坂本花織
坂本 花織(さかもと かおり、英語: Kaori Sakamoto, 2000年4月9日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル種目)。兵庫県神戸市出身。血液型はB型。シスメックス所属。神戸学院大学(経営学部)在学中。マネジメントはIMG TOKYO。
坂本 花織 Kaori SAKAMOTO |
神戸市立渚中学校
神戸野田高等学校
神戸学院大学(在学中)
グレアム充子
川原星
シェイリーン・ボーン
デヴィッド・ウィルソン
宮本賢二
マッシモ・スカリ
中野園子
川越正大
太田由希奈
大会成績 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
獲得メダル |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
主な実績に2022年北京オリンピック女子シングル銅メダル・団体戦銅メダル、2018年平昌オリンピック女子シングル6位・団体戦5位、2022年2023年世界選手権優勝、2018年四大陸選手権優勝、2017年世界ジュニア選手権3位、2016年ジュニアグランプリファイナル3位、2018年2021年2022年全日本選手権優勝、2017年全日本選手権2位。
人物
神戸市立渚中学校、神戸野田高等学校を卒業して神戸学院大学に在学中。兄弟は姉が2人いる。
2003年のNHK連続テレビ小説『てるてる家族』で主人公[注 1]の姉[注 2]がフィギュアスケート選手だったのを見て興味を持ち、4歳でスケートを始めた[1]。
特技は水泳と長距離走。憧れの選手は鈴木明子で、ライバルとして同じく神戸市出身で1つ年上の三原舞依の名前を挙げている。性格は負けず嫌い、明るい、面白い。フィギュアスケート界では珍しい「お笑いキャラ」で、ボケとツッコミが激しく、誰かがボケたのをすぐに拾ってツッコむ[2]。演技後のガッツポーズもフィギュア選手の中では珍しい[3]。
同学年の樋口新葉と仲が良く、北京オリンピックの代表選考がかかった全日本選手権では、ショートの6分間練習前に談笑して緊張をほぐし合ったり[4]、フリー前には「一緒に逃げ切ろう」「行こう」と声を掛け合って励まし合いをしていた[5]。
神戸市営地下鉄海岸線の各駅には、海岸線開業にあたって神戸市交通局が募集した2000年生まれの赤ちゃんの「手形・足形タイル」が飾られており、 新長田駅には自身の赤ちゃん時代の手形足形が飾られている。
経歴
ノービス時代
2012-2013シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝し、招待選手として初出場となった全日本ジュニア選手権で9位となった。2013年3月には初めての国際大会である2013年トリグラフトロフィーに出場し、2位となる。2013年4月に日本で開催された世界国別対抗戦のエキシビションに全日本ノービスA優勝者として招待され演技を披露した。
2013-2014シーズン
2013-2014シーズンからジュニアクラスに移行し、アジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝する。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦し、JGPチェコスケートに出場し6位となった。全日本ジュニア選手権では6位に入り、ジュニア招待選手として初出場となった全日本選手権では15位に終わった。チャレンジカップではジュニアクラスで優勝した。
2014-2015シーズン
2014-2015シーズン、日本開催であるJGPメ~テレ杯に出場し7位となる。全日本ジュニア選手権ではSP4位からFSで3位となり、総合で樋口新葉に続く2位に入った。全日本選手権では6位に入り、世界ジュニア選手権の代表に選出された。初出場となった世界ジュニア選手権ではSPで4位につけ、FSで6位となり総合6位に入った。
2015-2016シーズン
2015-2016シーズン、アジアフィギュア杯のシニアクラスに出場し3位に入る。JGPリガ杯では、SP・FSともにパーソナルベストを更新し2位、続くJGPコペルニクススターズでは4位となった。全日本ジュニア選手権では5位となる。全日本選手権では13位となり、リレハンメルユースオリンピックでは6位に入った。4月18日には須本光希とともに台湾選手権にゲスト出演し、FSを披露した。
2016-2017シーズン
2016-2017シーズン、JGPサン・ジェルヴェで2位、続くJGP横浜で優勝しJGPファイナル進出を決めた。初出場のJGPファイナルでは銅メダルを獲得した。全日本ジュニア選手権では初優勝を飾った。4度目の出場となった全日本選手権では7位となり、世界ジュニア選手権の代表およびアジア冬季競技大会の補欠に選出された。アジア冬季競技大会では宮原知子がケガで欠場となり、補欠として繰り上がり出場の予定であったが、インフルエンザのため欠場となった。2回目の出場となった世界ジュニア選手権では、SP・FSともにパーソナルベストを更新して銅メダルを獲得した[6]。
2017-2018シーズン
2017-2018シーズン、SPの3本のジャンプを基礎点が1.1倍となる後半に固め、FSでも7本中5本を後半に飛ぶ高難度の構成に挑戦。シニア国際大会デビュー戦となったアジアフィギュア杯で優勝。ISUチャレンジャーシリーズのUSインターナショナルクラシックでは、SP・FSともにミスが出て4位。全日本選手権の出場を目指す近畿選手権で、参考記録ながら自身初の200点超えとなる201.15点を獲得して優勝した。ISUグランプリシリーズに初参戦し、ロステレコム杯ではFSにミスが出て5位となる。続くスケートアメリカでは、SPはスピンで僅かなミスが出るも自己ベストを更新し2位、FSではミスなくまとめ自己ベストを大きく更新し2位につけた。トータルでも210.59点を獲得し、ISU公認大会初の200点越えを果たし2位表彰台と大きな飛躍を遂げた大会となった。平昌オリンピックの代表選考がかかった全日本選手権ではSPで自己ベストとなる73.59をマーク。大会3連覇中であった宮原知子を抑え首位発進となる[7]。最終滑走で迎えたFSでもほぼノーミスで演技を終え、大会4連覇達成の宮原に次ぐ総合2位に。それまで五輪代表有力候補とみられた樋口新葉や三原舞依らをかわして、平昌オリンピック・女子シングル日本代表2枠を、優勝の宮原と共に勝ち取った[8]。同じく初選出された四大陸選手権では、同じ日本代表の宮原・三原を抑え初優勝を飾った[9]。
