日本のトロンボーン奏者の一覧
オーケストラの奏者
ここでは、日本のプロフェッショナル・オーケストラ年鑑[1]の最新版を基に、日本オーケストラ連盟の加盟団体に所属する奏者を記載する
- 山下友輔 (首席)
- 中野耕太郎 (副首席)
- 田中徹
- 澤山雄介 (バストロンボーン)
- 太田涼平 (首席)
- 篠崎唯
- 髙橋智広 (バストロンボーン)
- 松崎泰賢 (ヴェクセル)
- 矢崎雅巳
- 山田守 (バストロンボーン)
- 棚田和彦 (第1奏者)
- 越智大輔 (第1奏者)
- 石原左近 (バストロンボーン)
- 栗田雅勝
- 東京トロンボーン四重奏団メンバー、ジャパン・エックスオートロンボーン・クァルテットメンバー、洗足学園音楽大学客員教授
- 池上亘
- 洗足学園音楽大学講師
- 吉川武典 (ヴェクセル)
- トロンボーンクァルテットジパングメンバー、東邦音楽大学特任准教授、聖徳学園大学講師、沖縄県立芸術大学非常勤講師
- 黒金寛行 (バストロンボーン)
- 桒田晃 (首席)
- 青木昴 (首席)
- 葛西修平
- 篠崎卓美 (バストロンボーン)
- トリオシンクメンバー
- 小田桐寛之 (首席)
- 高瀬新太郎 (首席)
- 井口有里 (ヴェクセル)
- 野々下興一 (バストロンボーン)
- 鳥塚心輔 (首席)
- 早川隆章「東京SLIDING倶楽部」メンバー
- 大馬直人 (首席)
- 住川佳祐
- 藤井良太 (バストロンボーン)
- ガイルス・ザッカリー (首席)
- 山口尚人 (副首席)
- 奥村晃 (ヴェクセル)
- エマーノン・ブラス・クインテットメンバー
- 鈴木崇弘 (バストロンボーン)
- 岸良開城 (副首席)
- トロンボーンクァルテットジパングメンバー、東京音楽大学講師
- 伊波睦
- 中根幹太 (バストロンボーン)
- 五箇正明 (首席)
- 中西和泉 (首席)
- 辻姫子 (副首席)
- 山内正博
- 石川浩 (バストロンボーン)
- 平田慎 (バストロンボーン)
- 佐藤洋樹 (首席)
- ブルースカイオーケストラメンバー
- 藤田麻里奈 (副首席)
- 府川雪野 (首席)
- 長谷川博亮 (ヴェクセル)
- 池城勉 (バストロンボーン)
- 森田和央 (バストロンボーン)
- 岡本哲 (首席)
- 井谷昭彦 (副首席)
- 同志社女子大学講師
- 戸澤淳 (ヴェクセル)
- 小西元司 (バストロンボーン)
- 福田えりみ
- ロイド高本
- 吉田勝博 (バストロンボーン)
- 同志社女子大学講師
- 三窪毅
- 笠野・フラット・望 (バストロンボーン)
- 愛知県立芸術大学講師
- 風早宏隆 (首席)
- 松田洋介
- 熊谷和久 (バストロンボーン)
HPACは演奏家を育成する教育目的のオーケストラであるため、最大3年間の任期を終えると退団することとなる。
- 清澄貴之
- 広島文化学園大学講師
- 武崎創一郎 (バストロンボーン)
- 高井郁花 (首席)
- 山下秀樹
- 古荘恭英 (バストロンボーン)
- 大川真紀夫 (首席)
- 中村弥生 (バストロンボーン)
- トロンボーン・カルテット・ティンツメンバー
- 東川暁洋
- 菅原薫 (バストロンボーン)
- 箱山芳樹
- 菅貴登
- 洗足学園音楽大学講師
- 森川元気 (バストロンボーン)
- 岡村哲朗
- 松下浩之
- 和田翠
- 織田貴浩 (バストロンボーン)
- 奈良フィルハーモニー管弦楽団[33]
- 大淵真英
- 日生貴之
- 原田直郎
- 眞砂美輪 (バストロンボーン)
- 日本国外のオーケストラ
吹奏楽の奏者
- 今村岳志
- 石村源海
- 佐藤敬一朗 (バストロンボーン)
- 戸井田晃和
- 石井徹哉(バストロンボーン)
- 渡辺善行
- 小田愛美
- 長谷川貴大
- 郡恭一郎
- 山口隼士 (バストロンボーン)
教育者
ここでは、高等教育機関において専任で教育活動を行う者を記載する
- 古賀慎治(教授)
- 元東京都交響楽団1・2番奏者、日本トロンボーン協会理事
- 倉田寛(教授)
- 元神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、声楽家(テノール)
- 和田美亀雄(教授)
- 大内邦靖(准教授)
- 梶原彰人(准教授)
- 井上順平(特任准教授)
- 元東京都交響楽団バストロンボーン奏者、日本トロンボーン協会前会長
- 若狭和良(教授)
- 元東京交響楽団首席奏者、ジャパン・エックスオートロンボーン・クァルテットメンバー
- 白濱俊宏(准教授)
- 小野隆洋(准教授)
- 日本トロンボーン協会常任理事
- 柏尾剛德 (専任講師)
軽音楽
コンクール入賞者
