鳥取県立倉吉未来中心
概要
コンサートホールとして主に使用されている大ホールをはじめ、小ホール、リハーサル室、練習室、セミナールーム、アトリウムを備えており、地域文化の発信拠点として活躍している。コンサートの他、宝塚歌劇や劇団四季などの演劇の公演も主催する。運営は鳥取県文化振興財団が行っている。
2016年発生の鳥取県中部地震では天井の一部が崩壊するなどの被害を受け休館となっていたが、順次再開していき、2017年4月30日より全館再開された。[1]
建築概要
施設・座席数
- 大ホール : 1503席(三階層)
- 小ホール : 310席
- リハーサル室
- 練習室(全部で2つ)
- セミナールーム(全部で9つ)
- アトリウム
外部リンク
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