広島県道459号矢口安古市線
広島県道459号矢口安古市線（ひろしまけんどう459ごう やぐちやすふるいちせん）は広島市安佐北区口田1丁目と同市安佐南区古市1丁目を結ぶ一般県道である。
- 起点：広島市安佐北区口田1丁目・矢口三差路（広島県道37号広島三次線交点）
- 終点：広島市安佐南区古市1丁目・古市交差点（国道183号〔国道261号重用〕・広島県道38号広島豊平線旧道交点）
- 総延長：約3.7km
通過する自治体
- 広島市（安佐北区、安佐南区）
接続道路
- 広島県道37号広島三次線（広島市安佐北区口田1丁目・矢口三差路）
- 広島県道271号八木広島線（広島市安佐北区口田1丁目・安佐大橋東詰交差点）
- 国道54号（国道191号重用）祇園新道（広島市安佐南区中筋4丁目〔広島市街地方面のみ接続〕）
- 国道183号（国道261号重用）（広島市安佐南区中須2丁目・中須2丁目交差点）
- 広島県道38号広島豊平線（広島市安佐南区古市1丁目・古市駅東交差点）
- 国道183号（国道261号重用）・広島県道38号広島豊平線旧道（広島市安佐南区古市1丁目・古市交差点）
備考
- 右左折を繰り返す上、狭い箇所も多いが、大型路線バスが運行している。
- 国道54号や広島県道37号広島三次線などの広島市街地と郊外を結ぶ幹線道路と交わるためそれらとの交差点付近で渋滞が頻発している。
関連項目
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