東境川橋
その他
かつての岐阜県道157号鶉羽島線は、岐阜県道31号岐阜垂井線の西鶉6交差点から南下し、境川を渡るルートであり、県道時代の橋(橋の名は不明)は沈下橋であった。旧道の西側にバイパス(岐阜都市計画道路岐阜大須線)が完成し、境川に小熊高桑大橋が架橋されると町道に格下げとなった。この沈下橋を柳津町が架けなおしたのが東境川橋である。
東境川橋への道路は、古い集落の1から1.5車線の細い道路である。
脚注
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.