とりめし

とりめし（鶏めし、鶏飯、鳥めし、鳥飯）

日本の郷土料理

• 高浜とりめし - 愛知県高浜市の郷土料理。卵の生産が盛んなため、廃鶏を使って作る。
• とりめし (岡山県) - 岡山県の郷土料理。ご飯の上に海苔を敷き、スライスした鶏の唐揚げ（もしくは照り焼き）をのせ、甘辛いタレをかけるもの。ほっかほっか亭が岡山地区（岡山県内店舗と販売メニューが同じ広島県の備後地区の一部店舗も含む）限定で発売したのがはじまり。[1]
• 吉野鶏めし - 大分県の郷土料理。鶏肉入りの炊き込みご飯。

弁当・駅弁

• とりめし (野辺地駅) - 青森県の野辺地駅で販売されている駅弁。製造はウェルネス伯養軒。
• 鶏めし - 秋田県の大館駅で販売されている駅弁。製造は花善。 ⇒ 花善#鶏めし
• 鶏めし弁当 - 群馬県の高崎駅で販売されている駅弁。製造は高崎弁当。 ⇒ 高崎弁当#鶏めし弁当
• 上州御用 鳥めし - 群馬県の登利平が北関東で販売している弁当。
• 鳥めし (新宿駅) - 東京都の新宿駅で1960年から発売されていた弁当。現在は「復刻鳥めし」が販売されている。