ピストン・カップ

ピストン・カップは、ディズニーピクサーの『カーズ』、『カーズ/クロスロード』に登場するレースの大会。 モデルはNASCAR

歴史

1950年代
ハドソン・ホーネット(ドック・ハドソン)ルイーズ・ナッシュジュニア・ムーンリバー・スコットが活躍する。
その中でもドックは1951、1952、1953年に3連勝した。ドックは新人レーサー、リロイ・ヘミングを宙返りでかわすなどの技があった。しかし、ドックは1954年に大クラッシュを起こし、引退した。
この時代はクルト・シフトライトなどのレーサーも走っていた。
1960年代
マリオ・アンドレッティが活躍する。
1970年代
クレイグ・シフトライトが2連勝、1970年代にデビューした、ストリップ・ウェザーズが1 - 2回優勝する。
また、ダレル・カートリップチック・ヒックスアーニー・ギアソン( - 2016年)らがデビューする。
1980年代
マーレー・クラッチバーン(1984 - 2016年)が、リレーのアマチュアチームでレースデビューする。
また、ジェイムズ・クリーンエア(1985 - 2006年)や、クロード・スクラグスらがデビューし、ストリップ・ウェザーズが3 - 4回目の優勝を果たした。
1990年代
ヨーロッパからやって来たホール・インガスが優勝し、ストリップ・ウェザーズも5 - 6回目の優勝をする。
また、名門レーサー一家、シフトライト家のクリント・シフトライトは、3回優勝する。他にも、ジョニー・ブレーマー(1996年 - )などもデビューする。
2000年代
2000年代前半にはエイケン・アックスラー(2003年 - )、デイル・アーンハート・jr.マニー・フライウィールセージ・バンダースピン(2004年 - )、フロイド・マルビヒル(2005 - 2016年)、ライトニング・マックィーンらがレースデビューする。ストリップ・ウェザーズは、7回目の優勝をするが2005年で引退し、翌年の2006年度シーズンで、ライトニング・マックィーンが初優勝する。
続いてその翌年からは、ストリップ・ウェザーズの甥のキャル・ウェザーズ(2007 - 2016年)を初め、ブリック・ヤードレィ(2007 - 2016年)やボビー・スウィフト( - 2016年)らがレースデビューする。
2010年代
2010年末、2010年度シーズンのピストン・カップで4度目の優勝を果たしたライトニング・マックィーンは、ワールド・グランプリに参戦する。
2016年度シーズン中頃、新世代レーサージャクソン・ストームが活躍し、次々に旧世代レーサーが引退し、新世代レーサーが登場する。
2017年3月、新人レーサークルーズ・ラミレスが、2017年度シーズン開幕戦フロリダ500を制する。

ルール

  • 同じゼッケンさえ付いていれば、誰が走ってもいい。
  • クルーチーフがいなくても、参加可能。
  • グリーンフラッグでスタート。
  • 1位でゴール(優勝)した車だけが、表彰台に上がれる。
  • シーズン最終戦で優勝した車には、今シーズンのチャンピオンとして、ピストン・カップを与えられる。

参加車種

シボレー・モンテカルロ

デイル・アーンハート・jr

アクセロ・フィッション

チャック・アームストロング、リー・レブキンズ、ダレン・レッドフット、マシュー・オーバーテイカー、ケビン・シフトライト、トッド・マーカス

ラックス・モーターCo.ピストン・カップ V8

エイケン・アックスラー

ブラウニー・モーターCo.スパークGT

ラスティー・コーンフューエル、ホール・インガス、セージ・バンダースピン、ポンチー・ワイプアウト、ラルフ・カーロウ

キャトピルモーターズ・バーヴXT

ダークソン・ダーゴスティーノ、ケビン・レーシングタイヤ、ジョニー・ブレーマー、ウィンフォード・ブラッドフォード・ラザフォード、スライダー・ペトロルスキ、グレッグ・キャンディマン[1]

