AKB48グループ

AKB48グループ(エーケービーフォーティーエイトグループ、英語: AKB48 Group)は、秋元康が総合プロデュースを手掛けるAKB48、および姉妹グループから構成される女性アイドルグループの総称、ブランド[1]

AKB48グループ
出身地 アジア
日本の旗 日本
インドネシアの旗 インドネシア
タイ王国の旗 タイ
フィリピンの旗 フィリピン
中華人民共和国の旗 中国
中華民国の旗 台湾
 ベトナム
インドの旗 インド
ジャンル J-POP
活動期間 2008年 -
レーベル 下記参照
事務所 下記参照
共同作業者

AKB48グループ
AKB48
SKE48
SDN48
NMB48
HKT48
NGT48
STU48
JKT48
BNK48
MNL48
AKB48 Team SH
AKB48 Team TP
SGO48
CGM48
DEL48
MUB48
派生ユニット


運営関係者
秋元康
窪田康志
松村匠
北川謙二
メンバー 下記参照
旧メンバー 下記参照

同義の名称としてAKBグループ[2]48グループ[3]がある。さらに省略してAKB48G[4]AKBG[5]48G[6]、単に48[6]と表現されることもある。またAKB48プロジェクト[7]AKB48ファミリー[8]と表現されることもある。

概要

AKB48には「会いに行けるアイドル」という基本コンセプトが存在し、それを踏襲した姉妹グループによってAKB48グループは形成される[9]。それぞれのグループが専用ないし共用の常設劇場を有し「劇場公演」を実施するほか、販促イベントとして各地で握手会や写真会を開催するなど、共通したフォーマットでの活動を行っている。また、日本国内外の各地域を拠点としており、ローカルアイドルの側面を持つ[10]。AKB48の全国展開は、全国の人にも「会いに行けるアイドル」を体験してもらおうという秋元のアイデアから生まれたとされ[9]東京まで移動するのが困難な地方在住者でも、近くの劇場に行くことができるというねらいがある[11]。2011年以降は日本国内だけではなく、東南アジアや東アジアを中心にアジア各地でも姉妹グループが発足している(日本国外のグループを参照)[12]

AKB48グループは所属しているメンバーが多いことが特徴の一つであり、日本国内で310人、日本国外で236人すべて合わせて546人のメンバーが在籍している(2023年7月1日時点、詳細は後述)。

「AKB48グループ」という呼称については、AKB48初の姉妹グループ・SKE48が結成された当初より使用されていたわけではない。コンサートのタイトルとして「AKB48グループ」が初めて使用されたのは、2011年5月24日から6月12日に開催された『見逃した君たちへ〜AKB48グループ全公演〜』であり[13][14]、「AKB48グループ」の使用は2011年ごろから増加していき、2013年4月ごろより急増している[15][注 1]。なお、「AKB48グループ」と「AKB48」という名称は厳密に使い分けられているわけではなく、「AKB48」名義の活動や作品であっても姉妹グループのメンバーが参加することで、実質的には「AKB48グループ」としての活動や作品となっている場合もある。また「AKB48」や「AKB」という名称は、狭義では単一グループとしてのAKB48のことを指すが、広義では姉妹グループを含めたAKB48グループ全体のことを指す(AKB48#「AKB48」の名称適用範囲も参照)[17]

グループ名

AKB48グループの各グループ名は、拠点とする都市名や地域名をラテン文字表記に変換し[注 2]、そこから3文字を抽出して大文字にし、「48」を付加したものとなる。2018年の上海台北での姉妹グループの再構築においては、AKB48 Team 〇〇というグループ名となっている[注 3]

秋元によれば「『おニャン子』とか、何か単語が入ると、古くなる」「商品開発番号みたいなものを作って、無機質にした」とのことである[21][22]

構成グループ

2022年7月現在、日本国内6グループ、日本国外6グループ、計12グループが活動中である。

現在活動中のグループ
グループ結成時期活動拠点グループカラー備考
AKB482005年12月日本の旗 日本東京秋葉原ピンク
SKE482008年8月名古屋市オレンジ
NMB482010年10月大阪市難波ヒョウ柄
HKT482011年10月福岡市博多
NGT482015年8月新潟市白と
STU482017年3月瀬戸内[注 4]水色と白(ボーダー) / 青(文字)
JKT482011年11月インドネシアの旗 インドネシアジャカルタ
BNK482017年2月タイ王国の旗 タイバンコク蘭の色[注 5]
MNL482018年4月フィリピンの旗 フィリピンマニラ
AKB48 Team SH2018年8月中華人民共和国の旗 中国上海白地に ピンクAKB48の公式姉妹グループ
AKB48 Team TP2018年8月中華民国の旗 台湾台北マンゴーの色(グラデーション)AKB48の公式姉妹グループ[注 6]
CGM482019年10月タイ王国の旗 タイチェンマイ森林をイメージした色AKB48とBNK48の姉妹グループ
[23][24]
過去に活動していたグループ
グループ活動期間活動拠点グループカラー備考
SDN482009年8月 - 2012年3月日本の旗 日本(秋葉原)シルバー
TPE482018年3月 - 7月中華民国の旗 台湾台北マンゴーの色(グラデーション)[注 6]
SGO482018年11月 - 2021年12月 ベトナムホーチミン(サイゴン)蓮の花の色
DEL482019年12月 - 2022年7月インドの旗 インドデリー・インド北部サフラン色と白[注 7]

AKB48グループの位置

AKB48グループの位置(日本内)
AKB48
AKB48
SKE48
SKE48
NMB48
NMB48
HKT48
HKT48
NGT48
NGT48
STU48
STU48
日本国内のAKB48グループの位置
AKB48グループの位置(アジア内)
AKB48
AKB48
JKT48
JKT48
BNK48
BNK48
AKB48 Team TP
AKB48 Team TP
MNL48
MNL48
AKB48 Team SH
AKB48 Team SH
CGM48
CGM48
日本国外のAKB48グループの位置

結成に至らず

  • MUM48 - インド・ムンバイを拠点とするグループとして2017年12月27日に結成が発表されたが[26]、2018年7月以降SNSの更新が途絶え、その後公式サイトも閉鎖された。2019年6月のDEL48とMUB48の結成発表に伴う記者会見において、運営会社とのライセンス契約が2018年11月に解約され、企画は白紙となっていたことが公表された[27][28]
  • HNO48DNA48 - それぞれベトナムのハノイダナンを拠点とするグループ。SGO48の運営会社がグループの成功を見越した上で、ベトナム国内における展開を構想していた[29]
  • MUB48 - DEL48とともにインド・ムンバイを拠点とするグループとして結成が発表されたが[27]、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、活動を開始すること無くDEL48とともにグループの運営を終了した。


構想段階

  • SPR48 - 札幌市を拠点とするグループ。構想は2013年夏のAKB48グループ札幌ドーム公演の時点ではあったとされ、秋元も2014年9月には2015年春の発足について言及したことにより、一部メディアで期待を込めた報道もされたが[30]、実際のグループ立ち上げに関する活動は示されていない。なお、AKSは「SPR48」を商標登録している[31]
  • そのほか、沖縄[32]、シンガポール[33]、マレーシアを拠点としたグループの構想が秋元の口から語られたことがあり、「米国や南米も興味を示してくれています」とも言っている[34]

定義

「AKB48グループ」という呼称は、場面や受け手によって使い方や解釈はさまざまであり、以下のようなものがある。

  1. AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・JKT48・BNK48・MNL48・AKB48 Team SH・AKB48 Team TP・CGM48、活動を終了したSDN48・SGO48・DEL48、運営の見直しが行われるまでのSNH48を指す。これが通常「AKB48グループ」を意味する場合の最大範囲である。
  2. 1のうち、日本国外のグループを除いたもの[35]。日本国内と日本国外のグループでは活動がしばしば分割され[35]、「AKB48グループ」としてのコンサートや選抜総選挙じゃんけん大会のような大規模なイベントは、日本国内のグループだけで行われることがほとんどである。
  3. 1に加えて派生ユニットやメンバーのソロ活動を意図的に含めたもの。
  4. 1 - 3のいずれかに坂道シリーズ(乃木坂46、櫻坂46〈旧欅坂46〉、吉本坂46、および日向坂46〈旧けやき坂46〉の総称)を含める広義的な解釈もある。詳細は後述する。

関連グループ

OJS48[36]
OJS48(オージェイエス フォーティーエイト)は、元刑事や元警察官の男性16名によって構成されるユニットであり、「OJS」はおじさん(OJiSan)の略である[37]。秋元康プロデュースにより、2010年10月13日にビクターエンタテインメントからシングル「深呼吸」を発売した[38]。以降はAKB48グループのイベントや握手会の警備を担当する部門となっている[39]
「深呼吸」歌唱メンバー
大治一雄、畑原香苗、丸尾保之、水船進、吉川昇一、山田賢治、杉谷博、瀬古安秀、江口幸徳、高木勇伸、田口康行、松本幹夫、村部光義、清水親、坪内信行、中谷満男[36]
IZ*ONE
PRODUCE 48』において結成されたグローバルガールズグループであり、AKB48グループから3名が参加していた。

AKB48グループでないもの

上記の「関連グループ」のほか、AKB48グループでないものとして以下のようなものがある。

坂道シリーズ
乃木坂46は、AKB48の「公式ライバルグループ」として秋元康プロデュースにより結成された。関連グループの欅坂46(現、櫻坂46)結成に際し、「坂道シリーズ」の総称が使用されるようになった。詳細は後述する。
SNH48グループ
  • SNH48 - 中国上海で2012年10月にAKB48の姉妹グループとして秋元康プロデュースにより結成されたが、2016年6月に契約違反による運営の見直しを発表してからは関係が解消され、SNH48側では独立の姿勢をとり[40]、AKB48グループとして扱われることはなくなった[41]
  • BEJ48GNZ48など - これら2グループに関してはAKSにより無関係であることが公式に報告されている[41]。SNH48と異なり、これらに関しては秋元康プロデュースであった事実はない。その後、SHY48CKG48を結成し、規模を拡大している[42]
=LOVE≠ME≒JOY
指原莉乃代々木アニメーション学院と共同プロデュースしているアイドルグループ。=LOVEはAKB48グループの番組にも出演したことがある[43]
ラストアイドル
秋元康が企画した同名オーディション番組から誕生。
22/7
秋元康プロデュースの「デジタル声優アイドル」。
その他
下記はグループ関係者も関わっていない。
  • TKB48
  1. 早稲田大学の学生が結成したダンスグループ[38]。「TKB」は「高田馬場」の略。
  2. GMOとくとくBBが2011年4月1日に行ったエイプリルフール企画[44]
  • LSG48 - 吉本興業の女性芸人ユニット[45]。「LSG」は「ライブスタンドガールズ」の略[46]
  • FKD48 - K-PROが主催するお笑いライブを行うユニット「FKDZ」の旧名。「FKD」は「吹きだまり」の略[47]
  • OFR48 - 入浴施設の女性スタッフによるユニット。「OFR」は「お風呂」の略。
  • SBK48 - キンタロー。が主宰する女性芸人(松竹芸能所属)によるユニット。「松竹ブサイク48」の略。

歴史

AKB48グループの推移

年表

2005年

AKB48 NMB48
AKB48
NMB48
  • 12月8日 - のちにAKB48グループの軸となる女性アイドルグループ・AKB48が秋元康のプロデュースにより誕生した。

2008年

  • AKB48の全国進出第1弾として初の姉妹グループとなるSKE48が名古屋市・栄に結成される[48]中西優香はAKB48から初の移籍メンバーとなる。

2009年

2010年

  • 10月 - NMB48が大阪市・難波に結成される[50]

2011年

JKT48

2012年

  • 3月31日 - SDN48のメンバー全員が卒業し、活動を終了[52]。AKB48グループでは唯一、消滅したグループとなった[53]
  • 8月 - AKB48で2度目となる組閣が実施され、初めて日本国外(JKT48・SNH48)への移籍メンバーが発表されたほか、高橋みなみAKB48グループ総監督に就任した[54]
  • 10月 - SNH48が中国・上海に結成される[55]

2013年

  • 5月 - 日本国内各グループのチケットセンターを統合したチケッティングサイト「AKB48グループチケットセンター」がサービス開始[56]
  • 5月16日 - 日本国内各グループのネットショップを統合したECサイト「AKB48グループショップ」が開設される[57][注 8]
  • 11月 - AKB48グループ合同では初となる公開オーディションイベント『AKB48グループ ドラフト会議』が開催される[60]

2014年

  • 2月24日 - 『AKB48グループ 大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』が開催され、初めてAKB48グループ全体における大規模なチーム再編が行われた[61]
  • 4月 - AKB48グループの握手会の情報を集約したウェブサイト「握手会まとめ(仮)」(のちに「握手会友の会」へ改称)が開設される[62]
  • 4月 - AKB48グループの12チーム対抗で「AKB48グループ ペナントレース」が開始するが、ルールの複雑さやチームごとの公演回数の不公平さなどを理由として同年9月23日をもって中止となる[63]

2015年

2016年

  • 6月9日 - SNH48の現地における運営サイドの契約違反を理由に、運営の見直し等を図る必要があるとして、AKB48公式サイト上に掲載されていた同グループに関するバナーや広告を削除したことを発表[41]

2017年

BNK48 AKB48 Team TP
BNK48
AKB48 Team TP
  • 2月 - BNK48がタイ・バンコクに結成される[67]
  • 3月 - 初めて広域の瀬戸内地方7県を拠点としたグループ・STU48が結成される[68]
  • 12月27日 - インド・ムンバイを拠点とするMUM48の結成が発表されるが[26]、運営会社とのライセンス解約により白紙となる[27]

2018年

  • 1月 - 『第3回AKB48グループドラフト会議』を開催。
  • 3月10日 - 『AKB48グループ センター試験』が実施され、AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・JKT48・BNK48・TPE48メンバーのほか、受験申込をしたファンも参加した[69]。メンバー第1位は向井地美音(AKB48)[70]
  • 3月 - TPE48が台湾・台北に、2011年の結成発表から7年の時を経て発足する[71][72]
  • 4月 - 定額制動画配信サービス「AKB48グループ映像倉庫」がレコチョクにより提供開始[73]
  • 4月 - MNL48がフィリピン・マニラに結成される[74]
  • 6月 - 韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』とAKB48グループを融合させたプロジェクト『PRODUCE 48』が開始[75]、AKB48グループメンバー3名を含むIZ*ONEがデビューした[76]
  • 7月30日 - TPE48の合弁契約およびライセンス契約が解消され、8月26日にAKB48 Team TPとして再始動した[20][77]
  • 8月 - AKB48 Team SHが中国・上海に結成される[78]
  • 11月 - SGO48がベトナム・ホーチミンに結成される[79]

