神通滝
地理
鮎喰川の支流である神通谷川に懸かる滝。雨乞の滝と同様に、神山町を代表する滝のひとつとして知られている[1]。滝壺のすぐ前まで近寄れるが、滝からの飛沫を含んだ風が吹き上げてきて、まっすぐ立っていられないほどの勢いである。
2月上旬頃には酷寒が続くと氷瀑が現れる[2]。
交通
- JR「徳島駅」より車で約80分。
- 徳島自動車道「藍住インターチェンジ」より車で約1時間45分。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.