クラウン・セレスタ

ライアン・シールズ、ルビー・"イージー"・オークス、マニー・フライウィール、ミスティ・モータークラス[2]、デイビー・エイペックス

ストッジー・ソーバーEX

フロイド・マルビヒル、クラスティー・ローター、マーレー・クラッチバーン

ホスカー・モロコ

ユージーン・カービュレスキー、クロード・スクラグス、ジェイムズ・クリーンエア、アーニー・ギアソン

シェルパモータース・イオタGT

ブラッシュ・カーバー、ビリー・オイルチェンジャー

アクセロ・フィッションEA

ブリック・ヤードレィ、ジミー・ケーブルズ、レーン・ロック、テリー・カーガス[3]、ダッド・スロットルマン、バック・ベアリングリー、ブライアン・スパーク、トミー・ハイバンクス、ブルース・ミラー、パーカー・ブレーキストン、ワイニー・ダッシャー、リブ・ローダゲス、アップル・ストック・カー

ブラウニー・モーターCo.スパークEA

ボビー・スウィフト、ジャック・デポスト、マークス・クランクズラー、チップ・ギアリングス、カール・クラッチェン、スピーディー・コメット、フィル・タンクソン、レブ・ミーカー、T.G.キャッスルナット、ボビー・ロードテスター、レックス・レヴラー、ダイノ・ドラフトスキー

キャトピルモーターズ・マークII

キャル・ウェザーズ、ダークソン・ダーゴスティーノ(3作目)、フロイド・マルビヒル(3作目)、ダレン・レッドフッド(3作目)、ポンチー・ワイプアウト(3作目)、マーレー・クラッチバーン(3作目)、アーニー・ギアソン(3作目)、ラルフ・カーロウ(3作目)、トッド・マーカス(3作目)

新世代レーサーSA型

バッバ・ホイールハウス、ライアン・"インサイド"・レニー、チェイス・レースロット、J.D.マックピラー、クリス・ローミン、ハーヴィー・ロッドキャップ、ティム・トレッドレス、リッチ・ミクソン、アーロン・クロッカー、ジム・レヴェリック、ダン・カルシア、シェルドン・シフター、ニック・シフト、スパイキー・フィラップス、ノア・ゴチェック、ジョナス・カーヴァース

新世代レーサーSB型

ダニー・シュワヴェッツ、フリップ・ドーヴァー、エリック・ブレーカー、カム・スピナー、エド・トランカン、スティーブ・"スリック"・ラページ、マイケル・ローター、ジョージ・ニュー=ウィン、ハーブ・カーブラー、バリー・ディペダル、H.J.ホリス、リッチー・ガンジット、M.ファスト・フォング、ウィル・ラッシュ、コンラッド・キャンバー、J.P.ドライブ、ポール・コンレヴ

スタートグリッド・結果

スタートグリッド・結果(10〜11位以内)
大会順位名前チーム登場作品
2005年 レーシング・シリーズ 結果 1ストリップ・ウェザーズ(キング)ダイナコカーズ
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3チック・ヒックスhtB
2005年 400 結果 1ストリップ・ウェザーズ(キング)ダイナコ
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3チック・ヒックスhtB
4ミスティ・モータークラスレブンゴー
5フロイド・マルビヒルガスピリン
6マーレー・クラッチバーンスパッター・ストップ
7アーニー・ギアソンスペア・ミント
8グレッグ・キャンディマンタコミント
9ジェイムズ・クリーンエアバイトリーン
10クロード・スクラグスリークレス
2005年 (レースウェイ)結果 1ストリップ・ウェザーズ(キング)ダイナコ
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3チック・ヒックスhtB
2005年 (スピードウェイ)結果 ストリップ・ウェザーズ(キング)ダイナコ
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3チック・ヒックスhtB
2005年 ダイナコ400

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)スタートグリッド

1ストリップ・ウェザーズダイナコ
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3チック・ヒックスhtB
4デイル・アーンハート・jr.デイル・アーンハート社
5フロイド・マルビヒルガスピリン
6スライダー・ペトロルスキサイドウォール・シャイン
7セージ・バンダースピンガスキッツ
8アーニー・ギアソンスペア・ミント
9ウィンフォード・ブラッドフォード・ラザフォードRPM
10マシュー・オーバーテイカーアップル
2005年 ダイナコ400