2019年

  • 1月27日 - AKB48と日本国外6グループによる合同イベント『AKB48 Group Asia Festival 2019 in BANGKOK Presented by SHANDA GAMES』が開催される[80]
  • 4月1日 - 向井地美音が3代目AKB48グループ総監督に就任する[81]
  • 10月 - BNK48と同じくタイを拠点とするCGM48がチェンマイに結成される[23][82]
  • 12月 - デリーがあるインド北部を拠点とするDEL48が結成される[83]

2020年

  • 4月1日 - AKB48グループの運営会社であるAKSが社名を「Vernalossom(ヴァーナロッサム)」に変更し、グループに関するマネジメント業務から撤退。AKB48・HKT48・NGT48の運営会社が新設され、日本国内の各グループはそれぞれ独立して運営を行うことになった[84]
  • 11月30日をもってAKB48グループショップが営業を終了し、各グループのグッズ販売はそれぞれが開設したオフィシャルショップに移管された[85]

2021年

  • 9月30日をもってAKB48グループチケットセンターでのSKE48のチケットの取り扱いを終了した[86]
  • 12月22日をもってSGO48が解散[87]

2022年

  • 7月をもってDEL48が活動を終了。

開始事項の時系列

各グループとも、劇場公演を開始したのちにCDデビューという順で活動していたが、BNK48とSTU48、MNL48では劇場の開設が遅れたこともあり、先行してCDデビューをしている。

AKB48グループ 開始事項 時系列表(日本国内)
グループAKB48SKE48SDN48NMB48HKT48NGT48STU48
結成発表 2005年7月 2008年5月30日 2009年5月6日[88] 2010年7月10日 2011年5月1日 2015年1月25日 2016年10月10日
第1期生最終審査 2005年10月30日 2008年7月30日 2009年6月14日 2010年10月7日 2011年7月10日 2015年7月25日 2017年3月19日
お披露目・活動開始 2005年12月8日
(劇場公演)
2008年8月23日 2009年8月1日
(劇場公演)
2010年10月9日 2011年10月23日 2015年8月21日 2017年3月31日[注 9]
2017年5月3日
劇場初公演 2005年12月8日
PARTYが始まるよ
2008年10月5日
PARTYが始まるよ
2009年8月1日
誘惑のガーター
2011年1月1日
誰かのために
2011年11月26日
手をつなぎながら
2016年1月10日
PARTYが始まるよ
2019年4月16日
『GO! GO! little SEABIRDS!!』
デビュー インディーズ:
2006年1月6日
桜の花びらたち
メジャー:
2006年10月25日
会いたかった
2009年8月5日
強き者よ
2010年11月24日
GAGAGA
2011年7月20日
絶滅黒髪少女
2013年3月20日
スキ!スキ!スキップ!
2017年4月12日
青春時計
2018年1月31日
暗闇
活動終了 2012年3月31日
AKB48グループ 開始事項 時系列表(日本国外)
グループJKT48BNK48MNL48AKB48 Team SHAKB48 Team TPSGO48CGM48DEL48
結成発表 2011年9月11日 2016年3月26日 2016年3月26日 2017年10月26日 2011年10月1日
(TPE48)
2016年3月26日
(TPE48)
2018年7月30日
2018年6月21日 2019年6月2日 2019年6月19日
第1期生最終審査 2011年11月2日 2016年12月18日 2018年4月28日 2018年7月24日 2018年2月4日
(TPE48)
2018年11月11日 2019年9月 2019年11月
お披露目・活動開始 2011年11月3日 2017年2月12日 2018年4月30日 2018年8月8日
2018年10月27日
2018年3月10日
(TPE48)
2018年8月26日
2018年11月17日 2019年10月26日 2019年12月30日
劇場初公演 2012年5月17日(仮設)
2012年9月8日(専用)
パジャマドライブ
2018年5月12日
『PARTYが始まるよ』
2020年1月18日
『PARTYが始まるよ』
2020年6月7日
サムネイル
2020年9月19日
RESET
2020年10月18日 未発表 -
デビュー 2013年2月16日
Heavy Rotation
2013年5月11日
RIVER
2017年8月8日
Aitakatta
2018年9月
Aitakatta
2018年12月3日
LOVE TRIP
2019年1月14日
『初日』
2018年12月25日
勇往直前
2019年8月25日
Heavy Rotation
2020年2月9日
Chiang Mai 106
-
活動終了 2021年12月22日 2022年7月13日

特徴

活動方針

メンバーは原則的に各グループが拠点とする地域に在住しながら活動をする[注 10]。メンバーの活動名は、ほとんどの場合が本名であり、原則として芸名を使用していない[注 11]。JKT48では本名の一部を省略した活動名を使用している場合がある(JKT48#メンバー参照)。BNK48、MNL48、SGO48、CGM48、DEL48のメンバーは本名も公開しているが、現地に根ざす文化に適応して、ニックネームが主な活動名として使用される。

楽曲制作

AKB48グループは派生ユニットやソロを含めて1,000曲以上を発表している[92][93]。その大半の楽曲は総合プロデューサーで作詞家の秋元康によって作詞されている。楽曲コンペティション方式で、提出された楽曲を秋元が直接聞き、採用するという「曲先」の形式が基本である[94][95]

選抜メンバー

AKB48グループは大人数であるため、各グループごとでも所属メンバー全員が揃うことは少ない。グループの活動形態として、おもに劇場公演のメンバーを構成する単位であるチーム制のほかに、シングル表題曲の歌唱メンバーに代表される「選抜メンバー」の制度がある。人数が増えるとCDジャケットにメンバー全員が収まらなくなったことや、音楽番組側の人数削減要請などがあり、この制度が生まれた[96]。選抜メンバーは運営スタッフにより決められており、そのときの状況によって選出されるメンバーは異なるが、シングル表題曲においては選抜常連メンバーが大半を占めている場合もある。特に選抜から外れることが滅多にない主要メンバーは「超選抜」とも呼ばれる[97]選抜総選挙じゃんけん大会は、このような状況へのファンの反発から企画された[98]。シングル表題曲の選抜メンバーは、各グループで最少が7人[注 12]、最多が36人であり[注 13]、16人から20人程度の選出が多く、第4回以降の選抜総選挙によるシングルや一時期のSKE48、NMB48のほか、HKT48の全期間においては16人で統一されている。

SKE48の結成以降、AKB48の選抜メンバーに姉妹グループに所属するメンバーも選出されている[17][注 14]。そういった構造から、AKB48のメンバーはAKB48に所属しているにもかかわらず、AKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに選出される機会が少なくなっており、もはや「AKB48」のシングルではなく「AKB48グループ」のシングルであるともいわれる[17]。またキングレコードが主催するAKB48のシングル劇場盤発売記念大握手会などのイベントには姉妹グループのメンバーも参加しているが、その逆のパターンはない。このように完全な横並びとは言えない関係から、AKB48を「本店」、その他のグループを「支店」と呼称することがある[99]。また「総称としてのAKB48」と区別するため、イベント等ではあえて「AKB48単独」を称したり[100]、ファンらの間では「純AKB」という呼称も用いられている[101]

こういった実情により、AKB48のファンはAKB48メンバーだけでの活動を支持する者も多く、50thシングル選抜発表後にTwitter上では「#AKB48単独シングル希望」という運動が起こった[17]。AKB48単独でのシングルについて運営は「年に1度位はそういうのがあってもいいのかもしれないが、各姉妹グループの新たなファンが興味を持つきっかけになっていることを理解してほしい。(戸賀崎智信)」[102]、「カップリングなどにはあります。ファンの声が盛り上がっていけばシングルもあり得ます!期待していて下さい。(茅野しのぶ)」と回答していた[103]。2021年9月29日発売のAKB48の58thシングル『根も葉もRumor』は、AKB48メンバーのみでの歌唱となった[104]。姉妹グループメンバーが歌唱メンバーとして参加しないのは、2010年発売の「チャンスの順番」以来となる[104][注 15]

卒業とグループの持続

AKB48グループには、おニャン子クラブから定着し一般化したアイドルグループの脱退を意味する「卒業」の仕組みがある[105]。秋元によるとAKB48とは「途中経過であり、次の夢へのステップの場所」であるとしている[106]。これにより卒業者が出たとしても、新メンバーを募集するオーディションも適宜開催しているため、このような構造がフォーマットとして構築されており、グループの持続が可能となっている[107]

日本国外のグループ

日本国外のグループについては、AKB48のフォーマットを日本のまま輸出することで日本的な文化であるアイドルが受け[108]クールジャパン戦略の一環とする目的もある[34][109]。日本国外のグループに関して、日本では「海外姉妹グループ」と称されることが多い[12][110]。特徴の一つとして、Senbatsu(選抜)やSousenkyo(総選挙)、Oshi(推し)といった用語、メンバーコール[注 16]やMIX[注 17]などは日本語の表現がそのまま使用されている[111][112][113]

上記のように日本のままフォーマットを輸出するため、日本国外のグループは日本のAKB48グループの楽曲を現地語のカバーで発表するという形態を採用している。そのため、グループ名義でのオリジナル楽曲は長い間存在しなかった[114]。AKB48楽曲の歌唱メンバーには姉妹グループメンバーも選出されているが、日本国外グループのメンバーは原則として関与することがなく、AKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに選ばれたこともない[注 18]。AKB48選抜総選挙には第10回の「世界選抜総選挙」開催までAKB48からの移籍メンバー以外に立候補資格はなかった。なお、JKT48では2014年からシングル選抜総選挙を独自に実施しており[115]、BNK48でも2019年に初開催した[116]

グループ内の差別化

STU48はAKB48グループで初めて「船上劇場」を拠点とし、劇場公演を行っていた[注 19]

SDN48は他グループと異なり「恋愛禁止」はうたわれず、既婚者も在籍した20歳以上のメンバーによる「大人アイドルグループ」であった。楽曲や衣装はセクシー路線であったりして、差別化が図られていた[53][117]。日本国内のAKB48グループの1つではあるが、活動期間中に選抜総選挙・じゃんけん大会のイベントに参加することはなかった。

インターネットの利用

ブログ
AKB48をはじめ、SKE48、SDN48、NMB48、HKT48のブログはアメーバブログにおいて開設されている。しかしグループによって内容は異なり、AKB48、SDN48、HKT48はスタッフ(劇場支配人)による情報発信、SKE48はシングル選抜メンバー、NMB48は全メンバーによる投稿となっている。AKB48にはメンバーが投稿するAKB48 Mobile内の「モバイルブログ」(チーム8以外有料会員制)、SKE48はメンバーが投稿する公式サイト内の「公式ブログ」(最新投稿以外有料会員制)、HKT48はアメーバブログとほぼ同じ内容のLINEブログもある。NGT48の公式ブログはLINEブログで開設されており、劇場支配人の今村悦朗による投稿で更新頻度は低い。NGT48メンバーはモバイルサイト内の「フォトログ」に投稿している(最新投稿以外有料会員制)。STU48はモバイルサイト内に公式ブログとメンバーのブログがある(両者とも有料会員制)。SDN48メンバーはGREEの公式ブログを開設していた。日本国外ではJKT48でチームごとでのブログが開設されていたが、現在は閉鎖されている。
メンバー個人のブログは、AKB48でAKS以外のプロダクションに所属しているメンバーがアメーバブログやスタ☆ブロプロダクション尾木所属者)などで開設していたが、近年ではブログの利用自体が縮小傾向にある。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) / ミニブログ
Google+
2011年に開始されたプロジェクト「AKB48 Now on Google+」により、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48のメンバーのアカウントが順次開設された[118]。メンバーのほか秋元康をはじめとする運営スタッフの多くも利用していた。当初は18歳以上、途中から13歳以上のメンバー全員、順次加入するメンバーにもアカウントが与えられたが、JKT48 3期生やドラフト1期生を最後にメンバーの新規アカウントが開設されなくなっていた。2019年4月にGoogleがサービスを終了したことに伴い全てのアカウントは廃止された。サービス終了時にAKB48に在籍していたメンバーの投稿は、アーカイブブログに転載されている。
755
AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48のメンバーが利用している。AKB48はテレビCMにも出演した[119]
Twitter
当初は、ホリプロなど一部のプロダクションに所属するAKB48メンバーがアカウントを所持していたが[120]、時が経つにつれ、他プロダクション所属のメンバーや、JKT48、NMB48、SKE48、HKT48(開設順)のメンバーがアカウントを開設した。グループとしてはAKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48、JKT48、BNK48、MNL48、AKB48 Team TP、MUM48、SGO48のアカウントが存在する。
Facebook
日本国内のほとんどのメンバーは公式アカウントを所持しないが、日本国外のBNK48、MNL48、SGO48ではメンバー全員がアカウントを開設している。グループとしてはAKB48(AKB48 Team 8)、JKT48、BNK48、MNL48、AKB48 Team TP(TPE48)、MUM48、SGO48のアカウントが存在する。なかでもBNK48以降のグループは公式サイトの更新が極端に少なく、Facebookがメインの情報発信地となっている。
Instagram
AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、JKT48、BNK48、AKB48 Team TPのメンバーが利用している。グループとしてはAKB48、SKE48、NGT48、STU48、JKT48、BNK48、MNL48、AKB48 Team TP、MUM48、SGO48が利用している。
LINE
AKB48グループ、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48が公式アカウントを開設している。個人で公式アカウントを開設しているメンバーもいる。
新浪微博
中華圏最大のSNSであり、AKB48、SKE48、HKT48、NGT48の一部のメンバーが利用している。グループとしてはAKB48 Team SHが利用している。
動画共有サービス
YouTube
活動中の全グループが個別でチャンネルを有する。ミュージック・ビデオなどの動画コンテンツが配信される。個人のチャンネルを開設しているメンバーもいる。
ニコニコ生放送 / ニコニコ動画
AKB48選抜総選挙の速報発表の中継やリリース記念特番、コンサート・イベントの中継などを配信している。
TikTok
各グループで公式アカウントを開設しているほか、チームやユニット、メンバー個人でアカウントを開設しているケースもある。
ライブストリーミングプラットフォーム
SHOWROOM
2016年のAKB48 45thシングル 選抜総選挙開催に際し本格的に参入した。日本国内全メンバーの個人配信が可能となっている。TPE48メンバーの公式ルームも開設されている。グループのイベントで舞台裏の配信などにも活用されている。
LINE LIVE
リリース記念特番などが配信される。

