伊東洋平
伊東 洋平(いとう ようへい、1981年4月28日 -)は、宮城県仙台市を拠点に活動するミュージシャン[1]。元イケメン'ズ。2014年8月ソロでの活動をスタート。2021年12月25日、5年越しの夢として目指してきた仙台サンプラザホールでのワンマンライブはチケット完売。2022年からは「伊東洋平第二章」としてスタートを遂げ活動中。
高校時代にサッカーブラジル留学経験あり。大学時代はボクシング部に所属していた。
ディスコグラフィ
シングル
リリース | タイトル | |
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1st | 2015年3月25日 | 扉へのヒカリ |
2nd | 2016年4月6日 | HERO |
3rd | 2018年6月6日 | TSUBASA |
4th | 2019年4月28日 | キセキのカケラ/Every single day |
5th | 2023年1月18日 | Refrain! |
アルバム
リリース | タイトル | |
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1st | 2017年2月8日 | One for All, |
2nd | 2020年11月4日 | Hereditary |
3rd | 2021年12月1日 | Door |
配信限定リリース
リリース | タイトル |
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2022年9月7日 | 「君へ逢いにいく」
只見線全線再開通記念ショートムービー「あいせき列車 只見線 ~小出で恋して 会津を愛して~」主題歌 (作詞 伊東洋平・坂内譲/作曲 小林俊太郎) |
DVD
リリース | タイトル |
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2016年4月10日 | 「みやぎの歌~MOVIN’ON~」ライブDVD
2015年11月、宮城県内の7会場をキーボーディスト佐藤達哉とともに巡った宮城ツアー。 |
2017年4月22日 | 「伊東洋平ワンマンライブ in SENDAI PIT『One for all,』」ライブDVD
2016年11月6日SENDAI PITにて開催されたライブ。 |
2020年5月10日 | 「伊東洋平 ワンマンライブ『開幕ベル 〜Alea iacta est〜』」ライブDVD
2019年12月20日戦災復興記念館にて開催されたライブ。 |
2020年10月20日 | 「伊東洋平 配信ワンマンライブ 〜二つとない今日を歌う.2020〜」ライブDVD
2020年8月10日SENDAI PITにて開催された配信限定ライブ。 |
2023年1月2日 | 「伊東洋平 仙台サンプラザホールワンマンライブ『〜for〜』」ライブDVD
2021年12月25日5年越しの目標としてきた仙台サンプラザホールにて開催されたライブ。 |
出演
TVCM
- 山一地所「ありがとう」篇(2016年11月〜)
出演、楽曲「ありがとう」が使用された。
- 山一地所「おかえり、ただいま」篇(2018年8月〜)
書き下ろし楽曲「キセキのカケラ」が使用された。
- ダスキンアズミ(2019年11月)
作詞曲の他、作業員としても出演。
- 山一地所「人と地域のちからに」篇(2021年1月〜)
書き下ろし楽曲「Door」が使用された。CMの最後にシークレットとして出演している。
- 山一地所「つむぐ手拍子」篇(2022年1月〜)
前回に引き続き「Door」が使用された。また、ライブシーンにて出演もしている。
- 仙台放送「RIBBONキャンペーン」(2020年10月〜)
書き下ろし楽曲「リボン」他、「Well&Will」「ブラシカ」が使用された。
「保安業務2019」篇(2019年〜)
「オリジナルソング」篇(2019年〜)
「ほあんだんす2020」篇(2020年〜)
「想いのロゴマーク2021」篇(2021年〜) 東北電気保安協会コーポレートソング「七つの絆」が使用された。3rd Album収録曲。
- 新・河北新報オンライン(2022年10月12日〜)
スタートキャンペーンソングに伊東洋平書き下ろし楽曲 「Refrain 」を提供。
外部リンク
出典
- “tbcラジオ|伊東洋平 ボクラノウタ”. www.tbc-sendai.co.jp. 2021年10月8日閲覧。