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)結果

1ライトニング・マックィーンラスティーズ
ストリップ・ウェザーズダイナコ
チック・ヒックスhtB
4ケビン・シフトライトクラッチ・エイド
5エイケン・アックスラーニトロエイド
6フロイド・マルビヒルガスピリン
7マーレー・クラッチバーンスパッター・ストップ
8クラスティー・ロータービニール・トゥーペ
9ジョニー・ブレーマーフォークス・ウィール・ドライブ
10デイル・アーンハート・jr.デイル・アーンハート社
2005年 ダイナコ400 優勝決定戦

(ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ)結果

1チック・ヒックスhtB
2ストリップ・ウェザーズダイナコ
3ライトニング・マックィーンラスティーズ
2006年 ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ 結果 1ライトニング・マックィーンラスティーズカーズ (PlayStation 2ニンテンドーゲームキューブ版)
2016年 ダイナコ・ライト350( 1 回目)結果

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)

1ライトニング・マックィーンラスティーズカーズ/クロスロード
2ボビー・スウィフトオクタン・ゲイン
3キャル・ウェザーズダイナコ
4ブリック・ヤードレィバイトリーン
5カール・クラッチェンイージー・アイドル
6レブ・ミーカータンクコート
7ダイノ・ドラフトスキークラッチ・エイド
8マークス・クランズラートランスベリー・ジュース
9レックス・レヴラーガスキッツ
10ジミー・ケーブルスインターセクション
2016年 アイオワ・ハイブリッド450

(ロッカーアームズ・インターナショナル)結果

1キャル・ウェザーズダイナコ
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3ボビー・スウィフトオクタン・ゲイン
4ブリック・ヤードレィバイトリーン
5ジミー・ケーブルズインターセクション
6フィル・タンクソンニトロエイド
7カール・クラッチェンイージー・アイドル
8アップル・ストック・カーアップル社
9レックス・レヴラーガスキッツ
10ワイニー・ダッシャーレブンゴー
2016年 ジョージア・セーフティーホーン350

(ジョージア・モーター・スピードウェイ)結果

1ライトニング・マックィーンラスティーズ
2キャル・ウェザーズダイナコ
3ボビー・スウィフトオクタン・ゲイン
4ブリック・ヤードレィバイトリーン
5ダイノ・ドラフトスキークラッチ・エイド
6ジミー・ケーブルスインターセクション
7レブ・ミーカータンクコート
8ラルフ・カーロウリル・トルキー・ピストンズ
9フィル・タンクソンニトロエイド
10バック・ベアリングリービュー・ジーン
2016年 ダイナコ400

(コッパー・キャニオン・スピードウェイ)結果

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3ボビー・スウィフトオクタン・ゲイン
4キャル・ウェザーズダイナコ
5ブリック・ヤードレィバイトリーン
6フィル・タンクソンニトロエイド
7チップ・ギアリングスコンバスター
8トミー・ハイバンクスフォークス・ウィール・ドライブ
9ボビー・ロードテスターカーボン・サイバー
10ワイニー・ダッシャーレブンゴー
2016年 ダイナコ・ライト350( 2 回目)

(モータースピードウェイ・オブ・サウス)スタートグリッド

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー)イージー・アイドル
4エド・トランカン(新世代レーサー)ムード・スプリングス
5アーロン・クロッカー(新世代レーサー)リボルティング
6H.J.ホリス(新世代レーサー)N2Oコーラ
7ライアン・"インサイド"・レニー(新世代レーサー)ブリンカー
8ワイニー・ダッシャーレブンゴー
9レブ・ミーカータンクコート
10リブ・ローダゲスビニール・トゥーペ
11ティム・トレッドレス(新世代レーサー)ニトロエイド
2016年 ダイナコ・ライト350(2回目)