坂道シリーズとの関係

AKB48グループと同様に秋元康が総合プロデューサーを務める「坂道シリーズ」は、元々AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46と、その後結成された欅坂46[121][122]など「○○坂」の名称をもつグループの総称で、基本的にAKB48グループと坂道シリーズは分離していて、区別されている[123]。その一方で『月刊AKB48グループ新聞[124]、テレビ番組『AKB48 SHOW![注 20]、ラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』『AKB48の"私たちの物語"[126][127]、雑誌連載『よんぱち+[注 21]などAKB48グループがレギュラー出演する媒体に坂道シリーズもいくつか出演・登場してきた。

AKB48は「勢い、パワフル、タフ」、乃木坂46は「リセエンヌ」というキーワードで差別化が図られた[128]AKB48の作品への姉妹グループメンバーの選抜入りやグループ間での兼任がさかんなAKB48グループに対し、坂道シリーズ内に関してはグループをまたいだ選抜や兼任は行われず[128][注 22]、またAKB48を代表するイベント「選抜総選挙」は坂道シリーズでは開催しないように、両グループは違った活動形態のなかで双方に異なる文化が形成されている[129]。常設の専用劇場で公演を定期的に行うAKB48グループに対して、坂道シリーズは冠テレビ番組がアピールの場となる[130]。コミック誌の水着グラビアに登場することが多いAKB48グループに対し、坂道シリーズは女性ファッション誌のモデルとして活躍するメンバーが多く、水着になる機会もほぼ写真集のみに限定されている[131]。AKB48の向井地美音は「乃木坂46はプロレスのドラマはきっとやらないだろうし、なんでもありのおもしろさがファンを引きつけるのはAKB48の魅力」と分析している[132]

2014年に初めてAKB48グループと乃木坂46との間での人事交流が実施され[133]、SKE48の松井玲奈と乃木坂46の生駒里奈を対象に「交換留学」と称した兼任が2015年まで行われた[134]。実際の人事交流に先立ちフィクションではあるが、秋元康が企画・制作に関わった2012年1月放送開始のテレビドラマ『さばドル』では、主人公「渡辺麻友」が「秋元康」の意向より、AKB48から乃木坂46に電撃移籍する場面展開がある。同ドラマには、同年2月に1stシングルでCDデビューする乃木坂46のメンバーが実際に公式ライバルグループの乃木坂46メンバーという設定でゲスト出演していた[135][136]

楽曲でのコラボレーションは度々行われている[137]。2012年に渡辺麻友のシングル『大人ジェリービーンズ』のカップリング曲「ツインテールはもうしない」を歌唱するためまゆ坂46として、初めてAKB48グループメンバーと乃木坂46メンバーによるコラボレーションユニットが結成された[138]。2014年には小嶋陽菜と乃木坂46メンバーによりこじ坂46[139]指原莉乃と乃木坂46メンバーによりさし坂46がコラボユニットとして結成された[140]。また、AKB48のシングルのカップリング曲のため、2016年に乃木坂46とのコラボユニット乃木坂AKB[137]、2017年からは3年連続で坂道シリーズとのコラボユニット坂道AKBが結成された[141][142][143]

運営と所属

AKB48グループとしての活動はAKS(現・Vernalossom)が運営管理を統括していたが[1]、2020年4月以降は日本国内全グループが独立した運営体制となり、Vernalossomは日本国外グループの運営のみ継続している[注 23]。なお、「AKB48グループショップ」(ネットショップ)や「AKB48グループチケットセンター」はAKB48の運営会社であるDHが運営している。

メンバー各人の所属事務所については、SDN48を除きオーディションにおいて芸能事務所と契約していないことを条件としているため、グループ加入時にそれぞれの運営会社の所属となるが、在籍中にグループ外の芸能事務所からの要請により移籍する例があり、所属事務所はメンバーごとに異なる場合がある[144][145]

AKB48グループの所属先比較
グループ運営会社
所属事務所
レコード会社・レーベル劇場
(★は専用劇場)
AKB48DH[注 24]EMI Records[注 25]AKB48劇場
ドン・キホーテ秋葉原店 8階)
SKE48ゼスト[注 26]avex trax
エイベックス・エンタテインメント[注 27]
SKE48劇場 ★[注 28]
サンシャイン栄 2階)
SDN48AKSユニバーサル ミュージックAKB48劇場
NMB48Showtitle(マネジメント)
KYORAKU吉本.ホールディングス(事業者)[注 29]
laugh out loud! records
(よしもとミュージック)
NMB48劇場
(YES・NAMBAビル B1階)
HKT48Mercury[注 30]EMI Records
(ユニバーサル ミュージック)[注 31]
西日本シティ銀行 HKT48劇場
E・ZO FUKUOKA 1階)[注 32]
NGT48Flora[注 30]EMI Records
(ユニバーサル ミュージック)[注 33]
NGT48劇場
LoveLa2 4階)
STU48STUYou, Be Cool!/キングレコードSTU48号
(移動式、2021年5月引退)
JKT48JKT48 Operation Team[注 34]
(JKT48 Project → dentsu X entertainment → JKT48)
Indonesia Musik Nusantara[注 35]JKT48劇場(id) ★
(fxモール スディルマン(id) 4階)
BNK48Independent Artists Management (i AM)[注 36]Independent Artists Management (i AM)BNK48 The Campus ★
(ザ・モール バンカピ 4階)
MNL48Hallohallo EntertainmentStar Music (en) (ABS-CBN)Movie Stars Cafe
ケソン市・Centris Station)
[注 37]
AKB48 Team SHAKB48 (China)
上海尚越文化发展
新汇集团上海声像出版社
上海尚越文化发展[147]
長江劇場
AKB48 Team TP好言娯樂Enjoy Music
Universal Music Taiwan(zh)
SGO48YAG Entertainment[注 38]
CGM48Independent Artists Management (i AM)
DEL48YKBK 48 Entertainment
MUB48

グループ体制

メンバー一覧

現役メンバーのみ記載している。※印は活動休止中のメンバー。

小目次: AKB48 - SKE48 - NMB48 - HKT48 - NGT48 - STU48 - JKT48 - BNK48 - MNL48 - AKB48 Team SH - AKB48 Team TP - CGM48 - DEL48

AKB48
チームA
岩立沙穂、大竹ひとみ、岡部麟込山榛香、齋藤陽菜、清水麻璃亜、髙橋彩香、千葉恵里中西智代梨、永野芹佳、福岡聖菜本田仁美馬嘉伶、道枝咲、向井地美音、武藤小麟、吉橋柚花
チームK
市川愛美、上見天乃、大西桃香、奥原妃奈子、小田えりな、下口ひなな、髙橋彩音、田口愛佳、茂木忍山内瑞葵、山根涼羽、山邊歩夢、湯本亜美
チームB
浅井七海、石綿星南、大盛真歩小栗有以柏木由紀北澤早紀坂口渚沙、佐藤美波、篠崎彩奈、鈴木くるみ、徳永羚海、橋本陽菜、左伴彩佳、山田杏華
チーム4
歌田初夏、大森美優、岡田梨奈、川原美咲、行天優莉奈、倉野尾成美、 黒須遥香、坂川陽香、佐々木優佳里、佐藤妃星、下尾みう、高岡薫、多田京加、谷口めぐ、長友彩海、村山彩希、吉川七瀬、吉田華恋
第17期研究生
太田有紀、小濱心音、佐藤綺星、橋本恵理子、畠山希美、平田侑希、布袋百椛、正鋳真優、水島美結、山﨑空
第18期研究生
秋山由奈、新井彩永、工藤華純、久保姫菜乃、迫由芽実、成田香姫奈、八木愛月、山口結愛
SKE48
チームS
青海ひな乃、赤堀君江、荒野姫楓、石黒友月、井上瑠夏、大谷悠妃、上村亜柚香、北川愛乃、鬼頭未来、坂本真凛、竹内ななみ、中坂美祐、仲村和泉、野村実代、松本慈子
チームKII
青木詩織、青木莉樺、荒井優希、伊藤実希、入内嶋涼、江籠裕奈太田彩夏、岡本彩夏、川嶋美晴、北野瑠華、鈴木愛菜、中野愛理、西井美桜、日高優月、藤本冬香、水野愛理
チームE
相川暖花、浅井裕華、池田楓、井田玲音名、鎌田菜月熊崎晴香、倉島杏実、斉藤真木子佐藤佳穂、澤田奏音、末永桜花菅原茉椰、鈴木恋奈、髙畑結希、谷真理佳林美澪、福士奈央
研究生
大村杏、篠原京香、杉本りいな、原優寧、森本くるみ、山村さくら
NMB48
チームN
石田優美、泉綾乃、加藤夕夏、黒田楓和、小嶋花梨、坂田心咲、貞野遥香渋谷凪咲、新澤菜央、平山真衣、山本望叶、和田海佑
チームM
浅尾桃香、安部若菜、李始燕、鵜野みずき、川上千尋、塩月希依音、上西怜、出口結菜、原かれん、堀詩音、前田令子、眞鍋杏樹、水田詩織
チームBII・チームBII研究生
瓶野神音、佐月愛果、坂下真心、桜田彩叶、隅野和奏、龍本弥生、田中雪乃、早川夢菜、芳野心咲、池帆乃香、黒島咲花、坂本理紗、福野杏実、松岡さくら、松野美桜、松本海日菜、※山本光
研究生
青原優花、青原和花、池田典愛、板垣心和、衣笠彩実、阪本玲央、渋谷紗雪、田中美空、西由真、西島梨央、西田帆花、二瓶愛美、芳賀礼、舟橋礼菜、古川雪乃、宮本杏海、吉見純音
HKT48
チームH
荒巻美咲、石橋颯、伊藤優絵瑠、市村愛里、運上弘菜小田彩加、川平聖、栗原紗英、堺萌香、坂本りの、豊永阿紀、※渕上舞、最上奈那華、山内祐奈
チームKIV
秋吉優花、今村麻莉愛、栗山梨奈、後藤陽菜乃、坂本愛玲菜、武田智加、竹本くるみ、田中伊桜莉、田中美久、地頭江音々、長野雅、馬場彩華、松岡はな、本村碧唯、山下エミリー
研究生
生野莉奈、井澤美優、石松結菜、猪原絆愛、江口心々華、大内梨果、大庭凜咲、北川陽彩、渋井美奈、立花心良、福井可憐、藤野心葉、松本羽麗、森﨑冴彩、安井妃奈、梁瀬鈴雅
NGT48
1期生
清司麗菜、中井りか、※奈良未遥、西潟茉莉奈、本間日陽
ドラフト3期生
佐藤海里、藤崎未夢
2期生
大塚七海、小越春花、川越紗彩、曽我部優芽、古澤愛、真下華穂、三村妃乃
研究生
新井りりの、磯部瑠紅、喜多花恵、北村優羽、木本優菜、水津菜月、杉本萌、鈴木凜々花、長谷朱桃、南川遥香
STU48
1期生
石田千穂、石田みなみ、今村美月、岩田陽菜、甲斐心愛、瀧野由美子、谷口茉妃菜、兵頭葵、福田朱里、峯吉愛梨沙、森下舞羽
ドラフト3期生
沖侑果、信濃宙花、中村舞
2期生
池田裕楽、内海里音、尾崎世里花、川又あん奈、川又優菜、工藤理子、小島愛子、迫姫華、清水紗良、鈴木彩夏、高雄さやか、原田清花、宗雪里香、吉田彩良、立仙百佳、渡辺菜月
2.5研究生
岡田あずみ、岡村梨央、久留島優果、諸葛望愛、
3期生研究生
新井梨杏、石原侑奈、井出叶、岩崎春望、奥田唯菜、梶原未羽、壁島結華、北澤苺、清水りさ子、曽川咲葵、長谷川乃彩、濵田響、藤井里詠、森末妃奈
JKT48
アザナ・サリハ、アマンダ・スクマ、アンジェリナ・クリスティ、アウレリア、アジジ・アサデル、カリスタ・アリフィア、コルネリア・ファニサ、フェブリオラ・シナンベラ、フェニ・フィトゥリヤンティ、フィオニー・アルフェリア、フロラ・シャフィック、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、フレヤ・ジャヤワルダナ、ガブリエラ・アビゲール、ギタ・スカル・アンダリニ、ヘリスマ・プトリ、インダー・チャヤ、インディラ・セルニ、ジェシカ・チャンドラ、ジェスリン・エリー、ジェスリン・カリスタ、カトリナ・アイリン、ルル・サルサビラ、マーシャ・レナテェア、ムティアラ・アザフラ、レファ・フィデラ、ライシャ・シファ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、イェシカ・タマラ
研究生
アリア・アマンダ、アニンディア・ラマダニ、キャスリーン・ニクシー、セリーヌ・テファニ、チェルシー・ダヴィナ、シンティア・ヤプテラ、デナ・ナタリア、デシー・ナタリア、ゲンディス・マイランニサ、グレース・オクタヴィアニ、グリーセラー・アダリア、ジーン・ヴィクトリア、ミシェル・アレクサンドラ
BNK48
チームBIII
Cherprang、Earn、Grace、Hoop(チームBIIIキャプテン・チームNV兼任)、Mean、Minmin、Miori(大久保美織)(チームBIII副キャプテン)、Monet、Myyu、Niky、Paeyah(チームNV兼任)、Panda、Peak、Wee、Yayee
チームNV
Earth、Eve、Fond、Gygee、Hoop(チームBIII兼任)、Kaofrang、New、Nine(チームNVキャプテン)、Paeyah(チームBIII兼任)、Pancake、Phukkhom、Popper(チームNV副キャプテン)、Ratah、Satchan、Stang、Yoghurt
研究生
Berry、Emmy、Janry、Fame、Jaokhem、Khamin、L、Marine、Micha 、Nene、Pakwan、Palmmy、Patt、Sindy、Wawa
MNL48
1期生
Cole、Coleen、Dana、Dian、Ella、Gia、Jem、Lara、Princess、Sheki
2期生
Amy、Frances、Jamie、Klaire、Miho、Yzabel
3期生
Charm、CJ、Jie、Kath、Klaryle、Lyza、Rachel、Rhea、Rianna、Mari
AKB48 Team SH
正規メンバー
董芳池、※李詩綺、劉念、毛唯嘉、沈瑩、施可妍、宋欣然、※万芳舟、魏新、呉安琪、葉知恩、袁瑞希、翟羽佳、朱苓、荘曉媞、龔露雯、桂楚楚、胡馨尹、漸薔薇、孔珂昕、梁時安、施藹倍、譚珺兮、※熊芳妮、曾鷥淳、張倩霏、※張喬瑜、鄒若男
研修生
周念琪、程安子、※李于淼、蒲祉穎、呉怡婷、張櫻璐、李佳慧、馬小雨、彭露萱、邱笛爾、王安妮、王暄雅、謝雯婕、張嘉哲、周陳雨軒、陳嘉意、王曉陽、呉凡、曾藝、張藝琳、朱景晨、杜昕懿、王予婷、张诗瑜、张雅茜、郑雨姗
練習生
徐依婷
AKB48 Team TP
Unit T
劉語晴、周佳郁、蔡亞恩、林易沄、林倢、蔡伊柔、林于馨、林潔心、(以下、研究生)高云珏、張法法、小山美玲、※羅瑞婷、翁彤薫、呉騏卉、袁子筑、周家安
Unit P
宮田留佳、潘姿怡、冼迪琦、林亭莉、邱品涵劉曉晴、李佳俐、王逸嘉、李孟純、國興瑀、張羽翎、李采潔、鄭佳郁、(以下、研究生)※賈宜蓁、※鄭妤葳、※董子瑄、高硯晨、呉婉淩、
三期生
黃奕霖、黃昱燕、張少瞳、蘇姮羽
CGM48
チームC
Angel、Aom、Champoo、Fortune、Izurina(伊豆田莉奈)、Kaiwan、Kaning、Marmink、Nenie、Pim、Punch、Sita
研究生
Emma 、Fahsai、Ginna、Jayda、Jjae、Jingjing、Kyla、Latin、Lookked 、Meen、Mei、Milk、Nana、Nena、Parima、Papang、Ping、Twobam

