観光施設財団抵当法
観光施設財団抵当法（かんこうしせつざいだんていとうほう、昭和43年6月3日法律第91号）は、1968年6月3日に公布された日本の法律[1]。昭和43年法律第91号。
| 観光施設財団抵当法 | |
|---|---|
 日本の法令 | |
| 法令番号 | 昭和43年法律第91号 |
| 種類 | 民法 |
| 効力 | 現行法 |
| 成立 | 1968年5月21日 |
| 公布 | 1968年6月3日 |
| 施行 | 1968年12月1日 |
| 条文リンク | 観光施設財団抵当法 - e-Gov法令検索 |
概要
この法律は、観光施設に関する信用の増進により、観光に関する事業の発達を図り、もつて観光旅行者の利便の増進に資することを目的とする。この法律で「観光施設」とは、観光旅行者の利用に供される施設のうち遊園地、動物園、スキー場その他の遊戯、観賞又は運動のための施設であつて政令で定めるもの（その施設が観光旅行者の利用に供される宿泊施設に附帯して設けられている場合にあつては、当該施設及び宿泊施設）をいう[2]。
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