レンブラントホテル大分

レンブラントホテル大分（レンブラントホテルおおいた）は、大分県大分市田室町にあるホテルである。ジャパンニューアルファ傘下のレンブラントホテルホールディングスが運営する。

レンブラントホテル大分
ホテル概要
正式名称 レンブラントホテル大分
運営 レンブラントホテルホールディングス
前身 ニッコーホテルズインターナショナル大分東洋ホテル
階数 地下1階 - 地上14階
部屋数 144室
シングル数 20室
ダブル数 42室
ツイン数 78室
スイート数 3室
敷地面積 8,571.85 m²
延床面積 17,005.28 m²
駐車場 200台
開業 1991年9月
最寄駅 JR大分駅
所在地 〒870-0816
大分県大分市田室町9-20
株式会社レンブラントホテル大分
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒870-0816
大分県大分市田室町9-20
業種 サービス業
法人番号 4320001005524
事業内容 ホテル
代表者 代表取締役 小巻 公平
資本金 2500万円
純利益 1600万円（2019年03月31日時点）[1]
総資産 3億1200万円（2019年03月31日時点）[1]
決算期 3月31日

概要

JR日豊本線大分駅から東側に徒歩約8分の国道210号沿いに位置する。

1991年9月に大分東洋ホテルとして開業[2]。2000年に日本航空グループのJALホテルズと提携し、ニッコーホテルズインターナショナル大分東洋ホテルとして営業していたが、2006年5月に契約満了に伴い提携を解消[3]。

2009年5月にコンサルティング会社のホテルバリュー・アドバイザーズが経営権を取得したが、2011年12月1日にジャパンニューアルファ傘下のレンブラントホテルホールディングスが全株式を取得[4]。2012年4月1日に大分東洋ホテルからレンブラントホテル大分に名称を変更した[5]。レンブラントホテル・ブランドとしては、レンブラントホテル厚木（旧厚木ロイヤルパークホテル）に続き、2店舗目となる。

施設概要
  • 地上14階・地下1階
  • 敷地面積 - 8,571.85m2
  • 延床面積 - 17,005.28m2
  • 客室 - 144室
    • シングル - 20室
    • ダブル - 42室
    • ツイン - 78室
    • 和室 - 1室
    • スイート - 3室
  • 主要施設
  • 駐車場 - 200台

アクセス
  • 鉄道
    • JR九州大分駅上野の森口(南口)から、徒歩約8分。タクシー約5分。
  • 自動車

脚注
  1. 株式会社レンブラントホテル大分 第56期決算公告
  2. 持株会社設立及び大分東洋ホテル取得に関するお知らせ (PDF) 株式会社ジャパンニューアルファ、2011年12月9日
  3. 全日空と契約解消「大分オアシスタワー」に 大分合同新聞、2011年8月21日
  4. 大分東洋ホテル、経営会社が変更 YOMIURI ONLINE（読売新聞）、2011年12月21日
  5. 1日から名称新たに 2ホテル再出発 大分合同新聞、2012年3月30日

外部リンク
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