日ノ丸山
日ノ丸山(ひのまるさん)は、徳島県三好市と三好郡東みよし町にまたがる祖谷山系に属する標高1240.3メートルの山である。
日ノ丸山 | |
---|---|
標高 | 1240.3 m |
所在地 | 徳島県三好市・三好郡東みよし町 |
位置 | 北緯33度58分37秒 東経133度55分5秒 |
山系 | 四国山地 |
日ノ丸山 (徳島県) 日ノ丸山 (日本) | |
プロジェクト 山 |
地理
丸は城(郭)のこと、日の神のいます城である山だから日の丸山ということらしい。[1] 県道140号線を南下し県道265線に入り、井川スキー場を過ぎ水ノ口峠を越えてすぐの「林道日の丸線」に入り、しばらく走りその道路脇に赤テープが巻かれたカーブミラーを探し、その前の植林された斜面に入り作業道を探す、道を見つけて30分ほど登れば朽ちかけた梯子と二等三角点のある頂上である。
ギャラリー
- 頂上
脚注
- 高知新聞社『四国百山』 1987年4月24日発行 96ページ
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.