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)結果

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2016年 グランドール・OIL・Co・レースウェイ 結果 1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2エド・トランカン(新世代レーサー)ムード・スプリングス
3アーロン・クロッカー(新世代レーサー)リボルティング
4H.J.ホリス(新世代レーサー)N2Oコーラ
5ライトニング・マックィーンラスティーズ
6ライアン・"インサイド"・レニー(新世代レーサー)ブリンカー
7ボビー・スウィフトオクタン・ゲイン
8レブ・ミーカータンクコート
9リブ・ローダゲスビニール・トゥーペ
10ティム・トレッドレス(新世代レーサー)ニトロエイド
2016年 BnL・レースウェイ 結果 1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2016年 ラストベルト・レースウェイ 結果 1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2J.P.ドライブ(新世代レーサー)アップル社
3ダン・カルシア(新世代レーサー)ガスキッツ
4バリー・ディペダル (新世代レーサー)RPM
5リッチー・ガンジット(新世代レーサー)ガスピリン
6アーロン・クロッカー(新世代レーサー)リボルティング
7ボビー・スウィフトオクタン・ゲイン
8ライトニング・マックィーンラスティーズ
9キャル・ウェザーズダイナコ
10ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー)イージー・アイドル
11ラルフ・カーロウリル・トルキー・ピストンズ
2016年 ムード・スプリングス・スパッター・ストップ350

(ジョージア・モーター・スピードウェイ)結果

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ジェイムズ・ウィスコンシン(新世代レーサー)スペア・ミント
3J.D.マックピラー(新世代レーサー)トウ・キャップ
4ティム・トレッドレス(新世代レーサー)ニトロエイド
5バッバ・ホイールハウス(新世代レーサー)トランズベリー・ジュース
6H.J.ホリス(新世代レーサー)N2Oコーラ
7ライトニング・マックィーンラスティーズ
8エド・トランカン(新世代レーサー)ムード・スプリングス
9レーン・ロックサイナーG
10テリー・カーガストリプルデント
11バック・ベアリングリービュー・ジーン
12ラルフ・カーロウリル・トルキー・ピストンズ
13トッド・マーカスノー・ストール
2016年 データシフト400

(データシフト・レースウェイ)結果

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ライトニング・マックィーンラスティーズ
3ジミー・ケーブルズインターセクション
4ダイノ・ドラフトスキークラッチ・エイド
5キャル・ウェザーズダイナコ
2016年 バンパー・セーブ:ギアス・アンド・グローリィ450

(ハートランド・アンド・モーター・スピードウェイ)結果

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2J.P.ドライブ(新世代レーサー)アップル社
3バリー・ディペダル(新世代レーサー)RPM
4ライトニング・マックィーンラスティーズ
5ハーブ・カーブラー (新世代レーサー)フォークス・ウィール・ドライブ
6ライアン・"インサイド"・レニー(新世代レーサー)ブリンカー
7ダン・カルシア (新世代レーサー)ガスキッツ
2016年 ロサンゼルス500

(ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ)

スタートグリッド

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー)イージー・アイドル
3チェイス・レースロット(新世代レーサー)[4]バイトリーン
4J.D.マックピラー(新世代レーサー)トウ・キャップ
5クリス・ローミン(新世代レーサー)コンバスター
6カム・スピナー(新世代レーサー)トリプルデント
7ライトニング・マックィーンラスティーズ
8ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー)オクタン・ゲイン
9ハーブ・カーブラー(新世代レーサー)フォークス・ウィール・ドライブ
10バック・ベアリングリービュー・ジーン
2016年 ロサンゼルス500

(ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ)結果

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー)オクタン・ゲイン
3チェイス・レースロット(新世代レーサー)バイトリーン
4ティム・トレッドレス(新世代レーサー)ニトロエイド
5ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー)イージー・アイドル
6クリス・ローミン(新世代レーサー)コンバスター
7H.J.ホリス(新世代レーサー)N2Oコーラ
8ジョナス・カーヴァース(新世代レーサー)ノー・ストール
9ハーブ・カーブラー(新世代レーサー)フォークス・ウィール・ドライブ
10カム・スピナー(新世代レーサー)トリプルデント
リタイアライトニング・マックィーン[5]ラスティーズ
2017年 フロリダ500

(フロリダ・インターナショナル・スピードウェイ)

スタートグリッド

1ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
2ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー)オクタン・ゲイン
3アーロン・クロッカー(新世代レーサー)リボルティング
4H.J.ホリス(新世代レーサー)N2Oコーラ
5ジェイムズ・ウィスコンシン(新世代レーサー)スペア・ミント
6ハーブ・カーブラー(新世代レーサー)フォークス・ウィール・ドライブ
7J.D.マックピラー(新世代レーサー)トウ・キャップ
8フリップ・ドーヴァー(新世代レーサー)インターセクション
9チェイス・レースロット(新世代レーサー)バイトリーン
10ポール・コンレヴ(新世代レーサー)バンパー・セーブ
最後尾ライトニング・マックィーン[6]ラスティーズ
2017年 フロリダ500

