しずてつジャストライン西久保営業所
所在地
西久保営業所
- 所在地 424-0048 静岡市清水区高橋町2187-6[2](北緯35度02分33.8秒 東経138度28分13.5秒)
- 営業時間 8:50 - 17:25
但沼車庫
- 所在地 424-0303 静岡市清水区但沼町405番地の1 (北緯35度5分58.5秒 東経138度30分31.1秒)
- 営業時間 8:30 - 17:00(休日ダイヤでのバス運行日は休業)
概要
主に静岡市清水区内を起終点とする一般路線バスを管轄している。この他、清水駅・新清水を発着する高速乗合バスや但沼車庫を発着する静岡市自主運行バスの一部路線の運行も受託している。
西久保営業所の他に、車両配置拠点として区内東南部の折戸・区内北東部の但沼にも車庫を有し、但沼車庫では一部の窓口業務も取り扱う。
2017年3月26日に所在地が清水区辻一丁目から現在地に移転したが、営業所名称は旧所在地の西久保をそのまま使用している。
現在の営業路線
三保山の手線
山の手線(清水駅⇔但沼車庫)と三保線(清水駅⇔三保水族館)を統合し、一旦は旧清水市を縦断するルートでの運行となったが、2014年4月1日のダイヤ改正により、平日の日中及び土休日は但沼車庫⇔清水駅前・清水駅前⇔三保方面で再度運行が分割されるようになった。
- 2007年11月、三保灯台下行きは廃止された。
- 2013年10月のダイヤ改正で三保の松原の入口まで入る支線系統が新設された(土曜・休日のみ運行)。
- 2014年4月1日のダイヤ改正により、平日の日中及び土休日は但沼車庫⇔清水駅前・清水駅前⇔三保方面で運行が分割され、実質下記の2路線となった。また平日朝1本のみ設定されていた但沼車庫発清水厚生病院行きは廃止された。
- 2017年3月26日のダイヤ改正により、折戸車庫行きは廃止された。
旧・山の手線
- 清水駅(250)- 横砂・横砂南町(250) - 興津駅前(250) - 消防学校前(250) - 但沼車庫前(250)
- 承元寺 → 興津駅前 → 横砂 → 清水駅 → 三保車庫前(平日のみ朝1便運行)
- 2017年3月26日の路線再編の際、清水駅以北は「山の手線」で案内されたが、すぐに「三保山の手線」での案内に戻されている。
- 2017年3月26日の路線再編前は但沼車庫行きは250系統、興津ラセン行き(現・消防学校行き)は251系統、横砂南町行きは260系統と案内されていた。
- 但沼車庫で受託運行する静岡市自主運行バス・両河内線に接続している。接続のある便は正面行先にそれぞれ「土連絡」「大平連絡」「板井沢連絡」「宍原車庫連絡」(複数の行先を併記した便も存在した)と表示されていたが、2007年末をもって表示を省略している。
- 平日ダイヤ始発便(往路)のみ、興津駅前発三保車庫前止まりの便の設定がある。
- 平日ダイヤ始発便(復路)のみ、清水駅発消防学校前止まりの便の設定がある。
- 平日ダイヤ朝の1便のみ、承元寺を始発として興津駅・新清水方面に向かう便の設定がある。この系統は、以前「さった(薩埵)線」と呼ばれ、平日朝1本のみ清水駅前を始発とし、上記区間を時計回りのラケット状に走行して清水駅前に戻る路線であったが、三保山の手線の枝線として整理統合された。
- 清水駅 - 横砂・横砂南町は静岡鉄道清水市内線の廃止代替バスとしての性格も有している。
- 平日朝および夕方以降のみ三保方面直通便もある。その際、清水駅手前まで「250清水駅 三保方面」と表示される。
旧・三保線
- 清水駅(257)- 新清水 - 駒越北 - 折戸車庫 - 白浜町 - 世界遺産三保松原(257)・三保ふれあい広場 - 三保車庫前(257) - 東海大学三保水族館(257)
- 2017年3月26日の路線再編の際、清水駅以南は「三保線」で案内されたが、すぐに「三保山の手線」での案内に戻されている。
- 2017年3月26日の路線再編前は東海大学三保水族館行きは58系統、三保車庫行きは57系統、三保灯台下(2007年廃止)は56系統、世界遺産三保松原行きは55系統、折戸車庫行きは54系統となっていた。
- 清水駅前 - 港橋間は静岡鉄道清水市内線の一部区間、清水駅前 - 三保ふれあい広場間は国鉄清水港線の鉄道廃止代替バスとしての性格も有している。
