーム[注 5] が1試合ずつ開催された。過去(なでしこリーグ2部昇格以降)には厚木市荻野運動公園競技場大和市営大和スポーツセンター競技場愛川町三増公園陸上競技場、町田市立陸上競技場でも開催された。試合開催時はメインスタンド左側をホームとしているため、相模原ギオンスタジアムではSC相模原と、町田市立陸上競技場ではFC町田ゼルビアとホームの位置が反対となっている。

WEリーグ加盟以降は、相模原ギオンスタジアムがホームスタジアムに登録されており、基本的にホームゲームで使用されている[22]

シーズン別入場者数

  • スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
  • 入場者数の太字は、所属リーグ毎の歴代最多。
  • 入場者数の斜字は、所属リーグ毎の歴代最少。
  • 試合数および入場者数データはリーグ戦のみ。
シーズン所属合計
入場者数
最多入場者数最少入場者数平均
入場者数
試合数ホームゲーム
開催スタジアム
動員数相手会場動員数相手会場リーグ戦カップ戦
2013 チャレンジ 3,773 501 日体FC 麻溝公園 164 愛媛FC ノジマF 343 11 ノジマF(9)、麻溝公園(2) (開催無し)
2014 4,213 537 アンジュ ノジマF 253 日体FC BMW 383 11 ノジマF(5)、ギオンス(3)、三増公園(2)、BMW(1)
2015 なでしこ2部 10,535 948 愛媛FC 大和 421 吉備国大 荻野 753 14 ギオンス(11)、荻野(1)、大和(1)、町田(1)
2016 9,869 1,812 ちふれ ギオンス 523 F日体大 保土ケ谷 1,097 9 ギオンス(7)、保土ケ谷(2) ギオンス(4)
2017 なでしこ1部 9,474 1,604 I神戸 421 マイナビ ニッパツ 1,053 9 ギオンス(7)、ニッパツ(1)、BMWス(1) ギオンス(4)
2018 11,586 1,828 ジェフL 838 AC長野 ギオンス 1,287 9 ギオンス(9) ギオンス(3)、いわき(1)
20198,3441,433マイナビ487新潟L9279ギオンス(9)ギオンス(4)、大和(1)
20203,302576伊賀FC0[注釈 1]ジェフL3679ギオンス(7)、BMW(1)、保土ケ谷(1)(開催中止)[20]
2021-22WE9,5551,900AC長野446新潟L95610ギオンス(10)(開催無し)
2022-23 9,232 1,451 大宮V 605 千葉L 923 10 ギオンス(8)、レモンS(1)、ニッパツ(1) ギオンス(2)

在籍選手・スタッフ

2022-23シーズン[23]

