浅岡雄也

浅岡 雄也(あさおか ゆうや、1969年1月25日 - )は、日本歌手シンガーソングライターFIELD OF VIEWボーカルであり、FIELD OF VIEW解散後はソロ活動として活動。2020年からは再結成されたFIELD OF VIEWに参加[1]東京都出身。身長175cm。左利き

浅岡雄也
出生名 浅岡雄一
別名 u-ya asaoka
uyax
生誕 (1969-01-25) 1969年1月25日(54歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
作詞家/作曲家
活動期間 1988年 -
レーベル FlyBlue
事務所 U-Factory
共同作業者 NORWAY
公式サイト U-ya Asaoka Official Web Site

来歴

バンド活動

1988年Missing Peaceボーカルとして、ストリートで活動。主に都内ライブハウス、原宿ホコ天等でヴィジュアル系ロックバンドとして活動していた。『三宅裕司のいかすバンド天国』(TBS)にて完奏、湯川れい子に「可愛いで賞」を貰う。

1991年PANDORAのボーカルとしてPIONEER LDCよりメジャー・デビュー。シングル/アルバム各一枚を発売。

1994年viewのボーカルとしてメジャー・デビュー。1995年FIELD OF VIEWのボーカルとして再デビュー。2002年11~12月のライブを以て解散。活動については、FIELD OF VIEWの項を参照。

ソロ活動開始

FIELD OF VIEW解散時は、今後の活動について触れられていなかったが、2003年1月25日、本人の誕生日に、オフィシャルサイト『Uyax.com』が設立され、それをもって、ソロ活動開始となった。

7月30日にソロデビュー・アルバム『ウタノチカラ』がトライエムよりリリース。12月3日には、ソロデビュー・シングル『Life goes on』をリリース。テレビ東京特撮テレビドラマ超星神グランセイザー』オープニングテーマ。作曲はEddy Blues名義の織田哲郎

ソロ活動

2004年3月17日に2ndアルバム『コトノハ』をリリース。それを記念して、6月に初のソロライブツアー『1st LIVE TOUR コトノハ2004 ~To the Next From Here~』を開催。9月29日にそのライブを収録したDVD『1st LIVE TOUR KOTONOHA 2004 "To The Next From Here"』をリリース。

ライブツアー終了後もコンスタントに新曲がリリースされ、2005年3月に2回目のソロライブツアー『2nd LIVE TOUR 2005 "spice"』を開催、9月にはアコースティック・ライブツアーを開催するなど、ライブ活動も積極的に行う。10月26日、4thアルバム『トキノシズク』リリースの際に、レーベルの吸収に伴い、レコード会社が徳間ジャパンコミュニケーションズに変更となった。

2006年は、4月6日にアコースティック・アルバム『ウタウタイ其の一』をリリース、7月と11月にアコースティックライブツアーを開催した。年末にも都内でライブを開催。

2007年3月21日に、5thシングル『僕達のHarmony』をリリース。作曲は、韓国ドラマ冬のソナタ』の主題歌で作曲を手掛けたユ・ヘジュン4月25日に5thアルバム『Horizon』をリリース、各地にてインストア・リリースイベントを開催。12月にライブツアー『4th LIVE TOUR "Horizon"』を開催。その頃から『快感MAP』(テレビ朝日)に出演するなど、テレビにも顔を出すようになる。

2008年1月18日、『欠けたパズル』『いつの日か』をdwango.jpにて配信。ライブで発表され、温められてきた楽曲。4月11日、『卒業写真』(荒井由実のカバー)をdwango.jpにて配信。同日にカラオケ番組にて披露(人物・エピソード参照)。9月3日にベスト・アルバム『ウタノチカラタチ+4 〜u-ya asaoka Best Album〜』をリリース。発売後、各地にてインストア・リリースイベントを開催。

