ニュース きん5時
『ニュース きん5時』(ニュースきんごじ)は、2021年3月5日から放送されているNHK大阪放送局制作の夕方生放送のニュース・情報番組である。
ニュース きん5時 | |
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ジャンル | 報道番組・情報番組 |
出演者 |
高瀬耕造(NHKアナウンサー) 石橋亜紗(NHKアナウンサー) 小籔千豊(隔週出演) |
製作 | |
制作 | NHK大阪放送局 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2021年3月5日 - 放送中 |
放送分 | 67→57分 |
回数 | 73(2023年6月30日まで) |
ニュース きん5時 | |
放送開始 - 2022年4月1日 | |
放送期間 | 2021年3月5日 - 2022年4月1日 |
放送時間 | 金曜日 16:50 - 17:57 |
放送分 | 67分 |
回数 | 29 |
2022年4月8日以降 | |
放送期間 | 2022年4月8日 - 放送中 |
放送時間 | 金曜日 17:00 - 17:57 |
放送分 | 57分 |
回数 | 44(2023年6月30日まで) |
概要
これまでの『ニュース シブ5時』の金曜日の放送枠を引き継ぎ、新たに、NHK大阪放送局制作のニュース情報番組として放送を開始した。
この番組では、東京・渋谷のNHK放送センターのバックアップ機能を持つNHK大阪放送局から、この金曜日に起こった最新ニュースに加え、各地のニュースや情報などを伝える大阪発の新感覚ニュース情報番組[1][2]。2021年3月で『ごごナマ』[注 1]の放送が終了したため、大阪放送局制作枠を事実上引き継ぐことになった[3]。
なお、この時間帯にNHK大阪放送局から放送される番組は『ゆうどき 関西発』以来となる。
キャスターとして、2021年度より渋谷・東京アナウンス室から大阪放送局に異動した武田真一と石橋亜紗が担当しているが、武田が2023年2月いっぱいでNHKを退職するのに伴い、新年度となる4月からは、前月3月まで 『ニュースLIVE! ゆう5時』を担当していた高瀬耕造がキャスターに就任する[4][5][注 2]。
また、放送開始直前の2021年3月5日 16:50 - 17:57に事前番組・パイロット版として「ニュース きん5時」を生放送した[6]。
タイトルの「きん5時」の「きん」は、「金曜日」・「近畿」[注 3]・「金メダル級」[7]を意味しており、冒頭挨拶でも「金曜 近畿からの5時」とその旨が説明されている。
『ニュース シブ5時』については、2022年4月4日より『ニュースLIVE! ゆう5時』の開始に伴い、2022年3月31日で終了した。
一方、当番組は継続しているが、『ニュースLIVE! ゆう5時』の放送時間である17:00 - 18:00[注 4]と放送時間を統一させるため2022年4月8日より10分短縮となり、現在に至る。
放送時間
- 金曜日 17:00 - 18:00[注 4](2022年4月8日より[注 5])
- 祝日、年末年始、大相撲本場所中、高校野球開催期間中は休止[8]。ただし、大相撲期間中は17:00前後の3分間程度「ゆう5時ニュース」と称して、東京のニュースセンターからのスポットニュースは行われる。
- 国会中継放送対象質疑[注 6]が17:00以降まで延長した場合は、途中からの短縮放送となる。
- 『ニュース シブ5時』は18:10までの放送であったが、本番組は18:00までの放送。
- 2021年4月2日 - 2022年4月1日の18:00 - 18:10は、前述の大相撲、高校野球時と同様、東京のニュースセンターから『NHKニュース』を放送していた。2022年4月8日からは18:00からは関東地方は『首都圏ネットワーク』、近畿地方は『ほっと関西』、2023年度から北海道地方は『ほっとニュース北海道』をそれぞれ放送。その他の地域は東京のニュースセンターから『NHKニュース』を裏送りで放送。
- 2021年7月9日 - 9月3日は『大相撲名古屋場所』『2020年東京オリンピック』『第103回全国高等学校野球選手権大会』『2020年東京パラリンピック』とスポーツ中継が相次ぎ、9月10日まで約2か月間放送がなかった[注 7]。
- 2021年12月17日は、放送前日の16日段階では国会中継(第207回国会・参議院予算委員会・令和3年度補正予算案総括質疑[9])のため、17:00 - 17:57の短縮放送に変更とされていたが、当日の質疑が16時38分に終了したため、結果的に16:50からの通常通りの開始時刻となったものの、当日に大阪市北区で北新地ビル放火殺人事件が発生したために、事実上の報道特別体制での放送となった[注 8]。
- 2022年7月8日は、安倍晋三銃撃事件関連で報道特別体制のため、休止。
- 2023年4月7日は『第99回競泳日本選手権』を中継のため、休止。
タイムテーブルは、日により前後する。2022年4月8日からは放送時間が10分短縮したことに伴い、「IPPOU」が10分間短縮することになった。
時刻 | 放送内容 |