選手

ポジション背番号選手名生年月日 (年齢)出身地前所属備考
GK 01 日本の旗 久野吹雪 (1989-12-27) 1989年12月27日(33歳) 神奈川県 日本の旗 伊賀FCくノ一 日本代表
16 日本の旗 池尻凪沙 (1996-12-19) 1996年12月19日(26歳) 熊本県 日本の旗 マイナビベガルタ仙台レディース
31 日本の旗 岩崎有波 (2006-03-13) 2006年3月13日(17歳) 沖縄県 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ 育成組織TOP可選手(ドゥーエ所属)[24]
DF 02 日本の旗 平野優花 (1997-01-27) 1997年1月27日(26歳) 埼玉県 ドイツの旗 1.FCケルン 復帰
03 日本の旗 石田みなみ (1991-05-14) 1991年5月14日(32歳) 静岡県 日本の旗 ルクレMYFC U-17日本代表
04 日本の旗 畑中美友香 (1996-06-28) 1996年6月28日(26歳) 大阪府 日本の旗 伊賀FCくノ一三重 元U-23日本女子代表
05 日本の旗 大賀理紗子 (1997-01-04) 1997年1月4日(26歳) 東京都 日本の旗 日本体育大学 副キャプテン[25]
15 日本の旗 工藤真子 (1997-04-25) 1997年4月25日(26歳) 東京都 日本の旗 慶應義塾大学
17 日本の旗 小林海青 (1992-10-12) 1992年10月12日(30歳) 神奈川県 日本の旗 日テレ・ベレーザ U-23日本代表
18 日本の旗 福住青空 (2002-02-15) 2002年2月15日(21歳) 東京都 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ
22 日本の旗 伊藤珠梨 (2002-10-02) 2002年10月2日(20歳) 三重県 日本の旗 大商学園高等学校
26 日本の旗 出耒村亜美 (1999-11-11) 1999年11月11日(23歳) 東京都 日本の旗 東洋大学
MF 06 日本の旗 松原有沙 キャプテン (1995-05-01) 1995年5月1日(28歳) 大阪府 日本の旗 早稲田大学 キャプテン[25]、元ユニバーシアード日本代表
07 日本の旗 平田ひかり (1995-05-25) 1995年5月25日(28歳) 福岡県 日本の旗 日体大FIELDS横浜
10 日本の旗 杉田亜未 キャプテン (1992-03-14) 1992年3月14日(31歳) 神奈川県 日本の旗 伊賀FCくノ一三重 キャプテン[25]
14 日本の旗 井上陽菜 (1999-09-16) 1999年9月16日(23歳) 大阪府 日本の旗 セレッソ大阪堺レディース
19 日本の旗 石田千尋 (2001-12-20) 2001年12月20日(21歳) 東京都 日本の旗 JFAアカデミー福島
21 日本の旗 下山莉子 (1998-08-31) 1998年8月31日(24歳) 青森県 日本の旗 日体大FIELDS横浜
24 日本の旗 西郡茉優 (2003-12-19) 2003年12月19日(19歳) 神奈川県 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ
27 日本の旗 藤原加奈 (1997-08-31) 1997年8月31日(25歳) 東京都 日本の旗 静岡SSUボニータ 新加入[26]
FW 09 日本の旗 南野亜里沙 (1991-11-26) 1991年11月26日(31歳) 徳島県 日本の旗 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 復帰
20 日本の旗 松本茉奈加 (1999-02-10) 1999年2月10日(24歳) 神奈川県 日本の旗 早稲田大学 副キャプテン[25]、元ユニバーシアード日本代表
23 日本の旗 浜田遥 (1993-01-26) 1993年1月26日(30歳) 大阪府 日本の旗 マイナビ仙台レディース 新加入
28 日本の旗 笹井一愛 (2004-10-12) 2004年10月12日(18歳) 神奈川県 日本の旗 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 昇格(2023年2月)[27]
29 日本の旗 齋藤花菜 (2003-05-04) 2003年5月4日(20歳) 神奈川県 日本の旗 藤枝順心高等学校
30 日本の旗 浜田芽来 (2000-12-27) 2000年12月27日(22歳) 東京都 日本の旗 山梨学院大学 新加入[28]

期限付き移籍中の選手

ポジション 背番号選手名生年月日 (年齢)在籍年移籍先移籍期間備考
MF日本の旗 中山未咲 (2002-08-22) 2002年8月22日(20歳)神奈川県日本の旗 大和シルフィード2022年6月9日 - 2023年12月31日[29][30]
FW日本の旗 根府桃子 (2004-05-28) 2004年5月28日(19歳)東京都日本の旗 大和シルフィード2023年1月1日 - 12月31日[31]
MF8日本の旗 北方沙映 (1998-08-27) 1998年8月27日(24歳)大阪府日本の旗 大和シルフィード2023年2月19日 - 6月30日[32][33]

スタッフ

役職氏名生年月日 (年齢)出身地前職備考
監督 日本の旗 菅野将晃 (1960-08-15) 1960年8月15日(62歳)神奈川県FCふじざくら山梨 監督復帰
コーチ 日本の旗 江澤慶 (1979-04-12) 1979年4月12日(44歳)東京都福島ユナイテッドFC
コーチ 日本の旗 松長朋恵 (1985-06-18) 1985年6月18日(38歳)滋賀県オルカ鴨川FC コーチ新任[34]
GKコーチ 日本の旗 吉田康幸 (1982-12-19) 1982年12月19日(40歳)大阪府バンコクFC新任
チーフトレーナー 日本の旗 熊谷一郎 (1980-11-17) 1980年11月17日(42歳)青森県マイナビ仙台レディース トレーナー復帰