その頃より、都内を中心に多くのライブハウスでの活動が多くなり、安部潤との共演や飛び入り参加のものもある。

2012年1月7日よりLOVE FM福岡市)にて、約10年振りとされる[2]冠番組がスタート。放送は当初毎週土曜日23時30分からの30分間だったが、2012年4月より毎週火曜日21時30分からの30分間に時間帯が変更された。番組は公式ポッドキャストでも配信されているため、LOVE FMの可聴地域(九州北部地域)以外からも聴くことができる。

同年5月、秋に開催予定の「BEING LEGEND」と題されたイベントツアーに「FIELD OF VIEW」としての参加を発表(バンド名義であるが、浅岡単独での全公演参加)。競演は再結成した「T-BOLAN」、「B.B.クィーンズ」と「DEEN」である。

事務所変更

ベスト・アルバム『ウタノチカラタチ+4 〜u-ya asaoka Best Album〜』がリリースされた頃に、所属事務所との契約が翌年9月で満了となり、事務所が変更になることが公式に発表された。

2009年1月25日プレオフィシャルサイト『Uyax.jp』(外部リンク参照)を開設。同日には「両国Fourvalley」にてバースデー・ライブを実施。その際、新曲『Fly / Never stop for new day』を限定リリース[3]。プレオフィシャルサイトに不定期つぶやきというコーナーがあるが、結局は流行のTwitterにアカウント登録してつぶやくこととなった(アカウントは外部リンク参照)。9月30日にオフィシャルサイト『Uyax.com』を前事務所との契約終了を以て閉鎖(翌10月1日現在空白)、10月1日に『Uyax.jp』がオフィシャルサイトに昇格。11月25日、8thアルバム『ウタハトビラヲアケテユク』リリース[4]

2010年5月15日、デビュー15周年ライブを渋谷Duoで行う。ゲストは織田哲郎。ライブ会場にて『世界の真ん中で』リリース。2011年1月1日、2枚目のミニ・アルバム「メビフォエバ」リリース[5]1月30日、渋谷プレジャープレジャーにて3度目の「u-ya asaoka BirthdayLive」を開催。満員のファンの前で、前半はテクノ・スタイル、後半はバンド・スタイルにて『uyax』(浅岡雄也Techno名義)と『浅岡雄也』を使い分けた。