人数

AKB48グループに所属する者は日本だけでも300人を超えており、その人数の多さで知られている[149]

メンバーの数は不定であり、卒業と加入を繰り返し常に増減している。「48」という名称により、各グループのメンバーは48人であると認識されることもあるが、実際には48人を大幅に上下していたりする[150]。なお、正規メンバーの総数が48人となったり[150]、偶然に全メンバーあわせて48人となることはある。

AKB48グループの在籍人数 (2023年7月1日現在)
AKB48グループ
546
日本国内:310日本国外:236
AKB48SKE48NMB48HKT48NGT48STU48JKT48BNK48MNL48AKB48
Team SH
AKB48
Team TP
CGM48
805459452448434426553830
  • 各グループ以下における角括弧 [ ] 内の数字は兼任メンバーの人数。
AKB48グループの歴代在籍人数 (2023年7月1日現在)
AKB48グループ
歴代メンバー 1,460 (1,461)
日本国内:936 [884/882] (913)日本国外: [527]
AKB48SKE48SDN48NMB48HKT48NGT48STU48JKT48BNK48MNL48AKB48
Team SH
AKB48
Team TP
SGO48CGM48DEL48
歴代メンバー 335
[314/315]
(385)
[注 39]
201
[191/190]
[注 40]
46
[40/38]
[注 41]
158
[150]
[注 42]
87
[84]
[注 43]
47
[45]
[注 44]
62
[60]
[注 45]
189
[196]
[注 46]
76
[75]
[注 47]
80 55 48
[47]
[注 48]
29 25
[56]
[注 49]
22
現役メンバー 805405945244843442655380300
元メンバー 274
(277)
153461305936321664268111429222
期間限定メンバー 50
[53/46]
-
  • 丸括弧 ( ) 内の数字は期間限定で在籍したメンバーも含む人数[注 50]
  • 角括弧 [ ] 内の数字は[当該グループのオーディション等によって加入したメンバーの総数/別のAKB48グループと重複しているメンバーを除く人数あるいはAKB48グループ以外(乃木坂46)からの兼任メンバーを含む人数]。後者が存在しないグループについては省略。
  • SNH48のメンバーは過去にAKB48グループとされていた時代についても除外している。
  • AKB48 Team TPの元メンバーはTPE48のみに在籍していた者も含む。

チーム

AKB48の「チーム」制を多くの姉妹グループが踏襲して採用してきた。正規メンバーは原則としていずれかのチームに所属しており[150]、チームごとに劇場公演を行っている[151]。各グループ、各チームにそれぞれ特性が存在するとされる[151]。ただし、SDN48にチーム制はなく、STU48、AKB48 Team SH、SGO48、DEL48ではチームが結成されたことはない。また、NGT48は2019年4月よりチーム制がなくなった[152]。AKB48 Team TPでは、「ユニット」(Unit)がチームに準ずるメンバー構成になっている。NMB48は2021年1月にチーム制を廃止した[153]が、2022年1月にチーム制が復活した[154]。JKT48は同年3月15日にチーム制を廃止し、アカデミークラスの体制を無くした[155]

AKB48 Team SHとAKB48 Team TPのグループ名に含まれている「Team」は、ここでいう「チーム」の概念とは異なる[19][20]

チーム名はグループ名に使用されているラテン文字および数字(数字はAKB48のみ)を1文字ずつをとって「チーム○」という形になる[35]。AKB48グループ内でのチーム名の重複をふせぐため、既存チームと同一の文字があった場合にはチーム○の後に II(ツー), III(スリー), IV(フォー)というふうにローマ数字が付けられ、区別できるように配慮がなされる[35][注 51]

現在、チームの定員は不定であるが、2007年から2012年までのAKB48、2014年までのSKE48、NMB48、HKT48では1チーム16人体制が定着していた。JKT48ではチーム発足時から定員を決めていなかったが、2018年のJKT48アカデミー設立以降は1チーム16人体制に定められた[156]。これは劇場公演の出演メンバーが原則16人であることや、16人×3チームで「48」人になることが関係している[150][157]

グループチーム活動期間
01AKB48 チームA2005年12月08日 -
チームK2006年04月01日 -
チームB2007年04月08日 -
チーム42011年06月06日 - 2012年10月31日
2013年08月24日 -
チーム82014年04月03日 - 2023年04月30日
02SKE48 チームS2009年03月 -
チームKII2009年05月25日 -
チームE2010年12月06日 -
03NMB48 チームN2011年03月10日 - 2021年01月20日
2022年2月15日 -
チームM2012年01月26日 - 2021年01月22日
2022年2月11日 -
チームBII2012年10月10日 - 2021年01月21日
2022年2月15日[注 52] -
04HKT48 チームH2012年03月04日 -
チームKIV2014年04月23日 -
チームTII2016年03月30日 - 2023年1月29日[注 53]
05NGT48 チームNIII2016年01月10日 - 2019年04月21日
チームG2018年07月01日 - 2019年04月21日
07JKT48 チームJ2012年12月23日 - 2021年03月14日
チームKIII2013年06月25日 - 2021年03月13日
チームT2015年01月26日 - 2019年12月31日
2020年08月22日 - 2021年03月12日
08BNK48 チームBIII2017年12月24日[注 54] -
チームNV2019年11月16日[注 54] -
09MNL48 チームMII2018年05月02日 - 2023年02月14日
チームNIV2018年05月02日 - 2023年02月14日
チームL2018年05月02日 - 2023年02月14日
11AKB48 Team TP Daisy2020年03月07日 - 2023年01月15日
Bellflower2020年03月08日 - 2023年01月14日
Sakura2020年03月07日 - 2023年01月14日
TIC TAC TOE2023年01月15日 -
Peek A Boo2023年01月15日 -
13CGM48 チームC2020年02月09日 -
  • SNH48がAKB48グループに属していた時期にチームSII, NII, HII, X, XII が結成されている。NGT48のチーム結成時、「チームNII」もAKB48グループに存在していたため「チームNIII」となり、SNH48の独立後もそのまま同じチーム名が使用されていた。

AKB48グループ総監督

2012年にAKB48グループのメンバーを統括するポストとしてAKB48グループ総監督が創設された[54][159]。歴任者は、いずれもAKB48のメンバーであり、在任期間はチームA所属である。

  1. 高橋みなみ(2012年8月24日 - 2015年12月8日)[54][66]
  2. 横山由依(2015年12月8日 - 2019年3月31日)[66]
  3. 向井地美音(2019年4月1日 - )[81]

キャプテン・リーダー

AKB48グループのチームにおいては、AKB48チーム8を例外として「キャプテン」のポストが設けられている。グループ全体のキャプテンのポストについては、AKB48では当初から設けられたことがなく[注 55]、最初にグループ全体のキャプテンとなったのは、SDN48の野呂佳代であり、NMB48の山本彩、JKT48のメロディー・ヌランダニ・ラクサニらが続いて就任した。またチーム再編成によってSKE48は、グループ全体のキャプテンのポストを2013年に設けた(初代キャプテンは中西優香)。SKE48では当初から、他のグループでチームのキャプテンと呼ぶポストを「リーダー」と呼んでおり、逆にグループ全体のリーダーを「キャプテン」と呼ぶことになった。2014年に開催された『AKB48グループ大組閣祭り』では、日本国内グループにおける副キャプテン・副リーダーの制度が導入された[160]。なお、AKB48の2018年春からのチーム体制とHKT48の2023年2月からのチーム体制では副キャプテンが置かれていない。

現行体制
過去の役職など詳細については各グループの項目を参照。
AKB48
チームA
キャプテン:向井地美音
チームK
キャプテン:田口愛佳
チームB
キャプテン:浅井七海
チーム4
キャプテン:倉野尾成美
SKE48
キャプテン:斉藤真木子(劇場支配人兼務)
チームS
リーダー:松本慈子、副リーダー:上村亜柚香
チームKII
リーダー:太田彩夏、副リーダー:青木詩織
チームE
リーダー:佐藤佳穂、副リーダー:福士奈央
NMB48
キャプテン:小嶋花梨
チームN
キャプテン:貞野遥香、副キャプテン:平山真衣
チームM
キャプテン:原かれん、副キャプテン:安部若菜
チームBII・研究生
キャプテン:佐月愛果、副キャプテン:隅野和奏
HKT48
チームH
キャプテン:豊永阿紀
チームKIV
キャプテン:松岡はな
NGT48
キャプテン:藤崎未夢
STU48
キャプテン:今村美月、副キャプテン:福田朱里
JKT48
キャプテン:シャニ・インディラ・ナティオ
BNK48
キャプテン:Cherprang
チームBIII
キャプテン:Hoop、副キャプテン:Miori(大久保美織)
チームNV
キャプテン:Nine、副キャプテン:Popper
MNL48
キャプテン:Sheki
AKB48 Team SH
キャプテン:毛唯嘉
AKB48 Team TP
キャプテン:劉語晴
TIC TAC TOE
キャプテン:劉語晴
Peek A Boo
キャプテン:王逸嘉
CGM48
キャプテン:Aom
チームC
キャプテン:Fortune、副キャプテン:Kaiwan

研究生

正規メンバーがチームに所属しているのに対し、チームに所属していないメンバーもいる[150]。代表的な例が「研究生」であり、AKB48の4期生から採用され、姉妹グループも踏襲している。研究生は正規メンバーへの昇格を目指す立場にある[161]。その反面、とくに研究生のようなアイドルとしても成長途中の若いメンバーを好むファンも存在するため、昇格すると「研究生ブランド」がなくなったことから、人気が低下するという現象もあるとされる[161]

グループによっては、「研究生」とは別の呼称でそれに相当する立場が存在している場合がある。

  • ドラフト研究生 - ドラフト2・3期の研究生は「ドラフト研究生」と呼ばれる場合がある[162]
  • 仮研究生 - オーディション合格後、研究生候補者として留め置かれている状態。AKB48 15期生は最初にメンバーがお披露目された後にも仮研究生として数名留め置かれていた。通常、存在については公表されない[163]
  • AKB48台湾研究生 - AKB48 台湾オーディション合格者に適用された。同オーディション合格者の馬嘉伶がAKB48に正式加入した後にも台湾に留め置かれレッスンを行っていた。メンバーのプロフィール等は公式サイトに掲載されていなかったが、TPE48のFacebookアカウントでの投稿を行ったり、台湾でのイベントに出演するなどして活動していた。最終的に残った6名はTPE48(現・AKB48 Team TP)に加入することとなった[164]
  • アンダー - SDN48 1期生の一部メンバーが該当[165]
  • 研究生候補生 (Kandidat Trainee) - JKT48 4・5期生の加入時に適用された。4期生は全員が研究生に昇格したが、5期生は研究生候補生からそのまま正規メンバーに昇格した例もある[166]
  • JKT48アカデミー (JKT48 Academy) - 2018年4月以降、JKT48の研究生に代わるポジションとして設立[156]
    • Class A - 以前の研究生に相当[156]
    • Class B - 6期生以降の加入時に適用される。随時Class Aへの進級テストが行われる[156]
  • 研修生 - AKB48 Team SHにおける研究生に相当[167]
  • 練習生(练习生) - AKB48 Team SHの徐依婷が降格処分となった際に設けられた[168]

AKB48、SKE48、NGT48、JKT48、AKB48 Team SHでは正規メンバーから研究生、あるいはそれに相当する立場への降格事例がある[169][170][171]

なお、研究生制度の導入後でも、加入時に研究生を経験しないメンバーオーディションが行われる場合があり、下記が該当する(期間限定加入は除く)。この場合には、チーム結成後に正規メンバーと研究生に振り分けられることがある。

AKB48グループ研究生会会長

  • 松村香織(SKE48終身名誉研究生〈当時〉、2014年 - 2015年3月31日)[172]