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17:00 |
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17:02 |
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17:18 |
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17:30 |
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17:35 |
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17:48 |
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17:55 |
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17:57 |
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主なコーナー
基本的には、冒頭のニュース終了後に、以下のコーナーを放送する。なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出・対象地域変更・延長の決定が当日あった場合は、冒頭のニュースを延長して、コーナーを1,2個減らすなどの対応がとられる。国会中継などで番組開始が遅れた場合も、同様にコーナーを1,2個減らすなどの対応がとられる。
- IPPOU
- KINGOZIN きん5時で見つけたスゴイ人 → キンゴジン
- 番組最後のコーナーで、原則毎週放送。
- 地方で活躍するスゴイ人、名付けて「KINGOZIN」(きん5じん、キンゴジン)を紹介するコーナー。週によっては、他の後半コーナーを中止して2名取り上げる場合もある。これまで、関西地区の人物のみが紹介されている。
- 2022年7月から数ヶ月間、当コーナーで過去に取り上げたKINGOZINを紹介した5分間のミニ番組『わが町の偉人File"KINGOZIN"』が全国で不定期放送されていた(この番組のナレーションは武田が担当)。
- 2023年4月14日からは、タイトルがカタカナの「キンゴジン」に変更となった。
- 夕顔 金曜午後5時の主婦たち → 夕顔 金曜午後5時のドラマ
- もやドラ
- 金原早苗・酒井藍・川畑泰史などの吉本新喜劇出演者が出演する5分程度のミニドラマで、概ね月2回程度放送。
- 「夕顔 金曜午後5時の主婦たち」は、主婦の悩みをミニドラマで紹介する。ドラマ終了後、スタジオ出演者がその解決策などをトークしたり、これらの悩み解決に役立つ生活情報を紹介する。2021年12月3日からは、男性(夫)の立場に配慮した形の内容が放送されるようになり、タイトルも「夕顔 金曜午後5時のドラマ」に変更された。
- 「もやドラ」は2023年6月2日から放送。高瀬が出演している『美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室』とのコラボコーナーで、家庭内でモヤモヤするようなことをミニドラマで紹介する。このモヤモヤに対して、美輪と高瀬がトークを行う。
- 2021年6月18日に放送されて以来、前述の東京オリンピック・パラリンピック中継期間を挟んでしばらく放送がなく、同年11月5日におよそ5ヶ月ぶりの放送となった。
- 全国放送されないけど自慢 → 全国放送されないけどじまん(概ね月2回程度放送)
- 『NHKのど自慢』のタイトルパロディ。NHKの地方局2局の職員が、それぞれのローカルで放送されたニュースの中から全国放送したいニュースを紹介して、実際に当番組内で全国放送する。職員(ディレクター、記者など)は、それぞれの地域からの中継で伝える。それぞれのニュースに対し、よかったか、面白かったかを小籔orゲストが合否判定する(合否による賞罰などはない)。オープニングや、合否の音は本家同様であるが、当番組ではミニチュアの鉄琴で小籔orゲスト自ら鳴らしている。
- パイロット版では「全国放送されない自慢」のタイトルで行われた。NHKの地方局2局の職員が大阪拠点放送局に来局し、全国放送したいニュースを持ち込んで30秒間のプレゼンを行っていた。このプレゼンを受けて小籔が判定して、選ばれた方の局のニュースのみ放送された。選ばれなかった局の職員は強制退場させられ、持って来たニュースはお蔵入りとなっていた。
- 本家では2023年4月2日放送よりタイトルロゴが『NHKのどじまん』と変更されたのにあわせ、当コーナーも同年4月14日からは「全国放送されないけどじまん」に変更され、キャラクターのスズメもデザイン変更後のもの(「の」の文字が入っているもの)になった。
- Beyond 1970万博(不定期)
- 2022年4月15日より放送。2025年に、当番組を制作している地元大阪で開催予定の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に因み、その前に大阪で行われた1970年の「日本万国博覧会(大阪万博)」を、当時の貴重映像などで振り返る企画。
