名越善正
名越 善正(なごし ぜんせい、元和5年4月(1619年頃)没)は、安土桃山時代から江戸時代初期の京都三条釜座の釜師。名越浄祐の子で、名越家の11代当主。通称、弥七郎。
略歴
作品
- 『名物釜名寄』に西村道仁と合作とされる「猿釜」が記載される。
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