平昌冬季オリンピック、初の五輪出場で入賞達成
平昌五輪・団体戦はFSに出場した。冒頭のコンビネーションジャンプにミスが出たが、後半のジャンプでリカバリーするなどで本領発揮。しかし思うように得点が伸びず5位、日本代表も前大会と同じく総合5位に留まった[10]。 個人戦のSPでは、後半に集めた全てのジャンプ決め、ステップ、スピンでもレベル4を獲得するなど完璧な演技を見せ、自己ベストを更新する73.18点で5位発進[11]。FSでは、終盤での3回転ループの着氷でバランスを乱したものの、それ以外は大崩れせずにまとめて6位。総合でも堂々の6位入賞を果たし、シニア1年目で初のオリンピックは、目標の一桁順位を大きく上回る健闘を見せた[12]。演技後「次は自信を持って臨めると思います。4年間やりこんでパーフェクトにしたいです」と4年後を見据えた[13]。[14]
2018-2019シーズン
初戦のロンバルディア杯やジャパンオープンで満足のいく演技ができず、不安が残る中でグランプリシリーズを迎えた[15]。1戦目のスケートアメリカでは、SPでノーミスの演技をし、71.29で2位発進。フリーでも大きなミスなく滑り切り、142.61を記録し総合でも213.90で2位で初のファイナル進出へ好発進を切った。しかし、2戦目のフィンランド大会ではSPの冒頭の3回転フリップ-3回転トゥループの3回転フリップで転倒、演技後半の3回転ループで3回転トゥループを付け、リカバリーを試みるもそれでも転倒をしてしまい57.26で7位と大きく出遅れた。巻き返しを狙ったフリーでは、3回転ルッツのエッジエラー以外はほぼノーミスの演技を披露し140.16を記録する。総合では197.42で3位となり、見事に2大会連続の表彰台を記録。この結果により、自身初のグランプリファイナル進出を決めた。迎えたグランプリファイナルではSPでほぼノーミスの演技をし、70.23で4位に発進。逆転表彰台を狙ったフリーでは、演技後半の3連続ジャンプのセカンドジャンプでバランスを崩し、サードジャンプを付けるも転倒した。それでもフィンランド大会の記録を超える141.45を記録し、総合では211.68を記録し4位に入った。
全日本選手権優勝
12月に行われた全日本選手権ではSPで自己ベストとなる75.65をマークして2位につけると、前年と同じ最終滑走で迎えたFSでも自己ベストの152.36をマーク。ノーミスの演技で総合228.01を叩き出し、4連覇中だった宮原知子、グランプリファイナル覇者の紀平梨花らをかわして初めて全日本女王に輝いた[16]。
2019年2月、連覇のかかった四大陸選手権では、SPで自己ベストの73.36点を叩き出し2位につけるも、FSで得点源の3連続ジャンプが抜けるミスを犯し、総合では206.79点の4位に終った[17][18]。
2月21日、神戸野田高等学校を卒業し4月から同じ神戸市内の神戸学院大学へ進学した[19]。
初優勝を目指した世界選手権では、SPで76点を超える高得点を叩き出しアリーナ・ザギトワに次ぐ2位につけたが、FSで後半の3回転フリップが1回転に抜けるミスがあり5位まで順位を落とす。それでも自己ベストを更新した。
日本チームの二連覇がかかった国別対抗戦で、SPではノーミスの演技を披露し世界選手権で出した自己ベストをさらに上回り3位となるが、FSは前半の3回転フリップや3回転ルッツで着氷が乱れ、ステップでもレベルを取りこぼすなど細かいミスが目立つ。それでも再び自己ベストを更新し3位。日本チームでは銀メダルで二連覇を逃した。
2019-2020シーズン
初戦のネペラ杯では2位に入ったものの納得のいく演技ではなかった。さらに、9月ごろに痛めた左足首が完治しない中でグランプリシリーズを迎えることとなった。1戦目のスケートアメリカでは、SPで大きなミスなく滑り2位発進となるがFSで、3回転のフリップとサルコウが2回転になるなどのミスがあり、総合では200点を超えるスコアをマークしたが4位と表彰台を逃し、2年連続のファイナル進出は厳しくなった。2戦目のフランス杯では、SPで2回転アクセルを転倒し64.08点で6位と出遅れる。巻き返しを狙ったFSは、大きなミスなく滑りきるも、3つの3回転ジャンプで回転不足を取られて135.16点で4位。総合でも199.24点で4位と、2年連続のファイナル進出は叶わなかった。連覇を狙った全日本選手権はSPで僅かなミスが出るものの69.95点で3位につける。しかし逆転を狙ったFSでは、5つのジャンプが回転不足となるほか演技全体に乱れが出て7位。総合は188.26点でシニア転向後ワーストの6位となり、連覇と3年連続の表彰台を逃した。それでも過去の実績が評価されて四大陸選手権の代表に選出された。その前に行われた冬季国体では、FSで4回転トゥループに初挑戦して転倒したもののその他はミスのない演技で非公認ながら225.95点で自己ベストを更新した。そして1週間後の四大陸選手権では SPで3回転ループで着氷が乱れたものの、演技構成点は全体トップとなるなどシーズンベストの73.07点で4位発進。迎えたFSでは冒頭の4回転トゥループがダウングレード判定で転倒し、フリップジャンプでステップアウトするなどミスが続いて129.72点、総合では202.79点で5位となったがシーズンベストを更新した。
2020-2021シーズン
