さだまさしの引き出しのすみっこ
『さだまさしの引き出しのすみっこ』(さだまさしのひきだしのすみっこ)とは、1976年(昭和51年)11月から1977年(昭和52年)12月までKBCラジオで放送された夜の番組である。
さだまさしの引き出しのすみっこ | |
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ジャンル | トーク番組/バラエティ番組 |
放送時間 | 月曜日1:20(後期は1:00) - 2:00(日曜日深夜) |
放送局 | KBCラジオ |
パーソナリティ | さだまさし |
出演 | 尾上真智子 |
ディレクター | 黒岩泰英 |
1976年から1977年まで続いたKBCラジオの番組で、当時はバスツアーが行われるほどの人気番組であった。また、「はがきとトーク」の番組スタイルをの基礎を作り上げた番組としても有名である。
1981年から後継番組として、「続引き出しのすみっこ」が放送されていた。パーソナリティーは佐田玲子と阿部めぐみが担当[1]。
パーソナリティ
- さだまさし
- 尾上真智子 - 当時KBCアナウンサー
放送時間
毎週月曜日午前1時20分(1977年春からは午前1時) - 午前2時
脚注
- ラジオライフ(三才ブックス)1981年7月号 p.32
- さださんのラジオ番組、35年ぶり復活 歌手40周年記念 / 西日本新聞
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