- 週替わり企画
- 関西からの中継などが、不定期に行われる。2021年6月18日放送では、中継レポーターが石橋の夫である北嶋右京アナウンサーであり、夫婦共演が実現した。
- 〇〇のイチマイ
- 2021年6月4日より、エンディングで放送。タイトルの「〇〇」には、撮影した出演者の名前が入る。武田が自ら自転車で大阪の至る所を撮影した写真を紹介する「タケタのイチマイ」(2023年3月10日まで)、石橋が撮影した写真を紹介する「オアサのイチマイ」、塩見が撮影した写真を紹介する「シオミのイチマイ」がある。
出演者
断りのない限り、NHKアナウンサーは、当番組出演当時大阪放送局所属アナウンサー。
現在の出演者
- コメンテーター
- 小籔千豊 - パイロット版、およびレギュラー放送後は隔週出演[12]
- 関西所縁のゲスト1名(小籔が出演しない週の場合、以下のいずれかが不定期出演)
- 上記ゲストの他、大阪放送局制作の全国放送番組の出演者がゲスト出演する場合もある
- 気象キャスター
- コーナーレギュラー
- 美輪明宏 - 「もやドラ」での、高瀬との対談相手(事前収録で、生放送には出演しない)。
- ナレーター
過去の出演者
期間 | MC(キャスター) | コメンテーター | 東京発ニュース担当 | 気象情報 | |||
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男性 | 女性 | 隔週 | リーダー | ナレーター | |||
2021年4月 | 2022年3月 | 武田真一 | 石橋亜紗 | 小籔千豊 | 三條雅幸 | 栗原望 | 塩見泰子 |
2022年4月 | 2023年3月 | 糸井羊司 | |||||
2023年4月 | 高瀬耕造 | 不在 | 池田伸子 |
- MC
- 武田真一(MC(キャスター))(NHKアナウンサー、大阪放送局所属→フリーアナウンサー、2021年4月 - 2023年3月10日[13]) - 「KINGOZIN」、およびミニ番組「わが町の偉人File"KINGOZIN"」のナレーターも担当。
- ニュースリーダー・ナレーター(全員、当時東京アナウンス室所属のNHKアナウンサー)
テーマソング
- Creepy Nuts - 「風来」(本放送)「かつて天才だった俺たちへ」(パイロット版)
脚注
注釈
- 金曜日の「おいしい金曜日」のみ、大阪放送局制作。月 - 木曜および『ごごウタ』は東京・放送センター制作。
- 武田真一・高瀬耕造は初の大阪勤務。石橋亜紗は『ニュースほっと関西』を担当した2017年4月 - 2019年3月の大阪勤務時代以来の2年ぶり2度目の大阪放送局着任となる。
- NHK大阪では、1997年度からは「近畿」から「関西」のエリア表記にしている。
- 17:57 - 18:00は各地の放送局から気象情報のため、実質17:00 - 17:57。
- 2022年4月1日までは、16:50 - 18:00(17:57 - 18:00は各地の放送局から気象情報のため、実質16:50 - 17:57)。
- 予算委員会で首相及び閣僚全員が出席する集中審議や、議院運営委員会で新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令・延長・解除を伴う国会への事前説明など。
- その後9月17日・24日も『大相撲秋場所』のため休止。
- 火災のニュースを武田・石橋が、大雪関連について塩見が担当した。当日放送予定だったコーナー(「IPPOU」など)は、東京発のニュースを除き全て休止となり、当日出演予定だった小籔は番組内に一度も登場しなかった。
- 2022年3月までは、通常はスタジオ内に新聞を積んだ自転車に乗り、「IPPOU新聞」の配達員用の服装で登場し、新聞を小籔orゲストに直接渡し、1面に記載の今回のテーマの部分を見せる(リモート出演の場合でも、新聞を渡している風に演出して、実際にリモート先の小籔orゲストに新聞が届く形式だった)。コーナー直前に臨時ニュースがあった場合などは、自転車に乗らない・配達員用の服装に着替えない等、これらの演出が省略されることもある。
- 2022年4月からは、番組自体の放送時間が10分短縮され、「IPPOU」が10分短縮された。この影響で、石橋は新聞配達員の格好をすることは変わらないものの、実際に「IPPOU新聞」の紙面は作成されなくなったため、小籔orゲストに新聞を渡す・1面を披露するやり取りは廃止された。
- 2023年3月31日、「舞い上がれ!感謝祭」(連続テレビ小説『舞い上がれ!』最終回当日トークイベント)の司会(2023年3月31日まで東京アナウンス室所属)を担当するため、会場の東大阪市文化創造館から中継出演。
- 過去に大阪発関西ローカルの情報番組『4時です 上方俱楽部』のMCを務めたことがある。
- 2001年度上半期『連続テレビ小説・私の青空』(東京本部制作)ヒロイン。また2006年度下半期『同・芋たこなんきん』(大阪制作)にも出演した。