略歴

  • 1991年 - 1992年
  • 1994年 - 2002年
  • 2003年
    • 1月25日:オフィシャルサイト『Uyax.com』を設立。ソロ活動開始。
    • 7月30日:ソロデビュー・アルバム『ウタノチカラ』をリリース。レコード会社はトライエム
    • 12月3日:ソロデビュー・シングル「Life goes on」をリリース。
  • 2004年
    • 3月17日:2ndアルバム『コトノハ』をリリース。
    • 6月:初のソロライブツアー『1st LIVE TOUR コトノハ2004 ~To the Next From Here~』を開催。
    • 9月29日:6月のライブを収録したDVD『1st LIVE TOUR KOTONOHA 2004 "To The Next From Here"』をリリース。
    • 10月21日:2ndシングル「キミヲマモリタクテ」をリリース。
    • 11月25日:3rdアルバム『キボウノネイロ』をリリース。
  • 2005年
    • 2月23日:3rdシングル「桜色」をリリース。
    • 3月:ライブツアー『2nd LIVE TOUR 2005 "spice"』を開催。
    • 9月:アコースティックライブツアー『10th Anniversary~Acoustic Live Tour 2005“Go back to the basics I』を開催。
    • 9月22日:4thシングル「旅人たちへ」をリリース。
    • 10月26日:4thアルバム『トキノシズク』をリリース。レーベルの吸収に伴い、レコード会社が徳間ジャパンコミュニケーションズに変更。
    • 11月:ライブツアー『10th Anniversary ~3rd LIVE TOUR 2005 "トキノシズク"』を開催。
    • 12月29日:ライブ『10th Anniversary BEST LIVE SELECTION 2005 "Go back to the basics" & "トキノシズク"』を開催。
  • 2006年
    • 1月25日:2005年11月のライブを収録したDVD『10th Anniversary~3rd LIVE TOUR 2005 "トキノシズク"』をリリース。
    • 4月6日:アコースティックアルバム『ウタウタイ其の一』をリリース。
    • 7月:アコースティックライブツアー『10th Anniversary"Acoustic Live 2006"Go to back to the basics II"』を開催。
    • 11月:アコースティックライブツアー『10th Anniversary Final〜Acoustic Live Tour 2006 "kimochi" & "kokoro"』を開催。
    • 12月28日:ライブ『10th Anniversary Final〜BEST LIVE SELECTION 2006 "ALL OVER AGAIN"』を開催。
  • 2007年
    • 3月21日:5thシングル「僕達のHarmony」をリリース。
    • 4月25日:5thアルバム『Horizon』をリリース。
    • 12月:ライブツアー『4th LIVE TOUR "Horizon"』を開催。
  • 2008年
    • 1月18日:「欠けたパズル」「いつの日か」をdwango.jpにて配信。
    • 4月11日:「卒業写真」(荒井由実のカバー)をdwango.jpにて配信。
    • 9月3日:ベスト・アルバム『ウタノチカラタチ+4 〜u-ya asaoka Best Album〜』をリリース。
    • 12月3日: 6thシングル「生きる星」をリリース。
  • 2009年
    • 1月25日:プレオフィシャルサイト『Uyax.jp』を開設。同日に「両国Fourvalley」にてBirthdayライブを実施。その際、新曲「Fly / Never stop for new day」を限定リリース。
    • 9月30日:オフィシャルサイト『Uyax.com』を前事務所との契約終了をもって閉鎖。
    • 10月1日:『Uyax.jp』がオフィシャルサイトに昇格。
    • 11月25日:8thアルバム『ウタハトビラヲアケテユク』をリリース。
  • 2010年
    • 5月15日:ライブ会場にてミニアルバム『世界の真ん中で』をリリース。デビュー15周年ライブを渋谷Duoで開催。
  • 2011年
    • 1月1日:2ndミニアルバム『メビフォエバ』をリリース。
    • 1月30日:渋谷プレジャープレジャーにて3度目の「u-ya asaoka BirthdayLive」を開催。
    • 7月9日:デビュー16周年ライブを渋谷Duoで開催。
    • 10月10日:9thアルバム『キミガセカイヲカエテユク』をリリース。
    • 10月:ライブツアー『7th LIVE TOUR "キミガセカイヲカエテユク"』を開催。
  • 2012年
    • 1月7日:福岡市内のFMラジオ局LOVE FMにて、ラジオ番組 浅岡雄也Presents「キミガセカイヲカエテユク」がスタート。
    • 3月24日:3rdミニアルバム『空の果て』をリリース。
    • 10月4日:ベスト・アルバム『u-ya asaoka Legend Anniversary FlyBlue Best 2012』をリリース。

人物・エピソード

子供の頃になりたかった職業は京王線の電車の運転手[6]

自身の音楽活動の原点として、イエロー・マジック・オーケストラBOØWYの影響を挙げている[7]

『ましろ』という名前の犬を飼っている。かつては『さけび』という名前の猫も飼っていたが、2011年7月1日に永眠したとされている。

2003年、ソロデビュー・アルバムリリースにちなんで、公式発表の前日に日記で「旅に出ます。探さないで下さい。」と意味深な表現をし、後日に日記で反省の弁を述べている。

インターネットテレビ局のあっ!とおどろく放送局での『織田哲郎のオダテツ辞典』にゲスト生出演した(現在はオンデマンドにて視聴可能)。

2008年4月11日テレビ朝日史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!』の『得点カラオケ名曲カバー対決』に出演し、荒井由実の『卒業写真』を披露した[8]。その後に、カバー曲としてdwango.jpにて配信された[9]

2008年9月11日フジテレビ情報プレゼンター とくダネ!』のコーナー『朝のヒットスタジオ』に出演。トークでは、小倉智昭に「(ソロではすべてが自分の責任になるけど、)印税は独り占めだからね(笑)」と言われ、思わず苦笑いをしながら、「お金とかよりも、いい歌を歌って、歌をちゃんと届けていきたいです」と語り、生演奏で『突然』を披露した[10]

