おぎやはぎnoだっぴんぐ
概要
架空のショーパブ「だっぴんぐ劇場」(支配人・矢作、バーテン・小木、看板女優ローズマリー・田上)に、一皮向けたいプロダクション人力舎の若手芸人が毎回1組訪れる。
若手芸人にはテーマに沿ったロケに出てもらい、最終的にロケを取材源とした新ネタを作成・披露してもらう。序盤の数回を除いては、観客のアンケートが芳しくない場合はネタ部分を一部カット(最悪の場合オールカット)する方式となっていた。
若手芸人のうち、複数回の登場を果たしたキングオブコメディ、東京03、エレファントジョンは、同枠後番組のメインレギュラーとなっている(キングオブコメディは諸事情によりお蔵入り)。
DVD
- おぎやはぎnoだっぴんぐ
外部リンク
- テレしずオンライン > おぎやはぎnoだっぴんぐ - 閉鎖。(2006年2月28日時点のアーカイブ)
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