(フロリダ・インターナショナル・スピードウェイ)結果

1クルーズ・ラミレス & ライトニング・マックィーン[7]ラスティーズ
2ジャクソン・ストーム(新世代レーサー)IGNTR
3ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー)オクタン・ゲイン
4フリップ・ドーヴァー(新世代レーサー)インターセクション
5チェイス・レースロット(新世代レーサー)バイトリーン
6ニック・シフト(新世代レーサー)スペア・ミント
7ハーブ・カーブラー(新世代レーサー)フォークス・ウィール・ドライブ
8J.D.マックピラー(新世代レーサー)トウ・キャップ
9H.J.ホリス(新世代レーサー)N2Oコーラ
10アーロン・クロッカー(新世代レーサー)リボルティング
11ポール・コンレヴ(新世代レーサー)バンパー・セーブ
リタイアカム・スピナー(新世代レーサー)[8]トリプルデント
ジョージ・ニュー=ウィン(新世代レーサー)リークレス
ティム・トレッドレス(新世代レーサー)ニトロエイド
スティーブ・"スリック"・ラページ(新世代レーサー)トランク・フレッシュ
J.P.ドライブ(新世代レーサー)[9]アップル社
2017年 ダイナコ・ライト350

(モータースピードウェイ・オブ・サウス)

1クルーズ・ラミレス(新世代レーサー)ダイナコ
2017年 ダイナコ400

(コッパーキャニオン・スピードウェイ)

1クルーズ・ラミレス(新世代レーサー)ダイナコ

上の4つのレースは、ダイナコ400でのチックの紹介映像に映っていたレース。 下の2つのレースは、カーズ/クロスロードのエンド・ロールの写真集に映っていたレース。

チーム

チーム(2005〜2017年)
チーム名前ゼッケン説明
インターセクション ジミー・ケーブルス00このチームはカーズ/クロスロードからの初登場。
フリップ・ドーヴァー新世代レーサー
IGNTR ジャクソン・ストーム2.0新世代レーサー
トウ・キャップ ラスティー・コーンフューエル4ミシシッピ州出身。
ジャック・デポストラスティー・

コーンフューエルの後任。

J.D.マックピラー新世代レーサー
サイナーG レーン・ロック5このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

エリック・ブレーカー新世代レーサー
デイル・アーンハート社 デイル・アーンハート・jr.8このチームは

1作目のみに登場。

コンバスター チップ・ギアリングス11このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

クリス・ローミン新世代レーサー
IGNTR ジャクソン・ストーム20このチームはカーズ/クロスロードからの初登場。
ブリンカー スピーディー・コメット21このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

ライアン・"インサイド"・レニー新世代レーサー
ニトロエイド エイケン・アックスラー28
フィル・タンクソンエイケン・アックスラーの後任。
ティム・トレッドレス新世代レーサー
トリプルデント テリー・カーガス31このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

カム・スピナー新世代レーサー
ムード・スプリングス チャック・アームストロング33燃料アレルギーを交わす

変わった体質の持ち主。

ダッド・スロットルマンチャック・アームストロング

の後任。

エド・トランカン新世代レーサー
トランク・フレッシュ ダークソン・ダーゴスティーノ34カーズ/クロスロードで再登場する。
スティーブ・"スリック"・ラページ新世代レーサー
シフティ・ドラッグ ケビン・レーシングタイヤ35このチームは1作目のみに登場。
タンクコート ユージーン・カービュレスキ36
レブ・ミーカーユージーン・カービュレスキの後任。
リッチ・ミクソン新世代レーサー
ビュー・ジーン ライアン・シールズ39所属スポンサーの商品を愛している。
バック・ベアリングリーライアン・シールズの後任。
マイケル・ローター新世代レーサー

クラスティー・ローターの息子。

ダイナコ ストリップ・ウェザーズ(キング)43ピストン・カップ7回優勝。
キャル・ウェザーズ42ストリップ・ウェザーズの甥で、彼の後任として2007年にデビュー。
クルーズ・ラミレス51女性レーサーで2017年に95番のラスティーズでレースデビュー。