派生ユニット

AKB48グループでは、数多くのメンバーの中から選抜された比較的少人数のユニットとしての活動が行われる場合がある。単独でメジャーデビューし、継続して活動を行ったものとしては以下のユニットがある。

いずれもAKB48の派生ユニットとして誕生したものであり、メンバーの移籍・兼任等により姉妹グループメンバーも参加している(Chocolove from AKB48、ノースリーブスを除く)。

部活動

Google+上で発足したAKB48グループメンバーによる部活動。秋元康の発案により、特定の分野の活動に特化した部が結成された[173]。AKB48グループ全メンバーが自らの意思で参加することができ、部長は秋元康が指名した。2012年4月時点で活動していた部と2013年1月1日時点での所属メンバー(2013年1月1日時点の所属グループ・チームを表示)は以下のとおりであった。AKB48グループから卒業したメンバーが多いため、在籍メンバーについては部員リストで太字表示する。

AKB48美術部展覧会(2012年)

美術部[174]

2012年4月発足[174]。2012年1月10日、秋元康がGoogle+で「AKB画伯を集めて、個展をやろう」と発言したことに始まり、真っ先にイラストを投稿した片山陽加が部長に任命された。Google+で行われたメンバー募集では、当初AKB48および姉妹グループから49人の入部希望者が出た[175]。美術部のメンバーには、秋元康が副学長を務めていた京都造形芸術大学の専門家による授業が行われた[176]。最も早く創部された部活動。創部当初は唯一の部活動であったこと、兼部禁止が他の部ができてから作られたルールだったため、部活動制度の整備にあたっては転部者が相次いだ。姉妹グループごとにリーダーを置いているが、設定された時点でJKT48に所属しているメンバーはいなかったため、JKT48のグループリーダーは不在。活動内容は『週刊AKB[注 56]で紹介されていたほか、『美術手帖』(美術出版社)でも紹介されていた[177]。また2012年4月29日から2013年10月27日まで、毎月最終日曜日の読売新聞日曜版で秋元康が連載しているエッセイ「秋元康の1分後の昔話」[注 57]に毎回2名のAKB美術部メンバーが交代制で「今月の画伯」としてイラスト等を担当[注 58]。2012年6月15日から2012年7月8日にかけて、東京都千代田区外神田にある「3331 Arts Chiyoda」においてAKB48美術部展覧会を開催している[174]。また、2012年10月3日に発売された松井咲子スタジオ・アルバム呼吸するピアノ』のジャケットには、CD+DVD盤には佐藤夏希によるイラスト、CD ONLY盤には石田晴香の写真が使用されている[178]

演劇部[179]

軽音楽部[180]

料理部[181]

中塚智実が「AKB48料理部部長」の肩書で、週刊プレイボーイ集英社)において第47巻第17号(No.19・20合併号、2012年5月14日発行、2012年4月23日発売)から第48巻第16号(No.18・19合併号、2013年5月13日発行、2013年4月22日発売)までの49回にわたって「48サバイバル ググタスは戦場だ」の中の1コーナーである「AKB48料理部部長中塚智実の男のスイーツ教室」と題した連載を持っていた。

文芸部[182]

自動車部[183]

普通自動車第一種運転免許の取得を目標としているため、部員は全員18歳以上。また、他の部活動との掛け持ちが認められ、活動内容は『AKB自動車部』(フジテレビ) で紹介されていた。

  • AKB48
    • チームA:仁藤萌乃
    • チームK:秋元才加、大島優子、鈴木紫帆里、近野莉菜(副部長)、中田ちさと、仲谷明香、松原夏海
    • チームB:石田晴香、田名部生来、野中美郷、藤江れいな、峯岸みなみ(部長)
  • SKE48:高木由麻奈、松村香織
  • NMB48:山田菜々
  • JKT48:高城亜樹、仲川遥香
  • SNH48:鈴木まりや

マラソン部[184]

2013年11月19日発足[185]瀬古利彦総監督率いるDeNA Running Clubの全面サポートを受けるとともに、オフィシャルスポンサーとして株式会社DeNAライフサイエンス、オフィシャルサプライヤーとしてミズノの支援を受けた。他の部活動との掛け持ちが認められている。

  • AKB48:小嶋菜月、佐々木優佳里島田晴香、高城亜樹、野澤玲奈、平田梨奈、湯本亜美
  • SKE48:梅本まどか、北川綾巴、小石公美子、須田亜香里、宮前杏実、矢方美紀、山田樹奈
  • NMB48:岸野里香、山口夕輝
  • HKT48:今田美奈、上野遥、梅本泉、岡田栞奈、岡本尚子、神志那結衣、坂本愛玲菜、田中優香、渕上舞、外薗葉月、村重杏奈

メンバー構成の推移

各グループおよび全グループの合計人数を表示。丸括弧 () 内は特記なき場合、兼任メンバーの人数、太字は過去最大の在籍人数をそれぞれ示す。

移籍と兼任

AKB48グループ間においては在籍グループを変更する「移籍」と、2つのグループのメンバーとして活動する「兼任」の制度がある[9]。移籍および兼任は、グループのさらなる発展やメンバー自身のスキルアップが目的とされる[9]。また同一グループ内でのチーム間における兼任が行われる場合もある。

移籍メンバーの一覧

AKB48グループ 移籍メンバーの一覧
メンバー移籍元移籍先実施備考
中西優香AKB48研究生SKE482008年8月26日
手束真知子
(前田栄子)
SKE48チームKIISDN482009年11月29日
大堀恵AKB48チームK
SDN48兼任
SDN482010年2月21日
野呂佳代AKB48チームK
SDN48兼任
SDN48
浦野一美AKB48チームB
SDN48兼任
SDN482010年4月16日
小原春香AKB48チームB
SDN48兼任
SDN48
佐藤由加理AKB48チームA
SDN48兼任
SDN482010年5月27日
指原莉乃AKB48チームAHKT482012年6月16日
多田愛佳AKB48チームAHKT482012年11月1日
高城亜樹AKB48チームAJKT48
JKT48チームJ
AKB48チームB兼任
AKB48チームB2014年4月24日兼任解除
仲川遥香AKB48チームAJKT482012年11月1日
鈴木まりやAKB48チームBSNH482012年11月1日
SNH48
AKB48チームK兼任
AKB48チームK2016年6月10日兼任解除
宮澤佐江AKB48チームKSNH482012年11月1日
SNH48
AKB48チームK兼任
SNH482013年6月24日
藤江れいなAKB48チームBNMB48チームM2014年4月22日
市川美織AKB48チームB
NMB48チームN兼任
NMB48チームBII
梅田彩佳AKB48チームBNMB48チームBII
中西智代梨HKT48チームHAKB48チームA2014年4月24日
小笠原茉由NMB48チームNAKB48チームB
野澤玲奈JKT48チームJ
AKB48チームK兼任
AKB48チームB兼任解除
木﨑ゆりあSKE48チームSAKB48チーム4
近野莉菜AKB48チームKJKT48
山内鈴蘭AKB48チームBSKE48チームS2014年4月25日
大場美奈AKB48チームB
SKE48チームKII兼任
SKE48チームKII
佐藤すみれAKB48チームASKE48チームE
谷真理佳HKT48チームKIVSKE48チームE
北原里英AKB48チームKNGT482015年8月21日[注 64]
伊豆田莉奈AKB48チーム4BNK482017年7月2日
BNK48チームBIIICGM482019年8月28日
阿部マリアAKB48チームKTPE48
(AKB48 Team TP)
2017年12月1日
AomBNK48研究生CGM482019年8月28日
  • 太字:移籍先グループに現在も所属しているメンバー。
  • ☆:移籍先グループに兼任していたメンバー。
  • 移籍元・移籍先の表記は発表当時の内容に沿ったものであり、以後の所属先変更については記載していない。

兼任メンバーの一覧

AKB48グループ 兼任メンバーの一覧
メンバー兼任元兼任先兼任期間備考
大堀恵AKB48チームKSDN482009年8月1日 - 2010年2月21日
野呂佳代AKB48チームKSDN48
浦野一美AKB48チームBSDN482009年8月1日 - 2010年4月16日
佐藤由加理AKB48チームASDN482009年8月1日 - 2010年5月27日
小原春香AKB48チームBSDN482009年9月22日[186] - 2010年4月16日
松井珠理奈SKE48チームSAKB48チームK2012年3月24日 - 2015年12月24日期間限定[注 65]
渡辺美優紀NMB48チームNAKB48チームB2012年3月24日 - 2014年4月23日期間限定[注 65]
NMB48チームBIISKE48チームS2014年4月25日 - 2015年5月21日
AKB48チームB2015年9月1日 - 2016年8月9日再兼任
横山由依AKB48チームANMB48チームN2012年11月1日 - 2013年4月28日[注 66]
北原里英AKB48チームKSKE48チームS[注 67]
石田安奈SKE48チームKIIAKB48チームB
小谷里歩NMB48チームNAKB48チームA
AKB48チーム42014年4月24日 - 2015年5月28日再兼任
大場美奈AKB48チームBSKE48チームKII2013年4月28日 - 2014年4月23日
市川美織AKB48チームBNMB48チームN
古畑奈和SKE48チームEAKB48チームK2013年4月28日 - 2014年4月23日
SKE48チームKIIAKB48チームA2014年4月24日 - 2015年5月29日
矢倉楓子NMB48チームMAKB48チームA2013年4月28日 - 2015年5月29日
兒玉遥HKT48チームHAKB48チームA2013年4月28日 - 2014年4月23日兼任期間最長
(5年18日)
AKB48チームK2014年4月24日 - 2018年5月15日
高城亜樹JKT48チームJAKB48チームB2013年4月28日 - 2014年4月23日
鈴木まりやSNH48チームSIIAKB48チームA2013年4月28日 - 2014年4月23日
AKB48チームK2014年4月24日 - 2016年6月10日
宮澤佐江SNH48チームSIIAKB48チームK2013年4月28日 - 6月24日
SKE48チームS2014年4月25日 - 2016年3月31日
野澤玲奈JKT48チームJAKB48チームK2013年6月18日 - 2014年4月23日
松井玲奈SKE48チームE乃木坂462014年4月13日 - 2015年5月14日交換留学
柏木由紀AKB48チームBNMB48チームN2014年4月22日 - 2015年5月24日
NGT482015年8月21日 - 2016年1月10日
NGT48チームNIII2016年1月10日 - 2019年4月21日
高柳明音SKE48チームKIINMB48チームBII2014年4月22日 - 2015年5月22日
村重杏奈HKT48チームKIVNMB48チームN2014年4月22日 - 2015年5月27日
木本花音SKE48チームEHKT48チームKIV2014年4月23日 - 2015年5月25日
宮脇咲良HKT48チームKIVAKB48チームA2014年4月24日 - 2018年5月16日
山本彩NMB48チームNAKB48チームK2014年4月24日 - 2016年5月26日
生駒里奈乃木坂46AKB48チームB2014年4月24日 - 2015年5月14日交換留学
渋谷凪咲NMB48チームBIIAKB48チーム42014年4月24日 - 2016年12月31日
NMB48チームM2017年1月1日 - 2018年5月18日
朝長美桜HKT48チームKIVAKB48チームB2014年4月24日 - 2015年8月31日
AKB48チーム42015年9月1日 - 2018年5月18日
田中菜津美HKT48チームHSKE48チームS2014年4月25日 - 2015年5月28日
山田菜々NMB48チームMSKE48チームKII2014年4月25日 - 2015年4月3日
白間美瑠NMB48チームMAKB48チームA2015年9月1日 - 2018年5月16日
矢吹奈子HKT48チームHAKB48チームB2015年9月1日 - 2018年5月28日
北川綾巴SKE48チームSAKB48チーム42015年9月1日 - 2018年5月18日
岡田奈々AKB48チーム4STU482017年3月31日 - 2022年3月18日
指原莉乃HKT48チームHSTU482017年3月31日 - 11月25日
川本紗矢AKB48チーム4JKT48チームT2018年9月16日 - 10月19日短期交換留学
Stefi[注 68]JKT48チームJAKB482018年9月18日 - 10月15日短期交換留学
Mobile[注 69]BNK48チームBIIIAKB482018年9月18日 - 10月15日短期留学
AKB48グループ 兼任メンバーの一覧(同一グループ内の兼任)
メンバー兼任元兼任先兼任期間備考
山田菜々美AKB48チーム8AKB48チームA2015年9月1日 - 2018年4月1日
中野郁海AKB48チーム8AKB48チームK2015年9月1日 - 2019年5月30日
坂口渚沙AKB48チーム8AKB48チームB2015年9月1日 - 2018年4月1日
メロディー・ヌランダニ・ラクサニJKT48チームJJKT48チームT2016年12月1日 - 2018年3月31日
アヤナ・シャハブJKT48チームKIIIJKT48チームT2018年4月1日 - 6月30日
AKB48チーム8メンバー[注 70]AKB48チーム8他AKB48各チーム2018年4月2日 - 2022年4月18日[注 71]
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディJKT48チームKIIIJKT48チームT2019年7月21日 - 12月31日
JKT48チームJ2020年1月1日 - 2021年3月14日
JKT48チームT2020年8月22日 - 2021年3月12日3チーム兼任
AKB48チーム8メンバー[注 72]AKB48チーム8他AKB48各チーム2022年4月19日 - 2023年4月30日[注 73]
[注 74]
HoopBNK48 チームBIIIBNK48 チームNV2022年6月2日 -
PaeyahBNK48 チームNVBNK48 チームBIII
  • 太字:兼任元・兼任先の両グループ(同一グループでは両チーム)に兼任状態での在籍を継続しているメンバー。
  • ★:兼任ののち、そのまま兼任先グループ(チーム)へ移籍したメンバー。
  • ▲:兼任先グループ(チーム)が変更されたため、兼任を終了したメンバー。
  • ■:グループ卒業に伴い、兼任を終了したメンバー。
  • 乃木坂46はAKB48グループには含まれないが、便宜上記載している。
  • 2018年9月に実施された短期留学についても便宜上記載している。

