栄光への道

栄光への道
	The Road to Glory
監督	ハワード・ホークス
脚本	ゴードン・リグビー
原案	ハワード・ホークス
撮影	ジョセフ・H・オーガスト
製作会社	フォックス・フィルム・コーポレーション
配給	フォックス・フィルム・コーポレーション
公開	1926年2月7日
上映時間	93分
製作国	アメリカ合衆国
言語	サイレント映画; (英語中間字幕)

『栄光への道』（The Road to Glory）は、ハワード・ホークス監督による1926年のアメリカ合衆国のサイレント映画である[1][2]。フィルムが失われている[3][4]。

キャスト

メイ・マカヴォイ
レスリー・フェントン
フォード・スターリング
ロックリーフ・フェローズ
ミラ・ダヴェンポート
ジョン・マクスウィーニー
キャロル・ロンバード

参考文献

ビブリオグラフィ

Wes D. Gehring. Carole Lombard, the Hoosier Tornado. Indiana Historical Society Press, 2003.

外部リンク

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[1] Gehring p.230

[2] The Road to Glory at silentera.com

[3] The Library of Congress American Silent Feature Film Survival Catalog:..The Road to Glory

[4] The Road to Glory at Lost Film Files: lost Fox Films - 1926

ハワード・ホークス監督作品
1920年代	栄光への道（1926）無花果の葉（1926）新旧恋の三段返し（1927）雲晴れて愛は輝く（1927）港々に女あり（1928）ファジル（1928）空中サーカス（1928）トレント大事件（1929）
1930年代	暁の偵察（1930）光に叛く者（1931）暗黒街の顔役（1932）群衆の喚呼（1932）虎鮫（1932）今日限りの命（1933）世界拳闘王（1933、クレジット無し）奇傑パンチョ（1934）特急二十世紀（1934）バーバリー・コースト（1935）無限の青空（1935）永遠の戦場（1936）大自然の凱歌（1936）赤ちゃん教育（1938）コンドル（1939）
1940年代	ヒズ・ガール・フライデー（1940）ヨーク軍曹（1941）教授と美女（1941）空軍/エア・フォース（1942）ならず者（1943、クレジット無し）脱出（1944）三つ数えろ（1946）赤い河（1948）ヒット・パレード（1948）僕は戦争花嫁（1949）
1950年代	遊星よりの物体X（1951、クレジット無し）果てしなき蒼空（1952）モンキー・ビジネス（1952）紳士は金髪がお好き（1953）ピラミッド（1955）リオ・ブラボー（1959）
1960年代	ハタリ!（1962）男性の好きなスポーツ（1964）レッドライン7000（1965）エル・ドラド（1966）
1970年代	リオ・ロボ（1970）
オムニバス映画	人生模様/赤い酋長の身代金（1952）