- 『ニュース シブ5時』→『ニュースLIVE! ゆう5時』同様に、11時・12時・13時台の定時ニュース担当者が東京・渋谷からニュースを担当し、18時台の定時ニュースも後続する。当日午後に発生した臨時ニュース等の関係で出演できない場合は、原則として金曜当日の『NHKニュース7』サブキャスターが代役を務める。
- 2023年3月31日までは、11時・12時・13時台の定時ニュース担当者が、17:30のニュースにおいて、東京のスタジオから立った状態でニュースを読み上げていた。2023年4月14日からは、『ニュースLIVE! ゆう5時』同様に17:30のニュースはAI自動音声による放送に完全移行となったため、冒頭のニュースコーナーのニュースナレーターのみでの参加となり、立った状態での顔出し出演は廃止された。ただし、特に大きなニュースがある際には東京のスタジオから顔出し出演することがあり、実際に2023年6月30日は九州等で大雨のため、池田が東京のスタジオから顔出し出演となった。
- 京都放送局所属のアナウンサー(岩槻里子など)が担当することもある。
- 3月17日と24日は大相撲春場所中継のため番組休止。31日は第95回記念選抜高等学校野球大会の大会進捗によっては放送がある可能性があり、この場合は武田は出演せず石橋のみが出演する予定とされていた。実際に31日は放送があり、武田は出演しなかった。
- 当該期間の代役は、当時『NHKニュース7』の金曜サブキャスターの1人であった伊藤海彦が担当した。また、2022年2月4日は12時・13時台の定時ニュースを佐藤誠太が務めたため、当番組も佐藤が担当した。
- 2022年5月6日・7月29日は、12時・13時台の定時ニュースを中山果奈が務めたため、当番組も中山が担当した。同様の理由で、2022年8月5日は利根川真也が担当した。
出典
- “2021年度 国内放送番組編成計画” (PDF). 日本放送協会 (2021年2月10日). 2021年2月10日閲覧。
- NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2022』NHK出版、2022年10月28日、388頁。
- “船越英一郎、NHK「ごごナマ」最終回迎え「ただただ感謝」”. サンケイスポーツ (2021年3月19日). 2021年3月29日閲覧。
- “NHK井上裕貴アナ「クロ現」キャスター就任 武田アナは大阪「新しい風景楽しみ」”. スポーツニッポン. (2021年2月10日) 2021年2月10日閲覧。
- “NHK退局する武田真一アナ担当「ニュースきん5時」の後任に高瀬耕造アナ 大阪放送局勤務へ”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2023年2月8日). 2023年2月9日閲覧。
- “ニュースきん5時2021年3月5日”. 日本放送協会 (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
- “放送番組審議会|経営に関する情報|NHKについて”. www.nhk.or.jp. 2021年8月18日閲覧。
- “野球 | NHKスポーツ”. NHK. 2021年8月12日閲覧。
- 第207回国会 参議院 予算委員会 第2号 令和3年12月17日(PDF) - 国会会議録検索システム
- “2021年度番組 主な新キャスター - NHK” (PDF). 日本放送協会 (2021年2月10日). 2021年3月4日閲覧。
- “2023年度番組 主な新キャスター - NHK” (PDF). 日本放送協会 (2021年2月8日). 2023年3月30日閲覧。
- “NHK大阪局長、武田真一アナ異動に忖度なし”. サンケイスポーツ. (2021年3月4日) 2021年3月4日閲覧。
- “NHK武田真一アナ、2月末で退職後も「舞いあがれ!」最終回まで振り返りナレーション担当”. スポーツ報知 (2023年2月22日). 2023年2月22日閲覧。
- “朝ドラ総集編の語り手、後任「検討中」 NHK武田アナ退職は2月末”. 朝日新聞 (2023年2月2日). 2023年2月9日閲覧。
- “NHKの武田アナ、今月末で退職”. 時事通信 (2023年2月2日). 2023年2月9日閲覧。
外部リンク
- ニュース きん5時- NHK - 公式サイト
- ニュース きん5時 - NHK放送史
NHK総合テレビジョン 金曜日 16:50 - 17:00(大相撲期間、高校野球期間、祝日を除く) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ニュース きん5時
(2021.4.2 - 2022.4.1) 【10分縮小】 |
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NHK総合テレビジョン 金曜日 17:00 - 17:57(大相撲期間、高校野球期間、祝日を除く) | ||
ニュース シブ5時
(2015.4.3 - 2021.3.12) 【金曜日のみ終了】 |
ニュース きん5時
(2021.4.2 - ) |
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