- 2007年11月1日に三保本町-三保灯台下間が廃止。
- 平日朝および夕方以降のみ横砂·但沼方面直通便もある。その際、波止場フェルケール博物館手前まで「257清水駅 山の手方面」または「257清水駅 横砂方面」と表示される。
- 世界遺産三保松原発着便は土日祝日のみとなっている。
国道東静岡清水線
清水厚生病院線
- 清水駅(240) - 清水厚生病院 - 静鉄車庫(240)
- 2017年3月26日に港南厚生病院線から清水駅で南北に分離された清水駅以北の路線、同時に静鉄車庫まで延伸[3]。
- 2018年4月1日、沖電気乗り入れ廃止。
港南線
- 清水駅(224) - 新清水 - 桜ヶ丘 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院 - 忠霊塔(224)
- 2017年3月26日に港南厚生病院線から清水駅で南北に分離された清水駅以南の路線。
- 日中の運行便は、静岡市立清水病院の正面玄関前に停車する。
北街道線
- 運行系統および主要停留所
- 概説
- 県道67号(通称 北街道)を経由して静岡駅と清水駅を結ぶ基幹系統であり、葵区内では「竜爪山線」「東部団地線」「こども病院線」などの支線系統が並行する。
- 1920年代(大正時代)に宮寺自動車商会が 静岡駅前 - 江尻仲町間に開設した「江尻線」をルーツとし、昭和初期に静岡鉄道の前身である静岡電気鉄道に承継され、現在に至る。
- 戦後復興期から1980年代までは、静岡鉄道静岡清水線を挟み、国道1号(通称 静清国道)を経由する国道本線(のちに区間分離により東部国道線)が並行して静岡 - 清水間を結んでおり、国道本線から「山の手線」や「三保線」への直通運行も行われていたが、静清国道の慢性的な渋滞や、[4]国鉄分割民営化に前後して東海道本線の島田 - 興津間に高頻度ダイヤが導入された為に国道経由は衰退し、現在は静岡 - 清水間を直通する唯一の一般路線バスとなっている。
- 日中は約30分間隔で運行されており、始発便(往路)のみ、鳥坂営業所発静岡駅前行の便の設定がある。 過去には瀬名原(現 静岡北高入口)行き(216)、清水駅発フレスポ静岡止が運行されていた。
- 沿革
- 1924年(大正13年)5月15日 - 宮寺自動車商会が静岡駅前 - 江尻仲町間に「江尻線」として路線を開設した。[5]
- 1929年(昭和4年)3月19日 - 静岡電気鉄道が路線を継承し、江尻仲町から江尻駅前まで延伸した。[6][7]
- 1942年(昭和17年)3月 - 静岡市観光協会発行の時刻表では次の経路を運行していた。[8]
- 1953年(昭和28年)9月現在の時刻表では1日6往復の運行であった。
- 1973年(昭和48年)11月現在の路線図では次の系統が存在していた。
- 1976年(昭和51年)1月現在の時刻表では、静岡駅前 - 新清水間が6時代から1日13往復、鳥坂営業所 - 清水駅前の区間系統(215)が平日は朝晩増発で日中毎時1本の1日19往復、「竜爪山線」乗り入れの瀬名原系統(216)が朝晩各1往復運行されていた。
- 2011年(平成23年)2月1日 - 鳥坂営業所との共管となった。
- 2017年(平成29年)3月26日 - 西久保営業所の移転に伴い、天王町 - 清水駅間が旧北街道に経路変更された。また、静岡駅発清水方面を65系統、清水駅発静岡方面を217系統としていたが、65系統に番号が統一された。[9]
山原梅蔭寺線
- 山原(やんばら・212) - 下野 - 高橋 - 辻五丁目 - 清水駅(212・232)- 新清水 - 梅蔭寺 - 日立工場入口 - 静岡市立清水病院 - 忠霊塔(232) - 久能山下(232)
- 山原(212) - 下野 - 高橋 - 辻五丁目 - 清水駅(226) - 新清水 - 梅蔭寺 - 日立工場入口 - 駒越 - 久能山下(226)
- 静鉄車庫(212) - 下野 - 高橋 - 辻五丁目 - 清水駅(212)
- 山原 → 下野 → 高橋 → 辻五丁目 → 清水駅 → 新清水 → 日の出センター
