千葉県道113号佐原多古線

千葉県道113号佐原多古線(ちばけんどう113ごう さわらたこせん)は、千葉県香取市から、千葉県香取郡多古町に至る県道一般県道)である。

一般県道
千葉県道113号標識
千葉県道113号佐原多古線
総延長 9.886 km
実延長 9.875 km
制定年 1955年
起点 千葉県香取市佐原
終点 千葉県香取郡多古町
接続する
主な道路
(記法)
国道51号
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
千葉県道113号佐原多古線
多古町十余三(2015年2月)
佐原多古線(多古町大高)

概要

千葉県香取市佐原の水郷大橋南の千葉県道2号水戸鉾田佐原線との接続点を起点とし、千葉県香取郡多古町飯笹の飯笹入口の千葉県道79号横芝下総線との交点を終点とする路線。起点の水郷大橋南から、千葉県成田市桜田の桜田権現前交差点までは国道51号と重複する。 弘仁3年(812年) - 弘仁6年(815年)の東海大道と推定される。

路線データ

歴史

  • 1955年昭和30年)5月27日 千葉県道113号佐原多古線として指定される。

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

交差する道路

脚注

参考文献

関連項目

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