四十八艘記念碑
概要
1578年(天正6年)柴田勝家によって、近郷の漁夫から四十八艘の舟を供出させ鎖と藤のつるでつなぎ舟の橋を架けた。その後天下三大舟橋の一つとして知られ、今は鎖をつないだ石柱があり往時を偲ぶものである。
関連項目
- 九頭竜橋
- 稲多宿場記念碑
- 震災復興架橋記念碑
- 明治天皇御駐輦碑
- 芳野川樋門竣工記念碑
外部リンク
- 森田の文化財散策 福井市森田公民館
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