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日本選手のチャレンジャーシリーズへの派遣が中止となったため、坂本を含めた国内を拠点とする日本選手は、国内ブロック大会に出場することとなった。今シーズンの初戦となった、近畿ブロックでは、参考記録ながら、218.35点という自己ベストに迫る点数で優勝し、復活を印象付けた。西日本選手権でも優勝し、全日本選手権の出場を決めた。グランプリシリーズは、コロナウイルスの影響により、ISU非公認という形で1試合のみのエントリーとなった。出場したNHK杯[注 3]では、SPで連続3回転のコンビネーションを演技後半にし、単独ジャンプをループから苦手なルッツに難易度を上げた構成をノーミスで滑りトップに立つ。FSもミスのない演技を披露し、参考記録ながら自己ベストとなる153.91点という高いスコアをマーク。2位に30点近い差をつけて優勝を果たした。2年ぶりの優勝を賭けた全日本選手権では、SPでコンビネーションジャンプの2本目が2回転になってしまうが、2位につけた。FSでは、大きなミスなく滑りきったものの、4サルコウを着氷させて優勝した紀平には及ばなかったものの、総合では220点を超えるハイスコアで2年ぶりの表彰台と、世界選手権代表を手に入れた。2年ぶり2度目の出場となった世界選手権では、SP・FS共に大きなミス無く演技を纏めたが、ルッツでエッジエラーを取られるなどし得点が伸びず、総合207.80点で6位となった。
2021-2022シーズン
シーズン序盤は、FSのプログラムに苦戦した。アジアンオープントロフィーでは、SPで自己ベストに迫る演技をするものの、FSではジャンプのミスが相次いで2位となる。近畿選手権では優勝はしたが、FSでまたしてもジャンプのミスが相次いだ。 2年ぶりの通常開催となったグランプリシリーズ。スケートアメリカではSPで、コンビネーションジャンプの1つ目が2回転になり、4位と出遅れる。FSでは今シーズンで初めてジャンプを全て決めてシーズンベストを更新した。総合では3位に僅かに届かなかったが、グランプリファイナル進出の可能性を残した。2戦目のNHK杯では、SPでシーズンベストに近い得点で首位に立つ。FSでもミスのない演技でシーズンベストを更新。総合でも223.34点で優勝を果たす。結果的にロシア選手以外で唯一のファイナル進出者となったが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。 北京オリンピック選考会となった全日本選手権では、参考記録ながらSP、FS共に自己ベストを上回る演技を見せて、2位に10点以上の差をつけて完全優勝。2大会連続となる、2022年北京オリンピック代表、世界選手権代表に選出された。
北京冬季オリンピック銅メダル
北京五輪では団体戦FS、個人戦に出場。団体戦FSでは148.66点のシーズンベストを出して2位に入り、団体初の銅メダルに貢献した。 個人戦SPでは全ての要素で3以上の加点がつく完璧な演技で自己ベストを更新する79.84点を記録し3位につける。FSでも1つのマイナスもつかない演技を披露して153.29点と自己ベストを更新し3位。日本女子、ロシアを除いた女子史上歴代最高の総合233.13点で3位、銅メダルを獲得した。フィギュアスケート日本女子では4人目のメダリストとなった。
世界選手権優勝
北京五輪から1ヶ月後にフランスのモンペリエで開催された世界選手権では、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によってロシア勢が不参加となる中、優勝の本命とされた[20]。SPで日本女子2人目となる80点超えの80.32点の自己ベストで首位に立つと、FSでも自己ベストを更新する155.77点を叩き出し、2位に20点近い差をつける総合236.09点で優勝。日本女子としては2014年の浅田真央以来となる世界選手権女王の座に輝いた[21]。なお総合236.09点は世界歴代6位の記録でロシア勢を除いた女子の歴代最高の得点である。またトリプルアクセル以上のジャンプを実施しない構成の演技としてはロシアのアリーナ・ザギトワの238.43点に次ぐ世界歴代2位の記録である(2022年3月25日現在)[22]。
技術・演技
アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。コンビネーションでは、3回転ルッツ-3回転トゥーループ、3回転フリップ-3回転トゥーループ、3回転トゥーループ-3回転トゥーループ、2回転半アクセル-3回転トゥーループを飛ぶものの、ルッツジャンプを苦手としており踏切エラーとして減点されることがある。また、本人によればサルコウジャンプを苦手としている。
幅・高さ・着氷後の流れがあるダイナミックなジャンプを得意としており、多くの加点を期待できる。また、トリプルアクセルを試合で組み込む構想についても言及している[2]。
主な戦績
- マークが付いている大会はISU公認の国際大会
2017-18シーズン以降(シニア以降)
大会/年 | 2017-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国際大会 | ||||||||
冬季オリンピック | 6 | 3 | ||||||
世界選手権 | 5 | 6 | 1 | 1 | ||||
四大陸選手権 | 1 | 4 | 5 | |||||
GP ファイナル | 4 | 5 | ||||||
GP NHK杯 | 1[注 3] | 1 | 2 | |||||
GPエスポー | TBD | |||||||
GP ロステレコム杯 | 5 | |||||||
GP フランス国際 | 4 | |||||||
GP スケートカナダ | TBD | |||||||
GP スケートアメリカ | 2 | 2 | 4 | 4 | 1 | |||
GP グランプリヘルシンキ | 3 | |||||||
CS ネペラ記念 | 2 | |||||||
CS USクラシック | 4 | |||||||
CS ロンバルディア杯 | 4 | 2 | ||||||
冬季ワールドユニバーシティーゲームズ | 2 | |||||||
チャレンジカップ | 1 | |||||||
アジアフィギュア杯 | 1 | 2[注 4] | ||||||
プランタン杯 | 2 | |||||||