活動の流れ

オーディション

AKB48グループのほぼすべてのメンバーは随時各グループにおいて開催されるメンバーオーディションを経て加入している。AKB48グループ全体のオーディションとしては、2013年と2015年、2018年に『AKB48グループ ドラフト会議』が開催されている。AKB48グループのメンバーオーディションは、SDN48を除いて応募時点で芸能事務所に所属していない女性を対象としている。

AKB48グループ メンバーオーディション一覧(2005年 - 2023年)
分類形態応募期間最終審査お披露目人数[注 75]特記事項
グループ期/枠
2005年
01AKB481期2005年07月 - 09月30日2005年10月30日2005年12月08日200020
2006年
01AKB482期2005年10月 - 2006年02月17日2006年02月26日2006年04月01日170017テレビ電話
01AKB483期2006年06月 - 11月15日2006年12月03日2006年12月09日180117
2007年
01AKB484期2007年04月17日 - 05月15日2007年05月27日2007年06月16日180018
01AKB485期2007年08月 - 2007年09月18日2007年10月06日2007年12月08日130013
2008年
01AKB486期2008年02月 - 2008年03月17日2008年04月03日2008年04月28日040004
02SKE481期2008年06月01日 - 07月13日2008年07月30日2008年08月23日22022
01AKB487期2008年10月01日 - 10月30日2008年12月2009年01月18日110011
2009年
02SKE482期2009年02月01日 - 03月15日2009年03月29日2009年04月25日240123
01AKB488期2009年03月 - 2009年04月06日2009年04月2009年05月26日150015
03SDN481期2009年05月07日 - 05月30日2009年06月14日2009年08月01日170017
01AKB489期2009年08月 - 2009年09月07日2009年09月20日2009年11月14日140014
02SKE483期2009年09月01日 - 09月30日2009年11月01日2009年11月14日130112
2010年
03SDN482期2009年12月29日 - 2010年01月24日2010年02月07日2010年03月25日160016
01AKB4810期2010年02月01日 - 03月01日2010年03月2010年06月24日100010
01AKB4811期2010年07月01日 - 07月10日2010年07月24日2010年10月10日100010
02SKE484期2010年07月20日 - 08月20日2010年09月30日2010年10月05日160016
04NMB481期2010年07月10日 - 08月20日2010年10月07日2010年10月09日260026公開(スター姫さがし太郎
2011年
01AKB4812期2011年01月 - 2011年02月03日2011年02月20日2011年05月28日090207
03SDN483期2011年03月 - 2011年03月18日2011年04月09日2011年05月27日070007
04NMB482期2011年03月01日 - 04月07日2011年05月2011年06月05日230221公開(スター姫さがし太郎)
05HKT481期2011年05月01日 - 05月31日2011年07月10日2011年10月23日210120
01AKB4813期2011年07月08日 - 07月15日2011年09月24日2011年12月08日160511全国9都市9会場
02SKE485期2011年09月05日 - 09月30日2011年10月16日2011年11月26日130112
08JKT481期2011年09月13日 - 09月18日2011年11月02日2011年11月02日280127
04NMB483期2011年10月10日 - 11月15日2011年12月25日2012年02月18日230023
2012年
01AKB4814期2012年04月18日 - 04月30日2012年05月13日2012年07月09日060006
05HKT482期2012年05月10日 - 06月04日2012年06月23日2012年09月23日210219
04NMB484期2012年08月01日 - 08月31日2012年10月2012年12月23日160214
08JKT482期2012年08月13日 - 08月31日2012年11月03日2012年11月03日310031
02SKE486期2012年08月15日 - 09月15日2012年11月17日2013年02月28日200614
2013年
01AKB4815期2012年12月20日 - 2013年01月08日2013年01月19日2013年06月05日080503
2013年10月28日020101
2014年04月14日020101
05HKT483期2013年06月01日 - 06月30日2013年08月04日2013年11月02日090603
01AKB48ドラフト 1期2013年08月12日 - 09月03日2013年11月10日2014年02月 - 03月060501ドラフト会議
公開(Web/テレビ)
メンバーによる審査
02SKE482014年02月 - 03月080305
04NMB482014年03月16日040004
05HKT482014年03月11日010001
2014年
02_AKB48Team8 全国一斉2014年01月24日 - 02月23日2014年03月02日2014年04月03日47163147都道府県47会場
08JKT483期2013年11月03日 - 11月30日2014年03月15日2014年03月15日320428公開(Web)
01AKB48大人AKB482014年03月04日 - 03月28日2014年04月12日2014年04月17日010001期間限定
02_AKB48Team8 岐阜県2014年06月20日 - 07月04日2014年7月12日・13日2014年07月27日010001
01AKB48バイトAKB2014年08月10日 - 09月10日2014年09月20日2014年10月27日5000(5)50(45)期間限定
2015年
02SKE487期2014年07月19日 - 08月31日2015年01月09日 - 02月11日2015年03月15日150510カラオケリクエスト投票 (DAM)
04NMB48ポスト山田菜々2014年11月30日 - 12月26日2015年02月01日2015年02月04日010001
02_AKB48Team8 福岡県2015年02月04日 - 03月03日2015年03月14日2015年04月03日010100
08JKT484期研候2015年01月10日 - 01月31日2015年05月2015年05月17日120012
01AKB48ドラフト 2期2015年01月23日 - 02月12日2015年05月10日2015年07月01日070205ドラフト会議
公開(Web/テレビ)
メンバーによる審査
02SKE482015年06月12日050401
04NMB482015年07月05日070106
05HKT482015年06月27日030300
06NGT482015年05月24日020101
06NGT481期2015年04月10日 - 05月18日2015年07月25日2015年08月21日220418
01AKB48台湾2015年04月17日 - 05月16日2015年08月06日2015年12月15日170611
2016年
01AKB48バイトAKB
ぱるる選抜
2015年11月15日 - 12月20日2016年02月06日2016年03月20日020002期間限定
08JKT485期研候2016年04月01日 - 05月10日2016年05月2016年05月28日1700017
02_AKB48Team8 愛知県2016年04月25日 - 05月12日2016年05月31日2016年06月25日010100
Team8 三重県2016年05月31日010001
Team8 長崎県2016年05月31日010001
04NMB485期2016年02月09日 - 03月20日2016年04月2016年06月28日100307
05HKT484期2015年12月19日 - 2016年02月29日2016年06月2016年07月12日100604
01AKB4816期2016年08月22日 - 09月04日2016年10月16日2016年12月08日191009SHOWROOM
02SKE488期2016年08月10日 - 09月09日2016年10月29日2016年11月19日190811SHOWROOM
02_AKB48Team8 石川県2016年10月12日 - 10月31日2016年11月12日2016年12月09日010001
Team8 長野県2016年11月13日010100
09BNK481期2016年07月29日 - 08月31日2016年12月18日2017年02月12日290326
2017年
02_AKB48Team8 大分県2017年01月30日 - 02月20日2017年03月2017年03月20日010100
07STU481期2017年01月16日 - 02月05日2017年03月19日2017年03月31日311120瀬戸内7県7会場
SHOWROOM
02_AKB48Team8 佐賀県2017年05月15日 - 06月13日2017年06月24日2017年08月08日010100
02_AKB48Team8 広島県2017年06月26日 - 07月24日2017年08月05日2017年09月02日010001
02_AKB48Team8 徳島県2017年07月03日 - 07月31日2017年08月15日2017年09月10日010101
02_AKB48Team8 島根県2017年08月28日 - 10月02日2017年10月2017年11月19日010100
2018年
01AKB48ドラフト 3期2017年09月24日 - 10月09日2018年01月21日2018年03月03日180711ドラフト会議
公開(Web)
SHOWROOM
ファン投票
02SKE482018年02月12日050401
04NMB482018年03月10日150510
05HKT482018年03月31日050203
06NGT482018年02月25日050203
07STU482018年03月03日050302
12TPE48
[注 76]
1期正/研2017年09月01日 - 10月01日2018年02月04日2018年03月10日392811公開(Web)
08JKT486期B2017年10月01日 - 11月05日2018年04月08日2018年04月08日140113
09BNK482期2017年12月25日 - 2018年02月01日2018年04月2018年04月29日271512公開(Web)
02_AKB48Team8 福島県2018年03月05日 - 04月02日2018年04月14日2018年04月29日010001
Team8 高知県2018年04月15日010001
10MNL481期正/研2016年12月03日 - 2017年12月03日2018年04月28日2018年04月30日671354総選挙
公開(テレビ/Web)
06NGT482期2018年02月01日 - 02月28日2018年04月28日2018年06月12日160709SHOWROOM
04NMB486期2018年04月29日 - 05月31日2018年06月23日2018年07月28日140509
02_AKB48Team8 山形県2018年05月18日 - 06月27日2018年07月08日2018年08月08日010001
11AKB48 Team SH1期2018年04月10日 - 05月31日2018年07月24日2018年08月08日2317066都市6会場
05HKT485期2018年05月27日 - 07月01日2018年09月02日2018年11月26日14905セミナー開催
SHOWROOM
08JKT487期B2018年06月29日 - 08月31日2018年092018年09月29日200911
02_AKB48Team8 鹿児島県2018年08月10日 - 09月07日2018年09月17日2018年10月20日010001
13SGO481期2018年08月10日 - 09月09日2018年11月11日2018年11月17日290029公開(Web)
02SKE489期2018年09月17日 - 11月04日2018年12月09日2018年12月31日201208SHOWROOM
2019年
08JKT488期B2019年02月08日 - 04月07日2019年04月152019年04月27日180513
10MNL482期2019年01月31日 - 02月28日2019年04月27日2019年04月30日070502総選挙
公開(Web)
11AKB48 Team SH2期2019年05月27日 - 07月17日2019年07月27日2019年08月25日2218044都市4会場
14CGM481期2019年06月15日 - 07月15日2019年092019年10月26日232102
02_AKB48Team8 不在県合同2019年08月13日 - 09月13日2019年09月22日2019年10月06日110102
2019年10月13日0003
2019年10月14日0103
2019年11月09日0001
07STU482期2019年08月05日 - 09月02日2019年10月27日2019年12月21日241608セミナー開催
公開(Web/テレビ)
SHOWROOM
ファン投票
02SKE4810期2019年07月25日 - 09月01日2019年11月10日 - 11月17日2019年12月21日110605特別レッスンあり
公開(Web)
SHOWROOM
ファン投票
15DEL481期2019年06月19日 - 07月31日2019年11月22日2019年12月30日220022
08JKT489期B2019年10月08日 - 11月11日2019年11月222019年12月01日130409
12AKB48 Team TP2期2019年08月01日 - 09月30日2019年112019年12月21日080701
02_AKB48Team8 福井県2019年10月21日 - 11月15日2019年11月23日2019年12月28日010100
2020年
09BNK483期2020年01月02日 - 01月31日2020年3月7日2020年08月09日191009
08JKT4810期B2020年06月02日 - 06月30日2020年08未定2020年08月27日80701[注 77]
04NMB487期2020年01月01日 - 02月7日2020年02未定2020年09月12日121101
11AKB48 Team SH3期2020年04月25日 - 07月20日2020年8月未定2020年09月26日100901
10MNL483期2020年01月31日 - 02月29日2020年04未定2020年04未定121002
13SGO482期未定(延期)
2021年
11AKB48 Team SH4期2021年04月30日 - 07月16日未定未定060600
04NMB488期2021年08月14日 - 09月30日2021年022022年01月01日141301
07STU48New Wave Project未定2022年01月 - 02月27日2022年05月03日040400
05HKT486期2021年12月10日 - 2022年01月10日2022年03月31日2022年05月07日181701
01AKB4817期2021年12月15日 - 2022年02月07日2022年03月26日 - 03月27日2022年5月4日111001
02SKE4811期2021年12月20日 - 2022年1月16日2022年02月27日2022年4月5日070601
2022年
06NGT483期2022年01月11日 - 02月28日2022年04月09日 -04月10日2022年6月1日[注 78]121002
12AKB48 Team TP3期2022年02月16日 - 03月31日2022年9月26日04040
11AKB48 Team SH5期2022年06月01日 - 07月24日2022年9月3日050500
04NMB489期2022年07月20日 - 08月21日2022年12月19日191900
09BNK484期2022年06月03日 - 06月26日2022年10月30日110000
14CGM482期2022年06月03日 - 06月26日 2022年10月30日70000
08JKT4811期2022年08月22日 - 09月22日2022年10月31日141301
01AKB4818期2022年10月09日 - 2022年11月19日2023年4月9日080800
07STU483期2022年11月10日 - 12月09日2023年2月中旬2023年4月9日141400
2023年
10MNL484期2023年04月4日 - 06月30日[注 79]000
12AKB48 Team TP4期2023年05月01日 - 07月20日000
02SKE4812期2023年05月06日 - 2023年06月04日2023年7月上旬000
06NGT484期2023年06月5日 - 06月30日2022年08月27日000
正:正規メンバー、研:研究生/研修生、特:期間限定での在籍を前提としたもの、研候:研究生候補生、B:JKT48アカデミー クラスB

なお、以下のメンバーは通常のオーディションを経過せずに加入している。太字は現役メンバー。

  • 篠田麻里子(AKB48 1.5期生) - 第1期生オーディション落選後、AKB48劇場内にあった「48's Cafe」の従業員として働いているところをスカウトされ加入。
  • 江口愛実(AKB48 12.5期生) - バーチャルキャラクターであり実在しないが、正式にメンバーの一人として扱われていた[190]
  • 城恵理子(NMB48 4.5期生、元2期生) - 2013年、「特別オーディション」に合格[191]
  • Cole(MNL48 1期生追加メンバー) - 加入経緯不明。
  • MNL48 TGC選抜 - MNL48の第2回総選挙にランクインしなかった1期生および2期生候補者から、それぞれ5名(後に1期生1名追加)が選抜され加入した。
    • SamTrishNileFrances、Jean、EllaKarlaGia、Mela、Princess、Essel

劇場公演デビュー

AKB48グループは基本的に常設劇場を拠点に活動しているため、メンバーは劇場公演デビューに向けたレッスンを行う。

CDデビュー

AKB48グループは選抜メンバー制度が採用されているため、シングル表題曲やカップリング曲など形態を問わずCDデビューするまでの期間はメンバーによって異なる。初期から在籍するメンバーはグループのCDデビューとともにデビューとなる場合が多いが、一部のメンバーは所属グループのそれに先立ってAKB48の楽曲に選抜されデビューとなる場合がある[注 80]

