新宅よしみつ
略歴
高校を中退し、1967年に上京後、井上智に弟子入り。その後、久松文雄、梅本さちおのアシスタントを経て1972年、少年マガジン増刊号にて「闇に光る眼」でデビュー[2]。後に永井豪のダイナミックプロでもアシスタントとして活動している[2]。
2018年現在は画家としても活動しており、広島県呉市で絵画展を開いている[3]。
作品リスト
脚注
- 『COM』1968年9月号付属『ぐらこん5』虫プロ商事 p66に記載の筆者紹介より
- “よしみつ - 新つれづれ草” (2009年10月4日). 2020年4月27日閲覧。
- “新宅善光 作品展 春のいぶき - ネット配信版・新つれづれ草” (2018年). 2020年4月27日閲覧。
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