- 日立工場入口で忠霊塔経由と駒越経由の2ルートに分かれる。運行本数は忠霊塔経由の方が多いが、平日ダイヤ朝の山原行き・夕方の久能山下行きの一部の便は駒越経由となる。(駒越経由は平日1往復のみ運行。)
- 日中の運行便は港南線と同様に、静岡市立清水病院の正面玄関前に停車する。
- 区間便も少数ある。
- 2017年3月26日に下野 - 静鉄車庫間の枝線が新設された[10]。
梅ヶ谷蜂ヶ谷線
- 清水駅→清水警察署前→押切→旭ヶ丘→梅ヶ谷→中央共選場前→清水警察署前→清水駅(213)
- 蜂ヶ谷→中央共選場前→清水警察署前→清水駅(213)
- 清水駅→清水警察署前→中央共選場前→旭ヶ丘→押切→清水警察署前→清水駅(214)
- 梅ヶ谷→旭ヶ丘→押切→辻五丁目→清水駅(特214)
- 2017年3月26日に梅ヶ谷市立病院線・蜂ヶ谷市立病院線から清水駅で南北に分離された清水駅以北の路線[11]。
- 行先表示は蜂ヶ谷まわりは梅ヶ谷まわりとの誤乗防止を目的として「はちがやまわり」とひらがなで表記される。
- 蜂ヶ谷発清水駅行きの便は朝(毎日1便)のみの運行。
- 梅ヶ谷発辻五丁目経由清水駅行きの便は平日朝1便のみの運行。
市立病院線
清水駅(236) - 新清水 - 入江岡駅前 - 大坪二丁目 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院(236)
- 2017年3月26日に梅ヶ谷市立病院線・蜂ヶ谷市立病院線から清水駅で南北に分離された清水駅以南の路線。
三保草薙線
庵原線
- 清水駅(241・244) - 龍雲院前 - 庵原(いはら)小学校 - トレーニングセンター(244)・上伊佐布(241)
- 清水駅(242) - 龍雲院前 - 小里入口 - 山切 - 吉原(242)
- 清水駅(243) - 龍雲院前 - 小里入口 - 横砂入口 - 茂畑(もばた。243)
- 庵原川沿いを遡る複数の系統によって構成されている。
- 路線に狭隘な区間を有するため、中型車のみで運行されている。
- 茂畑発着便は千日原経由(平日のみ運行)と小里入口経由(243-2)の2ルートがあったが、2022年春のダイヤ改正で千日原経由が廃止され、小里入口経由の系統番号には枝番が付されなくなった。
- 上伊佐布系統の終点である上伊佐布からは、徒歩約20分で吉原系統の吉原温泉上バス停へ抜けることができる。
- 2005年、当路線の吉原系統末端部において運転士の独断による運行打ち切りが発覚。企業コンプライアンス上、同社グループ内はもとより路線バス業界全体の問題となった。
日本平球技場線(Jリーグシャトル)
東京清水線(しみずライナー)
- 運行経路
- 東京駅 - 霞が関(上りの降車扱いのみ) - (首都高速道路)- 東名江田 - (東名高速道路) - 高速バス永楽町(乗車)/永楽町(降車) - 清水駅前 - (国道149号) - 新清水 - 桜ヶ丘 - 向田町 - 鉄舟寺 - 日本平運動公園入口 - 駒越北 - 折戸車庫(昼行便) - 世界遺産三保松原(1号、3号の降車扱いのみ)
- 足柄SAで10分休憩する。
- トイレ付きハイデッカー4列シート車で運行。
- 路線沿革
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)5月16日 - しずてつジャストラインが参入、1日1往復を担当。便数は変わらず。
- 2008年(平成20年)11月1日 - JRバス関東担当便のうち1往復(8・11号)をしずてつジャストライン担当に変更。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)10月1日 - 清水区内での運行経路を変更。バス停新設(高速バス永楽町/永楽町、桜ヶ丘、向田町、日本平運動公園入口、駒越北)および廃止(波止場フェルケール博物館、清開二丁目)。運賃設定を一部変更し、駿府ライナーと高速バス永楽町/永楽町・押切 - 東京駅/新宿駅間での系統をまたいだ往復割引適用が可能になる。
- 2014年(平成26年)
- 4月1日 - 鉄舟寺バス停を新設。
- 12月1日 - JRバス関東が運行に再び参入し、1往復を担当。これにより1日6往復に再び増便。