2008年10月10日、『再び史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!』に出演。徳永英明の「レイニー ブルー」を披露した[11]

2011年7月17日TBSクイズ☆タレント名鑑』の『カラオケで持ち歌歌われるまで帰れません』企画に出演、午後3時のスタートから12時間以上持ち歌が歌われず、ウトウト寝てしまったところでようやく「DAN DAN 心魅かれてく」のリクエストがあった部屋に乱入、最下位のBro.KORNに僅差で勝ち抜けた[12]

2012年1月7日浅岡雄也presents「キミガセカイヲカエテユク」第1回放送内で、かつて自身が所属していたFIELD OF VIEWの名前を噛んでしまう場面を見せる。

飯野賢治GLAYHISASHIらと直接スタジオに入らず、音楽ファイルのやりとりだけでレコーディングするバンド『NORWAY』を結成。ボーカルを務める。『グロリアス』、『Get Wild』、『君に、胸キュン。』等の名曲カバーがYouTubeにて公開されている[13][14]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 楽曲制作 規格品番 最高位
1st 2003年12月3日 Life goes on 作詞:浅岡雄也
作曲:Eddy Blues
編曲:沢崎公一
TKCU-72614 55位
2nd 2004年10月21日 キミヲマモリタクテ。 作詞:浅岡雄也
作曲:木村真也
編曲:久米康隆
MECR-1045 63位
3rd 2005年2月23日 桜色 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:久米康隆
MECR-1049 117位
4th 2005年9月22日 旅人たちへ 作詞:浅岡雄也&Karin
作曲:阿部靖広
編曲:板垣祐介
MECR-1054 74位
5th 2007年3月21日 僕達のHarmony 作詞:浅岡雄也
作曲:ユ・ヘジュン
編曲:田辺トシノ
TKCA-73171 97位
6th 2008年12月3日 生きる星 作詞:石森ひろゆき
作曲:矢田部正&カラオケ事業者協会
編曲:矢田部正
TKCA-73387 132位
7th 2013年7月26日 ダウト/七色 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:浅岡雄也
FBCR-10th 対象外
8th 2014年7月26日 奇跡のような確率で/Rainbow 〜あの虹の向こうへと〜 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:浅岡雄也
FBCR-11th 対象外
9th 2015年4月25日 未来のReality/True or Lie 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:浅岡雄也
FBCR-20150425 対象外
10th 2017年4月1日 イマイルセカイヲアイデカザロウ 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:馬場一嘉&浅岡雄也
FBCR-20170401 対象外
11th 2017年7月29日 アナタトミライヲ 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:浅岡雄也&馬場一嘉
FBCR-14th 対象外
12th 2018年3月31日 Revolution〜No15〜 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
編曲:馬場一嘉
FBCR-20180331 対象外
13th 2019年1月25日 君の翼で 作詞:浅岡雄也
作曲:浅岡雄也
FBCR-50th 対象外

オリジナル・アルバム

7枚目はベスト・アルバム『ウタノチカラタチ+4 〜u-ya asaoka Best Album〜』が該当。[15]

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2003年7月30日 ウタノチカラ MECR-3017 50位
2nd 2004年3月17日 コトノハ MECR-3022 99位
3rd 2004年11月25日 キボウノネイロ MECR-3023(限定盤)
MECR-3024
85位
4th 2005年10月26日 トキノシズク TKCA-72922 79位
5th 2007年4月25日 Horizon TKCA-73176 152位
6th 2006年4月26日 ウタウタイ 其の一 TKCA-72997 143位
8th 2009年11月25日 ウタハトビラヲアケテユク FBCR-001 対象外
9th 2011年10月10日 キミガセカイヲカエテユク FBCR-002 対象外
10th 2013年10月25日 ミライノツクリカタ FBCR-10th 対象外
11th 2015年10月1日 Show must go on FBCR-11th
12th 2017年10月22日 アナタトミライヲ FBCR-12th
13th 2023年04月08日 世界の果てで逢いましょう FBCR-13th