後にキャル・ウェザーズの後任になる。

イージー・アイドル ルビー・"イージー"・オークス51
カール・クラッチェン15ルビー・"イージー"・オークス

の後任。

ハーヴィー・ロッドカップ新世代レーサー
リークレス クロード・スクラグス52
ブライアン・スパーククロード・スクラグスの後任。
ジョージ・ニュー=ウィン新世代レーサー
フォークス・ウィール・ドライブ ジョニー・ブレーマー54これまでの545回のレースで

完走ゼロの記録を持つ。

トミー・ハイバンクスジョニー・ブレーマーの後任。
ハーブ・カーブラー新世代レーサー
ファイバー・フューエル ブラッシュ・カーバー56このチームは1作目のみに登場。
オクタン・ゲイン ビリー・オイルチェンジャー58
ボビー・スウィフト19ビリー・オイルチェンジャーの後任として2007年にデビュー。
ダニー・シュワヴェッツ新世代レーサー
バイトリーン ジェイムズ・クリーンエア612006年度シーズン終了後に引退。
ブリック・ヤードレィ24ジェイムズ・クリーンエアの後任。
チェイス・レースロット新世代レーサー
トランスベリー・ジュース リー・レブキンズ63
マークス・クランクズラー6リー・レブキンズの後任。
バッバ・ホイールハウス新世代レーサー
RPM ウィンフォード・ブラットフォード・ラザフォード64
ブルース・ミラーウィンフォード・ブラットフォード

・ラザフォードの後任。

バリー・ディペダル新世代レーサー
カーボン・サイバー ボビー・ロードテスター67このチームは

カーズ/クロスロードからの初登場。

ジム・レヴェリック新世代レーサー
N2Oコーラ マニー・フライウィール68
パーカー・ブレーキストンマニー・フライウィールの後任。
H.J.ホリス新世代レーサー
ガスピリン フロイド・マルビヒル70カーズ/クロスロードで再登場する。
リッチー・ガンジット新世代レーサー
レブンゴー ミスティ・モータークラス73女性レーサー
ワイニー・ダッシャーミスティ・モータークラスの後任。
M.ファスト・フォング新世代レーサー
サイドウォール・シャイン スライダー・ペトロルスキ74このチームは1作目のみに登場。
ビニール・トゥーペ クラスティー・ローター76
リブ・ロードエイジスクラスティー・ローターの後任。
ウィル・ラッシュ新世代レーサー
レットリード ホール・インガス79このチームは1作目のみに登場。

ヨーロッパ出身で 1990年代に一度優勝している。

ガスキッツ セージ・バンダースピン80ジュニア・ピストン・

カップの最年少チャンピオン。

レックス・レヴラーセージ・バンダースピンの後任。
ダン・カルシア新世代レーサー
シャイニー・ワックス ダレン・レッドフッド82カーズ/クロスロードで再登場する。
コンラッド・キャンバー新世代レーサー
アップル社 マシュー・オーバーテイカー84
アップル・ストック・カー マシュー・オーバーテイカーの後任。
J.P.ドライブ新世代レーサー
リボルティング デイビー・エイペックス 84彼の好成績はこれまでで20位以内。
T.G.キャッスルナット48デイビー・エイペックスの後任。
アーロン・クロッカー新世代レーサー
htB チック・ヒックス86このチームは1作目のみに登場。2005年に初優勝。
バンパー・セーブ ポンチー・ワイプアウト90カーズ/クロスロードで再登場する。
ポール・コンレヴ新世代レーサー
スパッター・ストップ マーレー・クラッチバーン92カーズ/クロスロードで再登場する。
シェルドン・シフター新世代レーサー
スペア・ミント アーニー・ギアソン93カーズ/クロスロードで再登場する。
ニック・シフト新世代レーサー
ラスティーズ ライトニング・マックィーン95
タッチ・オー・ミント グレッグ・キャンディマン101このチームは1作目のみに登場。
リル・トルキー・ピストンズ ラルフ・カーロウ117カーズ/クロスロードで再登場する。
スパイキー・フィラップス新世代レーサー
クラッチ・エイド ケビン・シフトライト121シフトライト家の4代目。
ダイノ・ドラフトスキーケビン・シフトライトの後任。
ノア・ゴチェック新世代レーサー
ノー・ストール トッド・"ザ・ショックスター"・マーカス123アラバマ州ディーゼルトン出身。