背番号変遷

1-10

12345678910
2022-23 久野吹雪平野優花石田みなみ畑中美友香大賀理紗子松原有沙平田ひかり- /
北方沙映[32]
南野亜里沙杉田亜未
2021-22 鈴木綾華北方沙映杉田亜未
/ -
脇阪麗奈
2020 -櫻本尚子川島はるな--南野亜里沙
2019 -和田奈央子國武愛美平野優花田中陽子中野真奈美
2018 田尻有美臼井理恵-吉見夏稀
2017 リチャード・
ジェネヴィーヴ
尾山沙希
2016 寺田玲子坂本珠梨
2015 吉見夏稀後藤麻衣香吉田彩香瀬戸口菜石田みなみ坂本珠梨大宮玲央奈
2014 南条真沙代西村温美
2013 片岡沙希山根ひかり
2012

11-20

11121314151617181920
2022-23 - /
佐々木美和[35]
サポーターズ
ナンバー
- /
野島咲良[36]
井上陽菜工藤真子池尻凪沙小林海青福住青空石田千尋松本茉奈加
2021-22 佐々木美和野島咲良
2020 北方沙映田中萌--平田ひかり鈴木綾華松田早和
2019 松原有沙大賀理紗子
2018 南野亜里沙-工藤麻未高木ひかり正野可菜子
2017 権野貴子長澤まどか是川友利恵
2016 河原﨑希井上友利恵
2015 古市美里金井奈苗川島はるな南野亜里沙田中陽子
2014 齋藤春菜金城愛理-
2013 -
2012 -

21-30

21222324252627282930
2022-23 下山莉子伊藤珠梨浜田遥西郡茉優- /
牛久保鈴子[37]
出耒村亜美藤原加奈笹井一愛[27]
/ -
齋藤花菜浜田芽来[28]
/ -
2021-22 中山未咲牛久保鈴子ケーニヒ・シンディサンデイ・ロペス-
2020 森田有加里工藤真子大隅沙耶中野真奈美-石田千尋福住青空--
2019 大野忍池上菜央田中里穂--
2018 久野吹雪-
2017 田尻有美甲斐そらみミッシェル・パオ廣澤真穂
2016 ---
2015 小林詩織権野貴子工藤麻未平野優花
2014 ---
2013
2012 -

31-

3141
2022-23 岩崎有波[24]- /
遠藤有紗[38]
2021-22 根本望央 -
2020 -
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012

かつて在籍した選手

引退

Pos氏名退団シーズン現在
MF 日本の旗 山根ひかり2013年シーズン後
GK 日本の旗 南条真沙代2014年シーズン後
DF 日本の旗 金城愛理2014年シーズン後
MF 日本の旗 西村温美2014年シーズン後
DF 日本の旗 後藤麻衣香2015年シーズン後
DF 日本の旗 吉田彩香2015年シーズン後ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ(U-15)及びスクールコーチ
MF 日本の旗 瀬戸口菜2015年シーズン後
GK 日本の旗 小林詩織2015年シーズン後
DF 日本の旗 坂本珠梨2016年シーズン後
DF 日本の旗 寺田玲子2016年シーズン後
FW 日本の旗 河原崎希2016年シーズン後
DF 日本の旗 長澤まどか2017年シーズン後
MF 日本の旗 尾山沙希2017年シーズン後
MF 日本の旗 是川友利恵2017年シーズン後
MF 日本の旗 甲斐そらみ2017年シーズン後
DF 日本の旗 高木ひかり2018年シーズン後
FW 日本の旗 大野忍2019年シーズン後大宮アルディージャVENTUS コーチ
MF 日本の旗 松原有沙 2022-23シーズン後
DF 日本の旗 石田みなみ 2022-23シーズン後