ミニ・アルバム

発売日 タイトル 規格品番
1st 2010年5月15日 世界の真ん中で FBCR-002
2nd 2011年1月1日 メビフォエバ FBCR-003
3rd 2012年3月24日 空の果て FBAL-20120324
4th 2013年3月31日 Only Lonely FBCR-20130331

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2008年9月3日 ウタノチカラタチ+4 〜u-ya asaoka Best Album〜 TKCA-73348 103位
2nd 2012年10月4日 u-ya asaoka Legend Anniversary FlyBlue Best 2012 FBCD-Best2012 対象外
3rd 2017年1月 U-ya Asaoka CHINA Best 2017
4th 2018年7月20日 U-ya Asaoka FlyBlue Best 2018 FBCR-15thBest
5th 2020年11月4日 浅岡雄也 Extra Rare Best TKCA-74928 91位

リミックス・アルバム(uyax名義)

発売日 タイトル 規格品番
1st 2004年7月31日 UYAX 002 HGM-0001
2nd 2005年7月31日 UYAX 003 [MINIMALISM] HGM-0501
3rd 2006年10月25日 UYAX 001 [Custom logical circuit Remix2006] HKAL06001
4th 2007年7月30日 UYAX 004 [AIR CONTROL] HKAL-07002
5th 2011年5月15日 uyax_005 【Pray】 FBTA-2011
6th 2014年1月25日 uyax 006 【Despair and happiness】 βversion FBCR-Pri006

ライブ・アルバム

発売日 タイトル 規格品番
1st 2013年9月14日 u-ya asaoka 10th Anniversary Live Vol.1 FBCR-10thVol1
2nd 2013年12月28日 u-ya asaoka 10th Anniversary Live Vol.2 FBCR-10thVol2
3rd 2016年4月10日 u-ya asaoka 47th Birthday Live @ Loft FBCR-47th
4th 2017年1月25日 u-ya asaoka 13th Anniversary Live FBCR-20170125
5th 2019年1月20日 u-ya asaoka ソロデビュー15周年ライブ盤 配信限定

配信限定

発売日 タイトル 備考
2007年4月24日 僕達のHarmony 〜Symphony Arrange〜 着うた配信
2007年12月12日 ウタノチカラ (1st LIVE TOUR KOTONOHA 2004 ~To the Next From here~) 着うた配信
Moment (10th Anniversary~3rd LIVE TOUR 2005 "TOKINOSHIZUKU") 着うた配信
2008年1月18日 欠けたパズル 着うた配信
いつの日か 着うた配信
2008年4月11日 卒業写真 着うた配信
2010年7月30日 7th_Anniv_loveme_remix 期間限定無料配信
2011年7月6日 ウタハトビラヲアケテユク/音楽連鎖 ver. 2011
2016年6月1日 GroundPianoと生歌と。vol.1

プリプロダクションズ

発売日 タイトル 規格品番
1st 2009年1月25日 u-ya asaoka pre-productions 001 PRSG-001
2nd 2009年3月28日 u-ya asaoka pre-productions 002 PRSG-002
3rd 2009年7月19日 u-ya asaoka pre-productions 003 PRSG-003
4th 2009年8月16日 u-ya asaoka pre-productions 004 PRSG-004

デモ音源集

発売日 タイトル 規格品番
2011年12月24日 ウタハトビラヲアケテユク demo集
2011年12月24日 キミガセカイヲカエテユク_demo集
2014年11月16日 MirainoTsukurikata Demo+@2014-2015
2016年1月24日 Show Must Go On demo+α 2016 FBCR-Demo2016
2018年1月21日 アナタトミライヲ DEMO 2018 FBCR-20180125

公式海賊版

発売日 タイトル 規格品番
2012年7月29日 uyax 9th Anniversary 2012 OfficialBootLeg FBCR-9thBootLeg
2015年1月25日 u-ya asaoka Official Bootleg 2015 FBCR-20150125

コラボレート

発売日 タイトル 規格品番 備考
2009年12月23日 Debut 4 Tracks – EP U.N.I.T.名義
2010年2月10日 Songs that open doors Techno style Remix FBCR-501 uyax & crock名義
2012年6月3日 R3+u-ya asaoka Collaborate CD FBCR-20120603 R3+u-ya asaoka名義
2016年4月28日 ユヤックストバビックス ユヤックストバビックス名義