国内大会 | ||||||||
全日本選手権 | 2 | 1 | 6 | 2 | 1 | 1 | ||
団体戦 | ||||||||
冬季オリンピック | 5 | 3 | ||||||
国別対抗戦 | 2 | 3 | 3 | |||||
ジャパンオープン | 1 | 1 |
2016-17シーズン以前(シニア以前)
大会/年 | 2010-11 | 11-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
国際大会 | |||||||
アジアフィギュア杯 | 1 J | 3 | |||||
ユースオリンピック | 6 | ||||||
世界Jr.選手権 | 6 | 3 | |||||
JGPファイナル | 3 | ||||||
JGP横浜 | 1 | ||||||
JGPサン・ジェルヴェ | 2 | ||||||
JGPコペルニクススターズ | 4 | ||||||
JGPリガ杯 | 2 | ||||||
JGPメ~テレ杯 | 7 | ||||||
JGPチェコスケート | 6 | ||||||
チャレンジカップ | 1 J | ||||||
トリグラフトロフィー | 2 N | ||||||
国内大会 | |||||||
全日本選手権 | 15 | 6 | 13 | 7 | |||
全日本Jr.選手権 | 9 | 6 | 2 | 5 | 1 | ||
全日本ノービス選手権 | 24 B | 5 A | 1 A |
- J - ジュニアクラス
- N - ノービスクラス
- A - Aクラス
- B - Bクラス
詳細
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2023年4月13日-16日 | 2023年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 72.69 |
2 145.75 |
TBD 218.44 |
2023年3月20日-26日 | 2023年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 79.24 |
1 145.37 |
1 224.61 |
2023年2月23日-26日 | チャレンジカップ 2023(ティルブルフ) | 1 76.85 |
1 151.50 |
1 228.35 |
2023年01月12日-22日 | FISU冬季ワールドユニバーシティーゲームズ(レークプラシッド) | 1 78.40 |
2 139.02 |
2 217.42 |
2022年12月21日-25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 1 77.79 |
1 155.76 |
1 233.05 |
2022年12月8日-11日 | 2022/2023 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 1 75.86 |
6 116.70 |
5 192.56 |
2022年11月18日-20日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 2 68.07 |
1 133.80 |
2 201.87 |
2022年10月21日-23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ノーウッド) | 1 71.72 |
1 145.89 |
1 217.61 |
2022年10月8日-日 | ジャパンオープン2022(さいたま) | - |
1 146.66 |
1 団体 |
2022年9月15日-18日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 1 72.93 |
2 132.40 |
2 205.33 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年3月21日-27日 | 2022年世界フィギュアスケート選手権(モンペリエ) | 1 80.32 |
1 155.77 |
1 236.09 |
2022年2月4日-20日 | 北京オリンピック(北京) | 3 79.84 |
3 153.29 |
3 233.13 |
2022年2月4日-7日 | 北京オリンピック 団体戦(北京) | - |
2 148.66 |
3 団体 |
2021年12月22日-26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 79.23 |
1 154.83 |
1 234.06 |
2021年11月12日-14日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 1 76.56 |
1 146.78 |
1 223.34 |
2021年10月22日-24日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 4 71.16 |
3 144.77 |
4 215.93 |
2021年10月13日-17日 | 2021年アジアフィギュア杯(北京) | 1 76.70 |
2 125.58 |
2[注 4] 202.28 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2021年4月15日-18日 | 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪) | 3 77.78 |
2 150.29 |
3 団体 (228.07) |
2021年3月22日-28日 | 2021年世界フィギュアスケート選手権(ストックホルム) | 6 70.38 |
5 137.42 |
6 207.80 |
2020年12月24日-27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 2 71.86 |
