爆心 長崎の空
『爆心 長崎の空』(ばくしん ながさきのそら)は、2013年の日本映画。
爆心 長崎の空 | |
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監督 | 日向寺太郎 |
脚本 | 原田裕文 |
原作 | 青来有一「爆心」 |
出演者 |
北乃きい 稲森いずみ |
音楽 | 小曽根真 |
主題歌 | 小柳ゆき「ひまわり」 |
撮影 | 川上皓市 |
編集 | 川島章正 |
公開 |
中国 2013年6月21日(SIFF) 日本 2013年7月13日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
ごく普通だが幸せな生活を送っていた女子大生・門田清水。ある日、何の前触れもなく母が他界してしまう。ちょっとしたことで喧嘩をしてしまい、そのことを謝罪できなかった彼女は後悔の念にかられ、母が亡くなったことを受け止められずにいた。一方、娘の一周忌が間近に迫る高森砂織は、娘が亡くなってから悲しみに暮れていた。さらに自身が妊娠していることを知り、パニックになってしまう。やがて清水と砂織は、浦上天主堂周辺で巡り合い…。
キャスト
スタッフ
脚注
- “北乃きい、上海国際映画祭で舞台挨拶 中国語で「小龍包が好き」に喝采”. 映画.com (2013年6月25日). 2015年2月21日閲覧。
- “Nagasaki-based movie about mental recovery from disaster hit cinemas”. Asahi Shimbun (2013年7月13日). 2015年2月21日閲覧。
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