映像作品

発売日 タイトル 規格品番 最高位 備考
1st 2004年9月29日 1st LIVE TOUR KOTONOHA 2004 "To the Next From Here" MEBR-4008 59位
2nd 2006年1月25日 10th Anniversary~3rd LIVE TOUR 2005 "TOKINOSHIZUKU" TKBA-1079 201位
2008年9月 U-YA ASAOKA 5th Anniversary vol.1 U-04108 対象外 前公式サイト通販限定(現在は取り扱い終了)
2009年9月 U-YA ASAOKA 5th Anniversary vol.2 U-04110 対象外 前公式サイト通販限定(現在は取り扱い終了)
2015年7月27日 u-ya asaoka 20150425 Live Bootleg FBDR-20150425-727 対象外 公式サイト通販限定

参加作品

発売日アーティストタイトル内容 規格番号
2015年10月28日相川七瀬Treasure Box -Tetsuro Oda Songs-君がいたから」にコーラスで参加[16] AVCD-­32245
2016年6月29日 TVサントラ 『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG』COMPOSITE ALBUM TVアニメ『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG』第19話挿入歌「東へ西へ」にボーカルで参加 LACA-9452/3
2018年5月9日 STAR☆PRINCE
桃拾(CV.豊永利行)&兵衛(CV.遊佐浩二)
硝子の銀河 TVアニメ『魔法少女 俺』ED主題歌「硝子の銀河」に作曲、コーラスで参加 LACM-14747
2018年10月10日 蔡一傑 ONE 香港の音楽ユニットグラスホッパーのメンバーで歌手、蔡一傑のソロ作品に作詞(共作)で参加

関連項目

脚注

  1. FIELD OF VIEWが20年ぶりの新曲を9月に、「君がいたから」ライブ音源も収録”. 音楽ナタリー. 2022年11月16日閲覧。
  2. 「浅岡雄也Presentsキミガセカイヲカエテユク」第1回放送内本人談による。
  3. シングルでの一般販売は行わず、11月25日リリースの8thアルバム『ウタハトビラヲアケテユク』に収録。
  4. 浅岡雄也8thアルバム『ウタハトビラヲアケテユク』紹介ページ
  5. 浅岡雄也2ndミニアルバム『メビフォエバ』紹介ページ
  6. 浅岡雄也(ex.FIELD OF VIEW)ライブ直前インタビュー:コロナ禍で延期された新宿ロフトでの恒例のバースデーライブ開催!ライブ配信も実施!!”. 2022年6月22日閲覧。
  7. 青臭いままで、僕は『DAN DAN 心魅かれてく』を歌い続けます|浅岡雄也インタビュー”. 2022年6月22日閲覧。
  8. 得点カラオケ名曲カバー対決”. 『史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!』番組公式サイト (2008年4月11日). 2015年1月13日閲覧。
  9. ドワンゴ「卒業写真」浅岡雄也
  10. 浅岡雄也、小倉智昭氏からのツッコミみに苦笑い BARKS 2008年9月11日
  11. 得点カラオケ名曲カバー対決”. 『史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!』番組公式サイト (2008年10月10日). 2015年1月13日閲覧。
  12. "カラオケで持ち歌歌われるまで帰れません". クイズ☆タレント名鑑. 17 July 2011. TBSテレビ
  13. Twitter発、有名アーティストによるユニット「NORWAY」”. CNET Japan. 2013年5月30日閲覧。
  14. 次世代型レコーディングの可能性を見せるバンド NORWAY!”. OPENERS. 2013年5月30日閲覧。
  15. 浅岡雄也公式HP Profile”. 2018年10月14日閲覧。
  16. 全ナンバー織田哲郎作曲!相川七瀬カバー集、つるの剛士や大黒摩季ら参加”. 音楽ナタリー (2015年10月28日). 2015年10月28日閲覧。

外部リンク

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