2 150.31 |
2 222.17 |
2020年11月27日-29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 1 75.60 |
1 153.91 |
1 229.51[注 3] |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年2月4日-9日 | 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 4 73.07 |
8 129.72 |
5 202.79 |
2019年12月19日-22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 3 69.95 |
7 118.31 |
6 188.26 |
2019年11月1日-3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 6 64.08 |
4 135.16 |
4 199.24 |
2019年10月18日-20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 2 73.25 |
4 129.22 |
4 202.47 |
2019年9月19日-21日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネペラ記念(ブラチスラヴァ) | 4 59.97 |
2 134.45 |
2 194.42 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年4月11日-14日 | 2019年世界フィギュアスケート国別対抗戦(福岡) | 3 76.95 |
3 146.70 |
2 団体 (223.65) |
2019年3月18日-24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 2 76.86 |
5 145.97 |
5 222.83 |
2019年2月4日-10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 2 73.36 |
4 133.43 |
4 206.79 |
2018年12月20日-24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 2 75.65 |
2 152.36 |
1 228.01 |
2018年12月6日-9日 | 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) | 4 70.23 |
4 141.45 |
4 211.68 |
2018年11月2日-4日 | ISUグランプリシリーズ グランプリヘルシンキ(ヘルシンキ) | 7 57.26 |
2 140.16 |
3 197.42 |
2018年10月19日-21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 2 71.29 |
2 142.61 |
2 213.90 |
2018年10月6日-日 | 2018年ジャパンオープン(さいたま) | |
2 130.28 |
1 団体 |
2018年9月12日-16日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 9 49.91 |
2 130.94 |
4 180.85 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月16日-18日 | 2018年プランタン杯(ルクセンブルク) | 1 73.27 |
2 129.29 |
2 202.56 |
2018年2月9日-25日 | 平昌オリンピック(平昌) | 5 73.18 |
6 136.53 |
6 209.71 |
2018年2月9日-25日 | 平昌オリンピック 団体戦(平昌) | |
5 131.91 |
5 団体 |
2018年1月22日-27日 | 2018年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 71.34 |
1 142.87 |
1 214.21 |
2017年12月20日-24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 1 73.59 |
4 139.92 |
2 213.51 |
2017年11月24日-26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 2 69.40 |
2 141.19 |
2 210.59 |
2017年10月20日-22日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 68.88 |
5 125.12 |
5 194.00 |
2017年9月13日-17日 | ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 5 56.82 |
4 112.30 |
4 169.12 |
2017年8月2日-5日 | 2017年アジアフィギュア杯(香港) | 1 63.70 |
1 112.41 |
1 176.11 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月13日-19日 | 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(台北) | 3 67.78 |
3 127.76 |
3 195.54 |
2016年12月22日-25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 6 63.36 |