移籍

Pos氏名退団シーズン現在(最終在籍チーム)
MF 日本の旗 片岡沙希2013年シーズン後日本の旗 UDN香川FC
FW 日本の旗 齋藤春菜2014年シーズン後日本の旗 群馬FCホワイトスター
MF 日本の旗 大宮玲央奈2015年シーズン中オーストラリアの旗 アデレード・ユナイテッドFC
FW 日本の旗 金井奈苗2015年シーズン後日本の旗 FCふじざくら山梨
FW 日本の旗 古市美里2015年シーズン後日本の旗 Ballena Blanca城北レディース(フットサル)
GK カナダの旗 リチャード・ジェネヴィーヴ2017年シーズン中フランスの旗 オリンピック・マルセイユ
FW 中華民国の旗 ミッシェル・パオ2017年シーズン後中華民国の旗 台中藍鯨女子足球隊
FW 日本の旗 権野貴子2017年シーズン後日本の旗 ニッパツ横浜FCシーガルズ
MF 日本の旗 田中陽子2019年シーズン中大韓民国の旗 仁川現代製鉄レッドエンジェルズ
DF 日本の旗 國武愛美2019年シーズン後日本の旗 マイナビ仙台レディース
MF 日本の旗 和田奈央子2019年シーズン後ポルトガルの旗 ランクFCヴィラヴェルデンセ
DF 日本の旗 櫻本尚子2020年シーズン後大韓民国の旗 水原WFC
MF 日本の旗 中野真奈美2020年シーズン後日本の旗 スペランツァ大阪
MF 日本の旗 川島はるな2020年シーズン後日本の旗 サンフレッチェ広島レジーナ
MF 日本の旗 脇阪麗奈 2021-22シーズン後 日本の旗 INAC神戸レオネッサ
FW 日本の旗 浜田遥 2022-23シーズン後 日本の旗 スペランツァ大阪
DF 日本の旗 畑中美友香 2022-23シーズン後 日本の旗 スペランツァ大阪
DF 日本の旗 出耒村亜美 2022-23シーズン後
DF 日本の旗 工藤真子 2022-23シーズン後

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd) 白×紺
GK(1st) 水色 水色 水色
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

チームカラー

  •    レッド、   ブルー[1]

ユニフォームスポンサー

掲出箇所スポンサー名表記備考
テレビ神奈川tvk2012年 -
背中下 ニフティ@nifty2018年 -
左袖 エポスカードEPOS2016年 -
(2012年 - 2015年は背中上)
パンツ エレコムELECOM2016年 -

ユニフォームサプライヤー

関連項目

脚注

注釈

  1. なでしこリーグ・チャレンジリーグには、2010年シーズンを最後に活動を休止したTEPCOマリーゼを最後に実業団チームが存在しない。
  2. 同様のサッカーチームに、男子の三菱自動車水島FC中国サッカーリーグ所属、三菱自動車工業水島製作所の実業団チーム)が挙げられる。
  3. ただしチャレンジリーグ昇格初年度(2013年度)はなでしこリーグ準加盟資格を得られない規定であったため、最短昇格は4年目となる。
  4. 町田市立陸上競技場での開催分が荒天延期となったため。
  5. 相模原ギオンスタジアムは夜間照明が設定されていなかったため