- 2015年(平成27年)9月1日 - 下り1便(3号)の終点を「世界遺産三保松原」まで延伸(12月1日改正で、1号も乗り入れ)。
- 2019年(令和元年)6月18日 - 運賃改定[12]。
- 2020年(令和2年)4月8日 - 新型コロナウイルスの影響により、この日より当面の間運休[13]。
静岡市自主運行バス
両河内線
- 現在運行中の路線
- 但沼車庫 - 宍原車庫前
- もともとは静鉄バス・山の手線の山間部3分岐区間として清水駅前方面から直通運行されていたが、1987年にまず但沼車庫以北への大平・板井沢系統が清水市の自主運行路線となり、その後、1999年に宍原系統も自主運行路線に転換。2003年の平成の大合併によって静岡市が継承したが、年間利用者の減少のため、2018年4月から大平・板井沢の2系統がNPO法人によるワゴン車での運行に切り替えられ(しずてつジャストラインは運行には関与しない)、宍原系統のみの運行となった。[14][15]
- 1987年の運行開始時には三菱ふそう・エアロミディMKが4台、2005年からは日野・リエッセが専用車として1台用意されていた他、西久保営業所に所属する一般中型車も運用に入っていた。その後、運用の見直しに伴い、現在は但沼車庫駐在の大型車で運行されるようになっている。
- 運行を終了した路線
- 但沼車庫 - 高瀬 (たがせ)- 和田島 - 土(ど)・(西里温泉)- 大平
- 但沼車庫 - 高瀬 - 板井沢
- NPO法人による運行への切り替えに当たっては運行拠点を和田島に置き、定時運行のみの区間(但沼車庫-和田島間)とデマンド運行を併用する区間(和田島-大平・和田島-高瀬-板井沢間)に再編された。なお、土曜日は和田島以遠が全便デマンド運行、日曜日は全区間で運休となる。
- デマンド運行便の乗車時は、和田島発の便を除いて乗車1時間前までに電話による予約が必要。
休止路線
- 中部国際空港線
- 清水駅前 - 高速バス永楽町 - 有度局前 - 静岡駅前 - 新静岡 - 静岡インター入口 - 東名焼津西 - 東名大井川 - 東名吉田 - 東名掛川 - 東名袋井 = 中部国際空港
- 2005年7月23日運行開始。しずてつジャストラインとしては初めての県外向け高速バス。
- 2009年4月1日より2011年10月10日までは、新静岡バスターミナルの再開発工事により、同所の経由を省略していた。
- 運行開始当初は鳥坂営業所との共管、運行回数は第1便が午前3時台に清水を出発し、最終便の清水帰着は午前1時台の、1日3往復体制ダイヤであった。愛知県側で現地滞泊する運用は無かった。
- 2012年3月31日運行便をもって路線休止。
過去の営業路線
社会実験路線
- 梅ヶ谷御門台連絡線
- 清水区高部地区と静岡市街中心部を静鉄電車を介し短絡する交通アクセス実験として2009年年初にごく短期間運行され、定着することなく終わる。
- 馬走御門台連絡線
- 静鉄御門台駅 - 馬走(まばせ) - 馬走坂の上 - るりが丘北
- 社会実験として、2010年年初の約1か月間のみ運行された。
2014・2015年運行終了路線
- 清水みどころ観光バス
※自主運行バス
- 街中観光ルート
- 清水駅西口→清水銀座西→清水中央図書館前→桜ヶ丘→エスパルスドリームプラザ→新清水→清水駅西口
- 静岡市からの委託を受け、「清水まちなか巡回バス」として2007年10月に運行開始。
- 清水銀座が西行き一方通行になっているため、逆ルートの運行はない。
- 2011年11月のダイヤ改正で日の出センター経由を廃止し、エスパルスドリームプラザへ乗り入れを開始した。
- 2013年4月に大幅なダイヤ改正が行われ、路線名の変更・運行本数の削減・終バスの時刻繰り下げ・起終点を清水駅東口から同駅西口バスターミナルに改めるなどの変更が行われた。
- 2014年3月限りで運行を終了した。
- 日本平ルート
2017年3月運行終了路線
以下は2017年3月26日のダイヤ改正に伴う系統再編によって運行を終了した路線である[16]。
- 港南厚生病院線
- 沖電気(240-2) - 清水厚生病院(240) - 清水駅前(270) - 新清水 - 桜ヶ丘- 妙音寺 - 静岡市立清水病院 - 忠霊塔(224)