9 120.64 |
7 184.06 |
2016年12月8日-11日 | 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナル(マルセイユ) | 3 64.48 |
4 111.85 |
3 176.33 |
2016年11月18日-20日 | 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) | 1 67.45 |
2 124.52 |
1 191.97 |
2016年9月9日-11日 | ISUジュニアグランプリ 横浜(横浜) | 1 65.66 |
2 122.15 |
1 187.81 |
2016年8月24日-27日 | ISUジュニアグランプリ サン・ジェルヴェ(サン・ジェルヴェ) | 2 64.12 |
2 114.74 |
2 178.86 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年2月12日-21日 | リレハンメルユースオリンピック(ハーマル) | 5 56.25 |
6 98.98 |
6 155.23 |
2015年12月24日-27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 17 53.90 |
12 111.60 |
13 165.50 |
2015年11月21日-23日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 5 58.96 |
6 111.76 |
5 170.72 |
2015年9月23日-27日 | ISUジュニアグランプリ コペルニクススターズ(トルン) | 3 56.89 |
4 101.55 |
4 158.44 |
2015年8月26日-30日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 3 58.75 |
2 112.20 |
2 170.95 |
2015年8月5日-8日 | 2015年アジアフィギュア杯(バンコク) | 3 39.64 |
3 99.36 |
3 139.00 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月2日-8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 4 58.72 |
6 107.53 |
6 166.25 |
2014年12月25日-28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 7 57.81 |
6 109.65 |
6 167.46 |
2014年11月22日-24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | 4 57.35 |
3 111.47 |
2 168.82 |
2014年9月11日-14日 | ISUジュニアグランプリ メ~テレ杯(長久手) | 6 52.70 |
7 93.46 |
7 146.16 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月6日-9日 | 2014年チャレンジカップ ジュニアクラス(ハーグ) | 1 54.98 |
2 98.89 |
1 153.87 |
2013年12月20日-23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 9 56.29 |
16 95.56 |
15 151.85 |
2012年11月22日-24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 8 47.14 |
4 101.64 |
6 148.78 |
2013年10月2日-6日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 7 52.80 |
6 93.69 |
6 146.49 |
2013年8月8日-11日 | 2013年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(バンコク) | 1 53.20 |
1 102.28 |
1 155.48 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月27日-31日 | 2013年トリグラフトロフィー ノービスクラス(スロベニア) | 2 37.64 |
2 77.51 |
2 115.15 |
2012年11月16日-18日 | 第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(西東京) | 13 46.56 |
7 92.96 |
9 139.52 |
2012年10月26日-28日 | 第16回全日本ノービス選手権 Aクラス(京都市) | |
1 90.28 |
1 90.28 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年10月28日-30日 | 第16回全日本ノービス選手権 Aクラス(西東京市) | |
5 73.95 |
5 73.95 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年10月29日-31日 | 第16回全日本ノービス選手権 Bクラス(千葉市) | |
24 47.71 |
24 47.71 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2023-2024 | Wild is the Wind/Feeling Good 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
||