昇格

研究生として加入したメンバーは、正規メンバーとなるチーム所属メンバーへの昇格を目指し活動する。AKB48グループで昇格までの期間の最短は東李苑(SKE48、劇場公演デビューから18日で発表)で[193]、最長は同じくSKE48の松村香織で、約5年半の研究生時代のなか、SKE48終身名誉研究生を経て正規メンバーに昇格している[194]

人事異動

AKB48グループのメンバーは、チームのメンバーを入れ替える「組閣」を経験したり、一部のメンバーはグループ間における移籍や兼任(解除)を自ら申し出たり、運営側から言い渡されることがある。

卒業

先述のとおり、AKB48グループは「次の目標へのステップ」という概念のもとでの活動方針があるため、各メンバーはいずれグループから離脱することが前提となっている。一般的にAKB48グループを離脱する場合には「卒業」という表現が用いられる。卒業するメンバーは基本的に所属するグループの劇場で「卒業公演」を実施する。とくに人気や貢献度が高いようなメンバーに関しては卒業コンサートや卒業セレモニーが開催される場合があり、さらにオリジナルの卒業ソングやシングル表題曲におけるセンターが与えられることもある。

研究生や活動歴の浅いメンバーに関しては「(活動)辞退」という表現が用いられる場合がある。またスキャンダルの引責としてグループ離脱を申し出る者も「卒業」ではなく「辞退」が用いられる場合がある。辞退するメンバーに関しては卒業公演も行われない場合が多い。そのほか、グループ離脱を指す表現としては「脱退[注 81]」「解雇」「契約解除」「契約満了[注 82]」がある。

卒業後の動向

各グループを抜けた後にはプロジェクトの枠内に留まることはできず、グループ卒業はAKB48グループ卒業を意味する。所属事務所についても、日本国内ではNMB48を除いてグループ限定の運営会社であるため、卒業後は原則として事務所も退社することになる[注 83]。NMB48は運営会社のShowtitleを含み、同じ吉本興業系列会社ならばそのまま在籍できる場合がある[注 84]。JKT48、BNK48では運営会社にそのまま在籍し芸能活動を続ける者もいる。

グループ離脱後は、アイドルを名乗らずに女優タレント歌手モデル声優などとして芸能界で活動する者や、アナウンサーに転身する者[197]、芸能界を引退して学業に専念する者、一般職に就く者などさまざまである[198]。一方で、AKB48グループとは無関係のアイドルグループに加入したり、自らが代表となってアイドルグループを立ち上げたりする例もある[199][200]

活動

主なイベント

慈善活動

メディア

コラボレーション

作品

劇場公演

AKB48グループの活動の軸として、おもに各グループの専用劇場で劇場公演を行っている[150]。劇場公演は一般のライブやコンサートの一種であるが、AKB48グループの劇場で行われるものは一貫して「(劇場)公演」と呼ばれ、ライブ・コンサートとは分けられている。劇場公演用のセットリストが用意され、各チームが繰り返し上演する。AKB48のオリジナル公演を姉妹グループが踏襲する場合などは「おさがり公演」と呼ばれる[209]。本来、おさがり公演を行った後に順次オリジナル公演を実施することになっており、2013年8月には当時の日本国内全チームの新公演を書き下ろすことが発表されたが[210]、秋元康ら制作陣の多忙などにより、ほぼ実現していない[209]。2012年に実施されたAKB48各チームのウェイティング公演以降は、既存楽曲から選曲したセットリストによる劇場公演も行われるようになっている。日本国内グループの劇場公演の映像はDMM.comで「AKB48グループ LIVE!! ON DEMAND」としてライブ・アーカイブ配信されている[211]

公演フォーマットは、overture → 全体曲 → ユニット曲 → 全体曲 → アンコール後の全体曲という順に楽曲が披露され、都度メンバーの自己紹介とMCが入る[注 89]。開演前と終演後にはメンバーによる影アナウンスが行われる。

通常公演の他に、以下のような特殊形態の公演が行われる場合がある。

生誕祭
直近に誕生日を迎えるメンバーを祝うイベント。
卒業公演
グループを卒業するメンバーの最終公演。終盤は曲が追加されるなど特別編成になる。SKE48では「劇場最終公演」と呼ばれる。
送る会・壮行会
姉妹グループへの移籍や兼任解除となったメンバーの最終公演。
特別公演
通常の公演と異なるメンバー編成・セットリストで行う公演。○周年記念公演、元日公演、全編通して特別構成の卒業公演、同期生公演などがある。
出張公演
姉妹グループが拠点を置く劇場で行う公演。2008年11月22日にSKE48がAKB48劇場で「PARTYが始まるよ」公演を実施したのが初である。

劇場公演一覧

オリジナル公演を列挙。

初演年公演タイトルオリジナルおさがり・リバイバル
2005年 PARTYが始まるよ AKB48チームA
  • AKB48チームK(2006年)
  • SKE48チームS(2008年)
  • SKE48研究生(2010年・2015年)
  • NMB48 2期生(2011年)
  • HKT48研究生(2012年)
  • AKB48チーム8(2014年)
  • NGT48チームNIII(2016年)
  • NGT48研究生(2016年・2018年)
  • BNK48チームBIII(2018年)
  • BNK48研究生(2018年)
  • MNL48全チーム(2020年)
2006年 会いたかった AKB48チームA
  • AKB48チームB(2007年)
  • SKE48チームKII(2009年)
  • SKE48研究生(2012年)
  • NMB48 3期生(2012年)
  • NMB48チームBII(2012年)
  • AKB48チーム8(2015年)
青春ガールズ AKB48チームK
  • AKB48チームB(2007年)
  • NMB48チームN(2011年)
  • NMB48研究生(2013年)
  • JKT48チームKIII(2014年)
  • HKT48チームH(2014年)
  • SKE48研究生(2017年・2019年)
  • SKE48(2018年)
  • JKT48チームT(2018年)
誰かのために AKB48チームA
  • NMB48チームN(2011年[注 90]・2012年)
  • JKT48チームJ(2014年)
  • JKT48チームT(2017年)
  • NMB48チームM(2019年)
脳内パラダイス AKB48チームK
  • HKT48研究生(2013年・2019年)
2007年 ただいま恋愛中 AKB48チームA
  • AKB48チームA(2008年)
  • AKB48研究生(2008年・2022年)
  • NMB48チームBII(2013年)
  • HKT48ひまわり組(2015年)
  • AKB48チームB(2015年)
  • JKT48チームJ(2017年)
僕の太陽 AKB48ひまわり組
  • AKB48チーム4(2011年)
  • AKB48研究生(2012年)
  • JKT48研究生(2013年)
  • JKT48チームKIII(2013年)
  • SKE48チームE(2013年)
  • JKT48チームJ(2015年)
  • AKB48(リバイバル、2016年、2021年)
  • JKT48チームT(2017年)
  • STU48 2期研究生(2020年)
夢を死なせるわけにいかない AKB48ひまわり組
  • AKB48(シアターGロッソ、2009年)
  • AKB48チーム4(2015年)
  • NGT48(2019年)
2008年 パジャマドライブ AKB48チームB
  • SKE48チームE(2011年)
  • JKT48(2012年)
  • JKT48研究生(2013年・2014年・2016年)
  • AKB48研究生(2013年・2018年)
  • HKT48ひまわり組(2013年)
  • AKB48チームB(2014年)
  • JKT48チームT(2015年)
  • NGT48チームNIII(2016年)
  • JKT48アカデミー クラスA(2019年)
最終ベルが鳴る AKB48チームK
  • AKB48チームK(2014年・2015年)
  • HKT48チームH(2014年)
  • JKT48チームKIII(2015年)
  • HKT48チームKIV(2016年)
  • SKE48チームKII(2018年)
  • BNK48チームBIII(2020年)
恋愛禁止条例 AKB48チームA
  • AKB48研究生(2010年)
  • JKT48チームJ(2012年)
  • AKB48チームA(2014年)
  • JKT48チームT(2016年)
  • NMB48チームBII(2017年)
  • AKB48 Team SH(2021年)
  • HKT48チームTII(2022年)
2009年 アイドルの夜明け AKB48チームB
  • AKB48研究生(2009年)
  • NMB48チームM(2012年・2017年)
  • AKB48チーム4(2014年)
  • JKT48チームJ(2019年)
  • AKB48チームB(2022年)
手をつなぎながら SKE48チームS
  • SKE48チームKII(2009年)
  • HKT48チームH(2011年)[注 91]
  • AKB48チーム4(2013年・2018年)
  • SKE48チームE(2014年・2018年)
  • JKT48チームT(2015年)
  • HKT48チームTII(2016年)[注 92]
  • SKE48(リバイバル、2019年)
逆上がり AKB48チームK
  • SKE48チームE(2012年)
  • NMB48チームBII(2014年)
  • JKT48チームKIII(2018年)
  • NGT48チームG(2018年)
  • AKB48チームK(2022年)
誘惑のガーター SDN48
  • HKT48ひまわり組(2017年)
制服の芽 SKE48チームS
  • SKE48研究生(2014年)
  • SKE48チームS(2014年)
  • HKT48チームKIV(2018年)
  • JKT48チームT(2019年)
2010年 RESET AKB48チームK
  • AKB48研究生(2012年)
  • SKE48チームS(2013年)
  • NMB48チームM(2014年)
  • AKB48チームK(2014年・2015年・2018年)
  • HKT48チームH(2018年)
  • AKB48 Team TP(2020年)
シアターの女神 AKB48チームB
  • AKB48研究生(2010年)
  • SKE48チームKII(2013年)
  • HKT48チームKIV(2014年)
  • JKT48チームJ(2015年)
  • HKT48チームH(2016年)
  • AKB48チームB(2018年)
  • BNK48チームNV(2020年)
目撃者 AKB48チームA
  • NMB48チームN(2017年)
  • AKB48チームA(2018年)
2011年 ラムネの飲み方 SKE48チームKII
  • SKE48チームKII(2014年)
  • JKT48チームKIII(2020年)
2013年 ここにだって天使はいる NMB48チームN
  • NMB48カトレア組(2017年)
2016年 M.T.に捧ぐ AKB48チームA-
2017年 誇りの丘 NGT48チームNIII[注 93]-

スタッフ

太字は現職を表す。

総合プロデューサー
秋元康
エグゼクティブプロデューサー
  1. 窪田康志(元AKS代表取締役社長、 - 2017年)[212][213]
  2. 吉成夏子(AKS〈現・Vernalossom〉代表取締役社長、2017年 - )[214][215][216]
プロデューサー
秋元伸介(Y&N Brothers)、磯野久美子(秋元康事務所)、藤田浩幸電通)、内村和樹(オサレカンパニー代表取締役、AKS執行役員)[217]
過去のプロデューサー
細井孝宏、阿比留一彦(電通)、松村匠(AKS、元運営責任者・元取締役[218][注 94])、牧野彰宏
アシスタントプロデューサー
熊谷隆宏木島森(電通)、上原匡弘(スタジオワンダーウォール)、松下大亮(電通)、北川謙二(ノース・リバー)、松本伸夫洲﨑大樹中根美里(Y&N Brothers)、徳永悠太(STU48プロデューサー)[217]
過去のアシスタントプロデューサー
持田雄平(電通)、宮原健治、西前歩、浅野繁治(STU
AKB48グループカスタマーセンター長
戸賀崎智信(2014年 - 2018年)[221]
音楽ディレクター(レコーディングディレクター)
田中博信[217]
AKB48グループ衣装総責任者 / クリエイティブディレクター
茅野しのぶ[222]
AKB48グループ総支配人[注 95]
  1. 戸賀崎智信(2013年 - 2014年)[223][221]
  2. 茅野しのぶ(2014年 - 2017年4月)[221][222]
劇場支配人[注 96]
AKB48劇場支配人
  1. 戸賀崎智信(2005年 - 2013年)[223]
  2. 湯浅洋(2013年 - 2015年)[223][224][注 97]
  3. 茅野しのぶ(2015年 - 2017年4月)[221][222]
  4. 細井孝宏(2017年4月 - 2019年3月7日) - 細井の退任後は空席[222][226]
SKE48劇場支配人
  1. 湯浅洋(2008年 - 2013年)
  2. 芝智也(2013年 - 2017年)[223][注 98]
  3. 今村悦朗(2014年 - 2015年)[221]
  4. 湯浅洋(再任、2015年 - 2019年7月4日)[224][注 99]
  5. 斉藤真木子(メンバー兼務、2019年7月5日 - )[229][注 100]
NMB48劇場支配人
  1. 金子剛(2010年 - )
HKT48劇場支配人
  1. 佐藤和也(2011年 - 2013年)
  2. 尾崎充(2013年 - 2020年3月31日)[223][231]
  3. 指原莉乃(メンバー兼務、2013年4月28日 - 2019年4月28日)[232]
    指原の在籍時はダブル支配人体制。
NGT48劇場支配人
  1. 今村悦朗(2015年 - 2019年1月)[224][218]
  2. 早川麻依子(2019年1月14日 - 2020年3月31日)[218][231]
NGT48劇場副支配人
  1. 岡田剛(2019年1月14日 - 2020年3月31日 )[218][231]
STU48劇場支配人
  1. 山本学(2017年 - 2020年7月31日)、指原莉乃(メンバー兼務、2017年2月 - 11月)[233]
JKT48劇場支配人
  1. 稲尾次郎(2011年 - 2017年)[注 101]
  2. メロディー・ヌランダニ・ラクサニ(メンバー兼務:2015年 - 2018年3月、ゼネラルマネージャー:2018年4月 - )[235][236]
  3. 見城良[237]
BNK48劇場支配人
  1. Nataphol Pavaravadhana (Job)(2017年 - 2020年2月26日)
  2. Saowanee Kanchanaolansiri (Pim)(2020年7月26日 - 2023年1月15日)
  3. Cherprang Areekul (Cherprang)(2023年1月16日 - )
CGM48劇場支配人
  1. 伊豆田莉奈(メンバー兼務、2019年 - )