ここでは、日本管打楽器コンクールと東京音楽コンクールの入賞者を列挙する(上記職業別一覧と重複する者も含む)。東京音楽コンクールはバストロンボーンでの出場は不可能。また、現在ではトロンボーンでの出場が出来ない日本音楽コンクールについても、管楽器部門として開かれていた頃の過去の入賞者を列挙する。
- 第1位 古賀慎治
- 第2位 近藤孝司
- 第3位 スティーブン・シンガー
- 入選 吉川武典
- 入選 小田滋幸
- 第1位・大賞 吉川武典
- 第2位 Jean-Christophe POUGET
- 第3位 山本浩一郎
- 入選 Ludovic Jean MILHIET
- 入選 山下浩生
- 入選 倉田寛
- 第1位・大賞 山本浩一郎
- 第2位 桒田晃
- 第3位 池上亘
- 入選 奥村晃
- 入選 倉田寛
- 第1位・最優秀演奏者・特別賞 Sébastien Larrère
- 第2位 Laurent Madeuf
- 第3位 倉田寛
- 第4位 桒田晃
- 第5位 鹿野鉄郎
- 第1位・特別賞 奥村晃
- 第2位 若狭和良
- 第3位 岡本哲
- 第4位 石川浩
- 第5位 松永英也
- 第1位 風早宏隆
- 第2位 岡本哲
- 第3位 山口尚人
- 第4位 佐藤洋樹
- 第5位 井上康一
- 第1位 篠崎卓美
- 第2位 古賀光
- 第3位 香川慎二
- 第4位 渡辺善行
- 第5位 南城友恵
- 第1位 黒金寛行
- 第2位 梶原彰人
- 第3位 香川慎二
- 第4位 田中裕香
- 第5位 東川暁洋
- 第1位 玉木優
- 第2位 中野耕太郎
- 第3位 山口隼士
- 第4位 田中裕香
- 第5位 越智大輔
- 第1位 東川暁洋
- 第2位 星野舞子
- 第3位 菅原薫
- 入選 上田智美
- 入選 今村岳志
- 第1位・特別大賞 森川元気
- 第2位 中野耕太郎
- 第3位 笠野望
- 入選 髙井郁花
- 入選 越智大輔
- 第1位・特別大賞 鈴木崇弘
- 第2位 髙瀨新太郎
- 第3位 髙井郁花
- 入選 伊藤大智
- 入選 澤山雄介
- 第1位 府川雪野
- 第3位 井上康一
- 第2位 新井達也
- 第3位 伊藤敬二
- 第2位 上田智美
- 第3位 新井達也
- 第1位 藤原功次郎
- 第3位 伊藤敬二
- 第2位 玉木優
- 第2位 辻姫子
- 第2位 東川暁洋
- 第3位 東川暁洋
- 第2位 髙瀨新太郎
- 1位 伊藤雄太
- 第1位 山元勲
- 第2位 三輪純生
- 第3位 磯貝富治男
- 入選 白石直之
- 第2位 近藤孝司
- 第3位 宮下宣子
脚注
- 日本のプロフェッショナル・オーケストラ年鑑
- 札幌交響楽団
- 山形交響楽団
- 仙台フィルハーモニー管弦楽団
- 群馬交響楽団
- NHK交響楽団
- 読売日本交響楽団
- 東京都交響楽団
- 東京交響楽団
- 新日本フィルハーモニー交響楽団
- 日本フィルハーモニー交響楽団
- 東京フィルハーモニー交響楽団
- 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- 東京ニューシティ管弦楽団
- 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
- 名古屋フィルハーモニー交響楽団
- セントラル愛知交響楽団
- 京都市交響楽団
- 大阪フィルハーモニー交響楽団
- 日本センチュリー交響楽団
- 大阪交響楽団
- 関西フィルハーモニー管弦楽団
- 兵庫芸術文化センター管弦楽団
- 広島交響楽団
- 九州交響楽団
- 東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
- 藝大フィルハーモニア管弦楽団
- 千葉交響楽団
- 静岡交響楽団
- 中部フィルハーモニー交響楽団
- 京都フィルハーモニー室内合奏団
- ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団
- 奈良フィルハーモニー管弦楽団
- 瀬戸フィルハーモニー交響楽団
- 東京佼成ウインドオーケストラ
- Osaka Shion Wind Orchestra
- 東京吹奏楽団
- シエナ・ウインド・オーケストラ
- 東京藝術大学
- 愛知県立芸術大学
- 京都市立芸術大学
- 沖縄県立芸術大学
- 弘前大学
- 山梨大学
- 高知大学
- 武蔵野音楽大学
- 桐朋学園大学
- エリザベト音楽大学
- くらしき作陽大学
- 山口芸術短期大学
- 平成音楽大学
外部リンク
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