2022-2023 | Rock With U / Feedback 曲:ジャネット・ジャクソン 振付:ロヒーン・ワード |
Elastic Heart 曲:シーア 振付:マリー=フランス・デュブレイユ |
Love Shack 曲:The B-52's タンゴ・アモーレ 曲:エドウィン・マートン 振付:佐藤操 Heart Upon My Sleeve 曲:アヴィーチー & イマジン・ドラゴンズ 振付:佐藤有香 |
2021-2022 | 映画『グラディエーター』 サウンドトラックより Now We Are Free 歌:リサ・ジェラルド 作曲:ハンス・ジマー 振付:ブノワ・リショー |
ドキュメンタリー映画『WOMAN』より No More Fight Left In Me 歌:イマニー 映画『ダイバージェント』より Tris 曲:ハンス・ジマー/ジャンキーXL 振付:ブノワ・リショー |
タンゴ・アモーレ 曲:エドウィン・マートン 振付:佐藤操 Lose You to Love Me 歌:セレーナ・ゴメス 振付:ブノワ・リショー |
2020-2021 | バッハ・ア・ラ・ジャズ 振付:ブノワ・リショー |
映画『マトリックス』 サウンドトラックより 作曲:ドン・デイヴィス 振付:ブノワ・リショー |
映画『ロシュフォールの恋人たち』より 曲:ミシェル・ルグラン |
2019-2020 | No Roots 曲:アリス・マートン 振付:シェイ=リーン・ボーン |
迅 曲:月詠-TSUKUYOMI- 振付:佐藤操 | |
2018-2019 | From my first moment ボーカル:シャルロット・チャーチ 振付:デヴィッド・ウィルソン |
映画『ピアノ・レッスン』より 作曲:マイケル・ナイマン Wild Side 作曲:ロベルト・カッチャパーリア 振付:ブノワ・リショー |
ママには内緒よ ミュージカル『キャバレー』より ボーカル:ウエスト・エンド・オーケストラ&シンガーズ 愛のシャリオ 映画『天使にラブ・ソングを…』より ボーカル:ウーピー・ゴールドバーグ 迅 曲:月詠-TSUKUYOMI- 振付:佐藤操 |
2017-2018 | 月光 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:ブノワ・リショー 死の舞踏 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:宮本賢二 |
アメリ 作曲:ヤン・ティルセン 振付:ブノワ・リショー |
映画『007 ダイヤモンドは永遠に』より ボーカル:シャーリー・バッシー 振付:川越正大 |
2016-2017 | 映画『アーティスト』サウンドトラックより 作曲:ルドヴィック・ブールス 振付:マッシモ・スカリ |
メインテーマ 映画『カラーパープル』より 作曲:クインシー・ジョーンズ 振付:マッシモ・スカリ |
ブエノスアイレスの春 作曲:アストル・ピアソラ 振付:川越正大 |
2015-2016 | マラゲーニャ 作曲:エルネスト・レクオーナ 振付:川越正大 |
映画『007 ダイヤモンドは永遠に』より ボーカル:シャーリー・バッシー | |
2014-2015 | 黒い瞳 振付:川越正大 |
ロメオとジュリエット 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 振付:中野園子、川越正大、太田由希奈 |
プレイヤー・イン・ザ・ナイト(サラバンド) 作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル |
2013-2014 | ミュージカル『エニシング・ゴーズ』 作曲:コール・ポーター |
映画『アラジン』より 作曲:アラン・メンケン |
映画『塔の上のラプンツェル』より 作曲:アラン・メンケン |
受賞歴
脚注
注釈
- モデルは歌手・女優のいしだあゆみの実妹で元歌手の石田ゆりである。
- モデルは1968年グルノーブルオリンピック日本代表の石田治子である。
- ※2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催の為、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない 各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。国際スケート連盟(ISU)2020年10月26日。[26]
- ISUチャレンジャーシリーズの条件に満たない為[27]
出典
- 疲労骨折乗り越え、ひたすら跳ぶ フィギュア・坂本花織 朝日新聞
- 「トリプルアクセルを絶対に跳びたい」シニアデビュー控える17歳・坂本花織
- “視線で「ノックアウト」した坂本花織 全日本女王を手繰り寄せた最後のパーツ”. スポーツナビ. 2019年2月14日閲覧。
- 坂本花織、SPで自己ベストを上回る79・23点!「(樋口)新葉と談笑して緊張をほぐし合ったのが良かった」
- “未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは”. 【SPAIA】スパイア (2016年9月8日). 2020年11月18日閲覧。
- フィギュアSP首位の坂本、会場どよめく初の70点超え 朝日新聞デジタル、2017年12月21日付
- 坂本花織が女子フィギュア代表2枠目に決定 スポーツ報知
- 坂本花織、四大陸フィギュア初Vが平昌五輪でメダル獲得への追い風に Sportiva Web2018年1月27日
- 坂本花織フリー5位、日本団体5位のままでメダル消滅 日刊スポーツ2018年2月12日
- 宮原4位、坂本5位 日刊スポーツ2018年2月21日
- 心折れない坂本花織の強さ、メダル取るレベルにない 日刊スポーツ2018年2月22日
- 坂本花織「4年後はパーフェクトに」ライバルとかなえた初五輪ホロ苦6位.デイリースポーツ2018年2月24日
- “坂本花織、北京へ羽ばたくフィギュアスケーター|GQ JAPAN”. GQ JAPAN (2018年10月23日). 2019年2月14日閲覧。
