野崎整子
経歴
昭和20年代を中心に、歌手として活躍した。 野崎せい子の名義でも曲を発売している。
代表曲
- 野崎整子名義[2]
- いでゆ哀歌 (1954-07)
- 作詞:坂口淳/作曲・編曲:末吉賢次/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 踊り子ジプシー (1955-03)
- 作詞:雨音しげる/作曲:佐々木俊一/編曲:小沢直与志/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 温泉ブルース (1955-04)
- 作詞:高木三平/作曲:松元正明/編曲:小沢直与志/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 彼氏四十八私は十九 (1954-05)
- 作詞・作曲:杉木襄之/編曲:清水保雄/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 白樺月夜 (1953-10)
- 作詞:吉川静夫/作曲・編曲:末吉賢次/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 涙の白椿 (1953-06)
- 作詞:宮川哲夫/作曲・編曲:高木静夫/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 波止場むすめ (1955-07)
- 作詞:宮川哲夫/作曲・編曲:宮城秀雄/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 浜村小唄 (1955-06)
- 作詞:松本穣葉子/作曲:三上留吉/編曲:小沢直与志/伴奏:ビクター・オーケストラ/三味線:三味線豊吉
- ひえつき音頭 (1952-02)(共唱:宇都美清)
- 宮崎県民謡/作曲:小沢直与志/伴奏:ビクター・オーケストラ
- ひえつき節 (1952-02)(共唱:宇都美清)
- 宮崎県民謡/伴奏:ビクター・スクエア・ダンス・オーケストラ
- ひえつき節 (1953-05)
- 宮崎県民謡/伴奏:ビクター・スクエア・ダンス・オーケストラ
- 夜霧の連絡船 (1951-12)
- 作詞:哥川欣也/作曲・編曲:利根一郎/伴奏:ビクター・オーケストラ
- さくら吹雪と (1950-04)
- 作詞・作曲:東辰三/編曲:小沢直与志
- 下田船唄 (1952-05)
- 作詞:坂口淳/作曲・編曲:加藤光男/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 夕焼け恋し (1950-03)
- 作詞・作曲:東辰三/編曲:小沢直与志/伴奏:日本ビクター管絃楽団
- 野崎せい子名義[3]
- 越後いたこ (1955-05)(共唱:鈴木正夫)
- 編曲:小沢直与志/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 島原子守唄 (1961-05)
- 長崎県民謡/補作:松坂直美/編曲:石平三郎/伴奏:ビクター・オーケストラ
- 日本民謡絵巻(二)四国篇(金比羅船/よさこい節/阿波踊り)
- 編曲:佐野鋤/伴奏:ビクター・オーケストラ
- ほのぼの音頭 (1959-09)(共唱:明石光司)
- 作詞:田井汎平/作曲:並岡竜司/編曲:佐野雅美/伴奏:ビクター・オーケストラ/三味線:豊文、静子
- 面浮立 (1960-11)(共唱:三原幸夫)
- 佐賀県民謡/補作:清水みのる/作曲・編曲:石平三郎/伴奏:ビクター・オーケストラ/三味線:豊園、豊静
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