カーズ/クロスロードで再登場する。

ジョナス・カーヴァース新世代レーサー

スタッフ・マスコミ

チェッカーフラッグ係

デクスター・フーバー
2005年、2006年
クリス・レブストップスキー
2016年、2017年

ペースカー

チャーリー・チェッカー
2005年、2006年
パット・トラクソン
2016年、2017年

レッカー車

トウ
2005年、2006年
ハーブ・カーブラー
2016年、2017年

消防車

タイニー・ラグスワース
2016年、2017年

キャリアカー

スチュー・スキャターシールド
2016年、2017年

審判員

トム
2005年、2006年

アナウンサー

ボブ・カトラス
2005年、2006年、2016年、2017年

解説者

ダレル・カートリップ
2005年、2006年、2011年、2016年、2017年

レース場

モーター・スピードウェイ・オブ・サウス
  • 場所:モーター・シティ
  • 大会:ダイナコ400、ダイナコ・ライト350
  • 作品:カーズ、カーズ/クロスロード
ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ
  • 場所:カリフォルニア州ロサンゼルス
  • 大会:ダイナコ400優勝決定戦、ロサンゼルス500
  • 作品:カーズ、カーズ/クロスロード
パーム・マイル・スピードウェイ
サンバレー・インターナショナル・スピードウェイ
  • 作品:「カーズ」PlayStation 2専用ソフト版、ニンテンドーゲームキューブ専用ソフト版
スマッシャー・バレー・スピードウェイ
  • 作品:「カーズ」PlayStation 2専用ソフト版、ニンテンドーゲームキューブ専用ソフト版
ロッカーアームズ・インターナショナル
  • 場所:アイオワ州
  • 大会:アイオワ・ハイブリッド450
  • 作品:カーズ/クロスロード
ジョージア・モーター・スピードウェイ
  • 場所:ジョージア州
  • 大会:ジョージア・セーフティー・ホーン350、ムードスプリングス・スパッターストップ350
  • 作品:カーズ/クロスロード
コッパー・キャニオン・スピードウェイ
  • 場所:アリゾナ州
  • 大会:ダイナコ400
  • 作品:カーズ/クロスロード
グランドール・オイル Co.レースウェイ
  • 作品:カーズ/クロスロード
BnL・レースウェイ
  • 作品:カーズ/クロスロード
ラストベルト・レースウェイ
  • 場所:ラストベルト(アメリカ中西部から大西洋岸中部)
  • 作品:カーズ/クロスロード
データシフト・レースウェイ
  • 大会:データシフト400
  • 作品:カーズ/クロスロード
ハートランド・アンド・モーター・スピードウェイ
  • 場所:ハートランド(アメリカ中西部)
  • 大会:バンパー・セーブ:ギアズ・アンド・グローリィ450
  • 作品:カーズ/クロスロード
フロリダ・インターナショナル・スーパー・スピードウェイ
  • 場所:フロリダ州
  • 大会:フロリダ500
  • 作品:カーズ/クロスロード
ヴァージニア・スピードウェイ
  • 場所:ヴァージニア州
アラバマ・スピードウェイ
  • 場所:アラバマ州

脚注

  1. 形が異なるが、バーヴXTである。
  2. 形が異なるが、クラウン・セレスタである。
  3. カーズマテルではキャトピルモーターズ・マークIIになっている。
  4. サイナーGのエリック・ブレーカー(新世代レーサー)と位置が何度か入れ替わっていた。
  5. 残り39周目でクラッシュ。
  6. 予選不参加だったために、最後尾からのスタート。
  7. マックィーンが最初にレースを始めたが、途中でクルーズにバトンタッチしたために、クルーズが最後にフィニッシュした。
  8. 彼の起こした第2ターンでの大クラッシュによってリタイア。
  9. 途中から、ポール・コンレヴと入れ替わっていた(作成ミスによる)。

関連項目

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