脚注

注釈

  1. 2013年4月には日本武道館でのコンサート『AKB48グループ臨時総会〜白黒つけようじゃないか!〜』などが実施された[16]
  2. SDN48のみコンセプトである「サタデーナイト (SaturDay Night) 」に由来する[18]
  3. 〇〇には活動拠点の地域名を表す2文字(上海の場合は"SH"、台北の場合は"TP")が入っている。それぞれAKB48の「姉妹グループ」であり、AKB48の「チーム」ではない[19][20]
  4. 1つの海(瀬戸内海)と7つの県(兵庫県・岡山県・広島県・山口県・愛媛県・香川県・徳島県)を拠点として活動するグループとしている。
  5. タイ国王喪中時のロゴマーク等の色は 灰色になる。
  6. 2018年7月30日に「TPE48」とのライセンス契約を解約し、「AKB48 Team TP」として新たに発足した[20]
  7. 2020年10月5日から新型コロナウイルスの影響で活動を休止していた[25]
  8. なお、運営会社がAKSでないNMB48とSTU48に関してはこちらがメインではなく、別に専用のECサイトが存在する[58][59]
  9. 公式サイトにメンバーのプロフィールが掲載された日であり[89]、結成日扱いとなっている[90]
  10. AKB48チーム8のメンバーに関しては、原則として上京せずに地元在住のまま活動している[91]
  11. 元AKB48の菊地あやか(3期生時代に本名の「菊地彩香」名義で活動。7期生として復帰後に改名)、元SKE48の前田栄子(SDN48移籍時に本名の手束真知子に改名)など、例外的に芸名を使用している場合も見られる。SDN48では、グループ加入前から芸能活動を行っていたメンバーを中心に、芸名で活動しているケースも多かった(芹那なちゅKONANなど)。
  12. AKB48の「スカート、ひらり」、SKE48の「青空片想い」「ごめんね、SUMMER」が該当。
  13. AKB48の「真夏のSounds good !」「ラブラドール・レトリバー」が該当。
  14. SDN48と日本国外グループのオリジナルメンバーからはAKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに選出されたことがない。
  15. 根も葉もRumor』以降『どうしても君が好きだ』まで、4作連続AKB48メンバーのみでの歌唱である。
  16. 曲中に行われる「超絶かわいい、(メンバー名)!」というファンによるコール[108]
  17. アイドルファンが曲のイントロや間奏でおこなう「タイガー、ファイヤー、……」といったフレーズのコール[111]
  18. 移籍・兼任者を除く日本国外メンバーのAKB48楽曲への参加は、「NEW SHIP」(スペシャルガールズA、「GIVE ME FIVE!」収録曲、2012年)にJKT48のメロディー・ヌランダニ・ラクサニが選ばれたのが初の事例である。その後、「友達ができた」(まちゃりんと仲間たち。、「ジャーバージャ」収録曲、2018年)に元AKB48台湾研究生のTPE48(現・AKB48 Team TP)メンバーが参加したほか、AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙のランクインによりBNK48のチャープランとミュージックが楽曲に参加している。
  19. STU48#船上劇場「STU48号」参照。
  20. 坂道シリーズの出演回のタイトルは『(別冊)46 SHOW!』『(別冊)乃木坂46 SHOW!』『(別冊)欅坂46 SHOW!』『(別冊)けやき坂46 SHOW!』[125]
  21. 坂道シリーズの出演回のタイトルは『よんろく+』。
  22. 例外として前述の生駒里奈と松井玲奈のほか、欅坂46(当時)とけやき坂46(当時)の兼任であった長濱ねるの例がある。
  23. ただし、日本国外グループも現地企業による運営が主体である。
  24. 過去、office48 → AKSに所属していた。
  25. 旧所属:デフスターレコーズYou, Be Cool!/キングレコード
  26. 旧商号:SKE。過去、ピタゴラス・プロモーション → AKSに所属していた。
  27. 過去、Lantisを経てCROWN GOLD(日本クラウン)に所属していた。
  28. 旧名称は『SUNSHINE STUDIO』で、専用ではなかった。
  29. 2016年12月まではマネジメントもKYORAKU吉本.ホールディングス、2016年10月から2019年5月まではAKSが経営権を有していた[146]
  30. 過去、AKSに所属していた。
  31. 過去、同社内レーベルのユニバーサルシグマに所属していた。
  32. 2016年3月までホークスタウンモール 2階にHKT48劇場があったがホークスタウン再開発のため閉館し、一時、西鉄ホールソラリアステージ 6階)、パピヨン24ガスホール(西部ガス本社ビル 2階)、スカラエスパシオを間借りして公演を行っていた。
  33. 旧所属:アリオラジャパンソニー・ミュージックレーベルズ
  34. Indonesia Musik Nusantara内のIDN Media (id)による運営。旧商号:電通イージス・ネットワーク内の電通インドネシアによる。
  35. 旧所属:HITS Records (id) (MNC Group)とDentsu Inter Admark
  36. 旧商号:BNK48 Office。
  37. 同施設内に専用劇場建設中。
  38. AKSとジオブレイン、Yeah1グループ(ベトナム)の合弁会社[148]
  39. 他のAKB48グループからの移籍メンバーが4人(小笠原茉由木﨑ゆりあ、中西智代梨、野澤玲奈〈一時期兼任〉)、兼任メンバーが14人(松井珠理奈、渡辺美優紀石田安奈小谷里歩、古畑奈和、矢倉楓子兒玉遥山本彩、渋谷凪咲、宮脇咲良朝長美桜北川綾巴白間美瑠、矢吹奈子)、留学生が2人(Stefi、Mobile)。乃木坂46からの兼任メンバーが1人(生駒里奈)。
  40. 移籍メンバーが5人(中西優香大場美奈〈一時期兼任〉、佐藤すみれ、谷真理佳、山内鈴蘭)、兼任メンバーが5人(北原里英、田中菜津美、宮澤佐江山田菜々、渡辺美優紀)、他のAKB48グループからの再加入メンバーが1人(出口陽)。
  41. 移籍メンバーが6人(浦野一美大堀恵小原春香佐藤由加理手束真知子野呂佳代)、他のAKB48グループからの再加入メンバーが2人(駒谷仁美戸島花)。
  42. 移籍メンバーが3人(市川美織〈一時期兼任〉、梅田彩佳藤江れいな)、兼任メンバーが4人(横山由依、柏木由紀、高柳明音、村重杏奈)。
  43. 移籍メンバーが2人(指原莉乃多田愛佳)、兼任メンバーが1人(木本花音)。
  44. 移籍メンバーが1人(北原里英)、兼任メンバーが1人(柏木由紀)。
  45. 兼任メンバーが2人(岡田奈々、指原莉乃)。
  46. 移籍メンバーが3人(高城亜樹〈途中から兼任〉、仲川遥香近野莉菜)、留学生が1人(川本紗矢)。
  47. 移籍メンバーが1人(伊豆田莉奈)。
  48. 移籍メンバーが1人(阿部マリア)。
  49. 移籍メンバーが2人(Aom、伊豆田莉奈)。
  50. 内訳は、大人AKB48 1人(塚本まり子)、バイトAKB 50人(うち3人〈佐伯美香、高橋希良、勝又彩央里〉がAKB48の正式メンバーと重複、7人〈一色嶺奈、柴田優衣、松岡はな、荻野由佳、西潟茉莉奈、日下部愛菜、清司麗菜〉がAKB48以外のAKB48グループに在籍)、バイトAKB ぱるる選抜 2人。このため、AKB48グループに期間限定の形だけで在籍したメンバーは43人。
  51. たとえば「K」はAKB48チームK、SKE48チームKII、JKT48チームKIII、HKT48チームKIVがある。
  52. 2021年1月21日まではチームBIIとして活動していましたが、一度チーム編成を解除し、2022年1月の組閣でチームBII(研究生)として活動していたが、7名が正規メンバーに昇格し、再びチームBIIとして活動している。
  53. 2023年2月頃からはクラス替えで、チーム編成のため解体[158]
  54. 結成発表日。正確な活動開始日は特定できない。
  55. HKT48、TPE48もグループ全体のキャプテンはいない。
  56. 2012年5月18日放送の第145回『AKB48美術部SP』および2012年6月22日放送の第150回『AKB48美術部 全記録 〜展覧会への道〜』
  57. エッセイ自体は2018年1月現在も継続して連載中。
  58. 2013年11月以降は、AKB美術部メンバーに限定されないAKB48グループメンバーが交代制で担当。
  59. カッコ内の数字はAKB48台湾研究生の人数。合計には含んでいない。
  60. 合格取り消しとなったメンバーは含んでいない。
  61. カッコ内の数字はAKB48 CHINA予備生の人数。合計には含んでいない。
  62. カッコ内の数字はNHK紅白歌合戦出場のため、先んじてお披露目されたメンバー(Glory)の人数。合計には含んでいない。
  63. MNL48の卒業人数が2021年12月27日前に沿卒業していた。
  64. 2015年8月26日までAKB48に在籍していたため、事実上の兼任期間があった。
  65. 兼任発表時は期間限定とされたが[187]、松井は2015年12月24日まで3年9か月間、渡辺は2014年4月までの兼任ののち、一時SKE48に兼任先を移したが、2015年9月より再度AKB48との兼任を開始しグループ卒業の2016年8月までの計3年間兼任状態が続いた。
  66. 当初はチーム未定で、2012年12月19日にチームNに配属された。
  67. 当初はチーム未定で、2013年1月29日にチームSに配属された。
  68. ステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ
  69. ピムラパット・パドゥンワッタナチョーク
  70. 該当者は横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、平野ひかる、長久玲奈、髙橋彩香、永野芹佳、太田奈緒、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、奥原妃奈子、人見古都音、奥本陽菜、下尾みう、春本ゆき、行天優莉奈、高岡薫、吉田華恋、川原美咲、寺田美咲、倉野尾成美、山田杏華、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅。中野郁海の兼任先は以前のままで、坂口渚沙と山田菜々美は兼任先チームが変更された。
  71. 詳細はAKB48のグループ構成#組閣(2017年)を参照。
  72. 該当者は御供茉白、坂川陽香、徳永羚海、福留光帆、上見天乃、藤園麗。岡部麟、小田えりな、歌田初夏、行天優莉奈、高岡薫の兼任先は以前のままで、坂口渚沙、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、左伴彩佳、服部有菜、橋本陽菜、平野ひかる、髙橋彩香、永野芹佳、大西桃香、濵咲友菜、奥原妃奈子、下尾みう、吉田華恋、川原美咲、倉野尾成美、山田杏華は兼任先チームが変更された。
  73. 詳細はAKB48のグループ構成#組閣(2021年)を参照。
  74. 該当者は坂口渚沙、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、左伴彩佳、歌田初夏、服部有菜、橋本陽菜、坂川陽香、髙橋彩香、永野芹佳、大西桃香、徳永羚海、奥原妃奈子、下尾みう、行天優莉奈、高岡薫、吉田華恋、川原美咲、倉野尾成美、山田杏華、上見天乃、藤園麗。
  75. メンバーとして正式加入に至らなかった者は除く。「合格取り消し」も含んでいない。
  76. 現・AKB48 Team TP。
  77. JKT48 Academyオーディション(10期生)は2020年8月27日に合格発表があったが、グループの経営状況を考えてオーディションをキャンセルされた[188]
  78. お披露目はされてませんが、2022年6月1日にメンバー発表された[189]
  79. 応募期間が当時は5月31日の予定が、6月30日に延期になった。
  80. SKE48の松井珠理奈が「大声ダイヤモンド」に選抜されたのが初のケースである[192]
  81. AKB48の上村彩子[195]でのみ使用された表現。
  82. バイトAKB[196]でのみ使用された表現。
  83. 例外として元大人AKB48塚本まり子のみAKSへの在籍を続けていた。
  84. KYORAKU吉本.ホールディングスに卒業後も在籍した者はいない。
  85. 姉妹グループが存在しなかった2008年1月から毎年1回開催されており、2015年までのイベント名は『AKB48 リクエストアワー』であった。2022年はAKB48単独でカップリング曲を対象とした『カップリングリクエストアワー セットリストベスト30』として開催した[201]
  86. 2021年以降は新型コロナウイルス感染拡大のため合同開催を取りやめ、姉妹グループごとに本拠地で行っている。AKB48では2021年は成人の日から3月21日に延期し開催した[202]。また2022年4月に行われた成年年齢の引き下げにより、2023年は2022年度中に20歳を迎えるメンバーを対象に「二十歳のつどい」として開催した[203]
  87. イベント自体は2010年に第1回が実施されたが、AKB48以外のグループが参加するようになったのは2011年開催の第2回からである。
  88. AKB48 45thシングル 選抜総選挙』にランクインし、発売当時に在籍していたメンバーがキャラクターとして登場している[208]
  89. グループ、チーム、公演によって多少異なる場合がある。
  90. チームNが結成される前から通算。
  91. チームHが結成される前から通算。
  92. 当初は「チームTII+研究生」名義。
  93. オリジナルは『ぱちんこAKB48』であるが、先行して楽曲が使用された。
  94. 2019年7月1日付でAKS取締役を退任し、IZ*ONE責任者(事業担当)に異動[219][220]
  95. 2017年4月に廃止[222]
  96. AKB48グループのCDや書籍などのクレジットには、General Manager(ゼネラルマネージャー)と表記されている。
  97. 信任投票の不信任により、初期は「劇場支配人研究生」という扱いであった[225]
  98. 2014年より劇場支配人研究生となり[221]、2015年1月にAKB48劇場支配人への異動が発表されたが[224]、同年3月にSKE48劇場副支配人として留任となった[227]。2017年にHKT48の運営部に異動[228]
  99. JKT48スペシャルアドバイザーに異動[229]
  100. 正式な発表はないが、SKE48のシングル「ソーユートコあるよね?」にはGeneral Managerとして小原由加と記載されている[230]
  101. 2017年3月21日に死去[234]

出典

  1. (株)AKSの新卒採用・会社概要 - マイナビ2020 (マイナビ) 2019年4月22日閲覧。
  2. "=LOVEが笑顔でデビュー曲届けたラクーアライブ、プロデューサー指原のアドバイスは". 音楽ナタリー. ナターシャ. 5 September 2017. 2017年9月14日閲覧
  3. 握手会友の会とは? - 握手会友の会 (Fandy) 2017年9月14日閲覧。
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関連項目

外部リンク

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