出典

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  2. チーム/選手”. ノジマステラ神奈川公式サイト. 2012年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月4日閲覧。
  3. 代表取締役社長の交代及びチームスタッフ編成に関するお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年3月1日). 2022年3月1日閲覧。
  4. ノジマ、「なでしこ」目指しサッカーチーム発足-相模川沿いに練習場新設”. 町田経済新聞 (2012年2月1日). 2012年11月4日閲覧。
  5. ノジマが女子サッカー参入へ、本拠地は相模原有力”. 神奈川新聞 (2011年12月3日). 2012年11月4日閲覧。
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  8. チーム名変更のお知らせ”. ノジマステラ神奈川相模原公式サイト (2014年1月29日). 2014年2月6日閲覧。
  9. 市内4チーム目のホームタウンチーム誕生! がんばれ!ノジマステラ神奈川相模原!!”. 相模原市公式サイト (2014年3月8日). 2017年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月19日閲覧。
  10. WEリーグ、11クラブの入会申請を承認”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2020年10月17日). 2021年4月29日閲覧。
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  12. チャレンジリーグ入替戦予選大会”. コンさるブログ(ノジマ公式ブログ) (2012年10月23日). 2012年11月4日閲覧。
  13. 2012年 チャレンジリーグ入替戦 日程・結果 なでしこリーグ公式サイト.2017年4月28日閲覧。
  14. マイナビ2016 (株)ノジマ - 最終更新日2015年1月9日
  15. 経営難の大阪高槻、1部残留決定!アウェー得点で辛くも上回る - 2015年12月12日 スポーツニッポン
  16. 「絶対優勝」ノジマステラ相模原、インカレ優勝メンバーら獲得 - 2016年2月3日 町田経済新聞
  17. 【なでしこL2部】ノジマ初優勝!1部昇格決定! - 2016年10月8日 スポーツ報知
  18. ステラ、1部で初勝利 ホーム開幕戦で新たな歴史 タウンニュース.2017.4.6付、2017年4月28日閲覧。
  19. 2017プレナスなでしこリーグ1部 第2節 公式記録【8】 なでしこリーグ公式サイト.2017.4.2付、2017年4月28日閲覧。
  20. 2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ (2020年4月28日). 2021年2月28日閲覧。
  21. ノジマステラ神奈川クラブハウス・練習場について - ノジマステラ神奈川公式サイト内2013年3月9日閲覧
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  23. 2022-23シーズン 背番号決定のお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年8月3日). 2022年8月3日閲覧。
  24. ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 岩崎有波選手 トップチーム登録(育成組織TOP可選手)のお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年9月30日). 2022年10月11日閲覧。
  25. 2022-23シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年8月6日). 2022年8月6日閲覧。
  26. 静岡SSUボニータより藤原加奈選手 加入のお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年7月1日). 2022年9月12日閲覧。
  27. ドゥーエ(U-18) 笹井一愛選手 トップチーム昇格内定のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年10月20日). 2023年3月6日閲覧。
  28. 山梨学院大学より浜田芽来選手 加入内定のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年9月27日). 2023年3月6日閲覧。
  29. 中山未咲選手 大和シルフィード(なでしこリーグ2部)へ期限付き移籍のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年6月9日). 2023年3月6日閲覧。
  30. 中山未咲選手 期限付き移籍延長のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年12月15日). 2023年3月6日閲覧。
  31. ドゥーエ(U-18)根府桃子選手 トップチーム昇格および大和シルフィードへ期限付き移籍のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年12月15日). 2023年3月6日閲覧。
  32. 北方沙映選手 大和シルフィード(なでしこリーグ1部)へ期限付き移籍のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2023年2月16日). 2023年2月16日閲覧。
  33. 北方沙映選⼿(ノジマステラ神奈川相模原)期限付き移籍加入のお知らせ”. 大和シルフィード (2023年2月16日). 2023年2月16日閲覧。
  34. 松長朋恵氏 トップチーム コーチ就任のお知らせ of ノジマステラ 公式ホームページ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年12月28日). 2022年12月28日閲覧。
  35. 佐々木美和選手 Bayside United FC (オーストラリア)へ移籍のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2023年1月4日). 2023年1月27日閲覧。
  36. 野島咲良選手 退団のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2023年3月8日). 2023年4月2日閲覧。
  37. 牛久保鈴子選手現役引退のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2023年3月22日). 2023年4月2日閲覧。
  38. ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 遠藤有紗選手 トップチーム登録(育成組織TOP可選手)のお知らせ”. ノジマステラ 公式ホームページ (2022年10月21日). 2023年3月6日閲覧。
  39. ビーズインターナショナルと WE リーグが「オフィシャルサプライヤー」契約を締結 「X-girl」が WE クラブへユニフォーム提供”. WEリーグ | Women Empowerment League (2021年4月23日). 2021年4月23日閲覧。

外部リンク

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