- 坂本花織悔し涙「やってしまった」新SPもミス連発 日刊スポーツ2018年9月13日
- 【全日本女子フリー】坂本を逆転優勝に導いたもの 読売新聞2018年12月23日
- “フィギュアスケート四大陸選手権で紀平梨花が逆転初V 三原舞依は3位、坂本花織は4位|ニフティニュース”. ニフティニュース. 2019年2月14日閲覧。
- “紀平梨花の逆転優勝に終わった四大陸。三原舞依、坂本花織らの思い――。(田村明子)”. Number Web - ナンバー. 2019年2月14日閲覧。
- 坂本花織、涙の卒業式「リボンがびしょびしょに」/フィギュア サンスポ 2019年2月21日
- 優勝候補で臨む坂本 ロシア不在で追われる立場―世界フィギュア 時事通信 2022年3月22日
- 坂本花織、日本勢6人目の世界女王 14年浅田真央3度目V以来8年ぶり スポニチ 2022年3月26日
- ISU Personal Best Scores Statistics Total Women ISU 2022年3月25日
- “フィギュア坂本、新たな振付師と「一緒に作り上げ、新鮮」 新機軸フリー、カナダで楽曲選びから”. 神戸新聞NEXT. 神戸新聞社 (2022年6月28日). 2022年10月9日閲覧。
- “坂本花織、フィギュア世界ランキング1位浮上 鍵山優真と男女ともに日本勢が頂点に”. THE ANSWER. Creative2 (2022年10月26日). 2022年10月26日閲覧。
- “ISU World Standings 2022/2023”. International Skating Union (2022年10月23日). 2022年10月26日閲覧。
- “フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で”. 日本経済新聞. (2020年10月27日) 2020年11月29日閲覧。
- “フィギュア北京五輪テスト大会に鍵山優真、紀平梨花ら派遣 10・13開幕”. 日刊スポーツ (2021年9月13日). 2021年11月28日閲覧。
- “一般財団法人 上月財団 | 「上月スポーツ賞」受賞者一覧”. www.kozuki-foundation.or.jp. 2022年5月5日閲覧。
- “兵庫県スポーツ優秀選手賞 表彰式(平成29年度) | 川西風月太極拳クラブ”. fuugetsu-club.com. 2022年5月2日閲覧。
- “株式会社デンソーテン レッドフェニックス公式WEBサイト | 活動レポート”. www.denso-ten.com. 2022年5月2日閲覧。
- “坂本選手「兵庫県スポーツ優秀選手賞」受賞!”. kobegakuin-biz.jp. 2022年5月2日閲覧。
- “令和2年度兵庫県スポーツ優秀選手賞表彰式について | 兵庫県教育委員会”. www2.hyogo-c.ed.jp. 2022年5月2日閲覧。
- 兵庫県. “北京冬季オリンピック競技大会にかかる兵庫県スポーツ賞「特別選手賞」の贈呈”. 兵庫県. 2022年5月2日閲覧。
- “バレーボール部の中川・齊藤ペアと水泳の藤原さんが神戸市優秀選手賞を受賞しました|NEWS|神戸学院大学”. www.kobegakuin.ac.jp. 2022年5月2日閲覧。
- “平成30年度「神戸市スポーツ表彰」表彰式 レポート”. Kiss PRESS(キッスプレス) | Kiss FM KOBEが発信する地域情報サイト. 2022年5月2日閲覧。
- “坂本選手が「神戸市スポーツ表彰」を受けました。”. kobegakuin-biz.jp. 2022年5月2日閲覧。
- “令和2年度「神戸市スポーツ表彰」「神戸市スポーツ功労賞」受賞者のお知らせ │ KOBE SPORTS WEB”. kobe-sportsweb.com. 2022年5月2日閲覧。
- “神戸市:坂本花織選手への「神戸栄誉賞」「神戸市スポーツ特別賞」贈呈式および三原舞依選手への「神戸市スポーツ特別賞」贈呈式について”. www.city.kobe.lg.jp. 2023年1月25日閲覧。
- “女子フィギュアスケート 坂本花織選手・三原舞依選手『神戸市スポーツ特別賞』受賞”. Kiss PRESS(キッスプレス) | Kiss FM KOBEが発信する地域情報サイト. 2023年1月25日閲覧。
- “日本スケート連盟が北京五輪スピード金の高木美帆、フィギュア銅の坂本花織にJOC杯:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年5月2日閲覧。
- “神戸新聞社 | 社会貢献・神戸新聞平和賞”. www.kobe-np.co.jp. 2023年1月25日閲覧。
- “【関西スポーツ賞】団体にオリックス&大阪桐蔭 個人に蟬川泰果、坂本花織らが受賞 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年1月25日閲覧。
外部リンク
- 三原舞依&坂本花織 (@sysmex_figureskatingteam) - Instagram
- 国際スケート連盟による坂本花織のバイオグラフィー(英語)
- 日本スケート連盟による強化紹介 - 坂本 花織
- 坂本 花織 | IMG
- 坂本花織選手|フィギュアスケート|Sysmex
- 2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催の為、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない 各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。国際スケート連盟(ISU)2020年10月26日
- “フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で”. 日本経済新聞. (2020年10月27日) 2021年9月6日閲覧。