すべては海になる
ストーリー
映画
すべては海になる | |
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監督 | 山田あかね |
脚本 | 山田あかね |
原作 | 山田あかね |
出演者 |
佐藤江梨子 柳楽優弥 |
音楽 | 田尻光隆 |
主題歌 |
SPANK PAGE 『不器用な情景』 |
撮影 | 谷川創平 |
編集 | 木村悦子 |
製作会社 | 「すべては海になる」パートナーズ |
配給 | 東京テアトル |
公開 | 2010年1月23日 |
上映時間 | 119分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
2010年に公開[1]。原作者の山田あかねが監督・脚本を務めた。
キャッチコピーは『手をつないだくらいで、つながったなんて思いたくない…。』
脚注
- “サトエリ&柳楽優弥、カンヌで「運命の出会いをした」 『すべては海になる』完成披露”. cinemacafe.net (イード). (2009年11月17日) 2021年11月14日閲覧。
外部リンク
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