- 2017年3月26日に清水厚生病院線(清水駅以北)と港南線(清水駅以南)に再編された。
- 梅ヶ谷市立病院線
- 梅ヶ谷(213) - 押切 - 辻五丁目 - 清水駅前 - 新清水 - 日の出センター・入江岡駅前 - 大坪二丁目 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院(236)
- 2017年3月26日のダイヤ改正で蜂ヶ谷市立病院線(後述)と共に統合された。
- 蜂ヶ谷市立病院線
- 蜂ヶ谷(214) - 清水警察署前 - 清水駅前 - 新清水 - 入江岡駅前 - 大坪二丁目 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院(236)
- 行先表示は梅ヶ谷行きとの誤乗防止を目的として「はちがや」とひらがなで表記されていた。
- 2017年3月26日のダイヤ改正で梅ヶ谷蜂ヶ谷線(清水駅以北)・市立病院線(清水駅以南)に再編された。
- 船越堤公園線
- 清水駅前 - 大手町 - 永楽町 - 清水保健センター - 清水文化センター - 堂林 - 船越郵便局 - 船越堤公園(280)
- 船越堤公園線のうち、大手町・清水保健センター経由で運行していた系統である。短期間で廃止となった。
- 清水駅前 - 新清水 - 清水区役所 - 堂林 - 船越郵便局 - 船越堤公園(281)
- 平日ダイヤのみ運転となっていた。
- 2017年3月25日で廃止されている[17]。
車両
脚注・出典
- 2017年3月25日まではパンダを使用していた。
- “西久保営業所移転のお知らせ”. しずてつジャストライン (2017年3月18日). 2017年3月20日閲覧。
- “清水厚生病院線(港南厚生病院線) 経路変更等のお知らせ” (PDF). しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。
- 『激動の昭和史 : 静岡県(下巻 戦後編)』静岡新聞社、1977年5月19日、130-131頁。
- 静岡市 編『静岡都市計画参考資料 第1輯』静岡市役所、1926年2月15日、46-47頁。
- 鉄道省編纂 編『全国乗合自動車総覧 静岡県』鉄道公論社、10頁。
- 安本博 編『千代田誌』千代田誌をつくる編集委員会、1984年10月1日、564頁。
- 『静鉄グループ百年史 過去から未来へのメッセージ』静岡鉄道、2020年3月、54頁。
- “北街道線 経路変更のお知らせ” (PDF). しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。
- “山原梅蔭寺線 「静鉄車庫」行き運行開始のお知らせ” (PDF). しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。
- “梅ヶ谷蜂ヶ谷線 路線再編のお知らせ” (PDF). しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。
- “「静岡新宿線」・「東京清水線」の運賃改定について”. しずてつジャストライン (2019年5月16日). 2019年6月22日閲覧。
- “緊急事態宣言発令に伴う対象都府県への高速バス路線の運休について”. しずてつジャストライン (2020年4月17日). 2020年4月25日閲覧。
- 地元NPOに路線バス運行委託 静岡市方針、清水区の両河内線 静岡新聞 2017年8月30日 2018年4月5日閲覧
- 両河内線自主運行バスについて 静岡市HP 2018年4月1日 2018年4月10日閲覧
- “平成29年3月26日 清水地区バス路線リニューアル” (PDF). しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月8日閲覧。
- “船越堤公園線 「運行終了」のお知らせ” (PDF). しずてつジャストライン (2017年3月6日). 2017年3月18日閲覧。
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